アンケートの結果、一位は『私が勝手に書いた記念小説』ということで、追憶の苑様からお借りした御題を元に、各長編それぞれの短編を順次公開しています。


お借りした御題＝追憶の苑-四つの物語-Type : 1


壱：君の手のぬくもり：人生を謳歌せよ！

弐：その髪に触れ：絶望コングラチュレーション

参：青空に溶けるような微笑：非合理的トライアングル

四：君が笑っている、それだけで


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