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Others『ある公務員の楽しいお仕事日記』

カンシュコフによるカンシュコフとしては全然楽しくない赤緑の話。ええ、楽しいのは私です。ZEROを見る限り緑も多分それなりに看守の恨みを買っている。酒はやめた方がいい。

Sub サイトお引越し

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引越しの夏、リニューアルの夏です。

学生時代、必修の単位のため作ったホームページは最低限のhtmlタグ並べただけのそれはそれは質素なものでした。やれと言われたことだけをやった結果で、我ながら向上心のカケラもなし。それがまあオタ心が絡んだ途端にノートを作って勉強を重ね、スタイルシートまで手を広げて頑張って、しかもそれが楽しくて楽しくてたまらなかったものです。まあ「訳が分からんわ」と液晶叩き割りたくなった日もありましたけど。人間を一番進歩させるのはスケベ心ではないでしょうか。
リンクを繋ぎ直した場所がたくさんあるので、これからちょこちょこと内容をチェックしていきます。不具合があればこっそり教えてください……何がお礼になるのかいよいよ分からなくなってきたので、拍手お礼は撤去してます。

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etc.『ショートショート』

吸死の短い文章置き場。今後なにくれとなくぶち込んでいく。

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etc.『声出していこうぜ！』

吸死でロナドラ。気持ちいいと泣いちゃう砂おじさんと、罪悪感で死にそうになるから何とかしたい彼氏の話。そして何ともならない話。

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etc.『basme fantastice』

吸死でロナドラ3部作。微妙にパラレル世界な2人の邂逅編→出奔編→内省編。
いつものことですが拡大解釈と妄想の翼がどこまでもフライアウェイ。舐めても舐めてもなくならない飴みたいに延々と妄想してます。

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etc.『疑惑の白牌』

吸死でロナドラ。普通は見て見ぬふりをするセンシティブな話題を取り上げる下品な話。夏はいいと思う。

etc.『HEXENHAUS』

吸死でロナドラ。甘い2人だったはず。

etc.『melting』

吸死でロナドラ。途中まではちゃんと甘いのにどうしていつもこうなるって仕上がり。2人はそれでいいと思います。

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etc.『無駄な抵抗は止せ！』

吸死でロナドラ未満。敢然と抵抗の意志を貫かんと頑張るロナルド君の踏ん張りウォー戦記。その内勝手に陥落する。

etc.『ショットさんのお悩み相談所』

吸死で旦那不在のロナドラ。ショットさんが延々と主婦の愚痴に付き合ってくれる。

etc.『わたしお手伝いゴリラ』

吸死で事務所家族。ロナルド君が毎日お母さん(概念)のお手伝いをする。

etc.『Happy Rebirthday to You.』

吸死でメリバ風味のロナドラ。私的にハッピーエンドですが経緯に関して私が人非人。

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etc.『日暮れには万全の備えを』

吸死でロナドラ。事後というだけのRです。手の届く範囲で情報をかき集めようと検索エンジンに「ドラルク」って入力したらスペースの後に「かわいい」って候補が出てきて悶絶した2021年秋を忘れない。今日は「誕生日」って出ました。

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etc.『もふもふ』

潮少年のもふもふできるかな。まだ旅に出る前かもしれない。

etc.『明日はいつも新しい』

捏造たくさんで人を選ぶ内容です。私は立派な原作厨ですし「全員幸せになりました」の太鼓判を作者が押しているから安心って思いもちゃんとあるんですけど、自己満足のためだけに。

etc.『此岸にあって人でなし』

露骨な描写ではなくただただ羅列するだけです。痛いのとグロいのが少し。潮少年は根本的にド健全で純情でエロくない。相手が真剣ならどんなこともがっぷり四つに組んで一生懸命受け止めてくれると思います。断る場合も真っ直ぐ断ると思います。すげえ眩しいです。

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etc.『喰われる』

うしとらです。うしおを襲う不可解な現象。恋じゃないかな。
情が湧くのはうしおの方が早いけど、深いのは向こうだと思います。一心同体感にいつでも胸熱。今人気投票があるなら断然あのコンビに1票を投じます。無効になろうとも……

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works『玉櫛笥』

タカくく。本人たちが楽しそうで何よりだと思います。小学生の恋愛っぽいのが妙に似合う。打ちながら、冒頭がおっぱいだなって思いました。

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♂部屋『Catacombe』+1

嫁いびりの話……先生は「もういいかな」って特段意識せずに話してしまいますが、先生にいつでもええかっこしいな気張る久々知にとっては過ちに時効などないので、惨い仕打ちと言えましょう。危ういところはどっちにもしっかりありまして、でも自覚があるから大丈夫。お似合いです。

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♂部屋『Catacombe』+1

旦那いぢめ。鬼嫁は言い過ぎだがやや陰湿である。でも久々知は陰湿なところがあると思う。オリンピックくらいの周期でやって来る奥さんのうっかり。先生の反応は？
1.これはもしやわざとじゃないかと察し、さては何かの仕返しをされているのではと内心で冷や汗をかきつつ心当たりを探る
2.心当たりが色々あるので取り敢えず機嫌をとろうと物で釣るコトで釣る
3.揶揄うのが目的かと最終的に気付きながらも気付かないフリで最後まで付き合う
大体こんな感じの行程を歩みます。

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works『Nobody knows.』

ふんわり現代。自分は所詮No.2な二人。実際のところどうなのか小一時間は問い詰めたい。文だから、三郎が素顔を晒していてもミステリアス度は保たれます。多分。あと久々知が魔法学校の校長みたいなことを呟きます。アイジャヨ。
最後は高名な写真家の作品より。シンプルなようでいて色々と考え甲斐のあるタイトルです。私的にはもう鉢屋にしか思えない。自分でも自分の顔忘れてましたしね、そりゃ誰も撫でられんわ。
ほんと何で鉢くくなのかしら、供給度が高いなどお世辞にも言えない茨道をなぜ敢えて行くのかしらと自問自答してもそれが最初にがつんときたカプだからとしか。
互いに大事な人のいる二人というのはセクシーです。大事の意味合いが違うところがまた。

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♂部屋『ワル』

可愛いふりしてあの子わりとやるもんだねって勢いで書いたのを下書きに突っ込んだまま放置してたのを繋げました。もうこれ以上手がつけられない。本当完全に勢いです。すみません。

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♂部屋『Catacombe』+1

入りきれなかったこぼれ話。倒れた先生の言い分とか言い訳とか。御供養のお部屋は大体時系列で並べているので「ここかな」って感じのところに入れましたが、唐突な感じが否めません。

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♂部屋『埋み火』

春なので、山落ち意味全てがレス。絵に描いたようなやおいです。竹くく及び鉢くくで致す。でも竹鉢、鉢竹、久々竹、久々鉢の要素がほんのり感じられる部分があります。

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♂部屋『Catacombe』+1

先生は先生なので言葉は正しく使おうと心がけていまして、目の前で漢字の書き順を間違えられたりするとついつい正してしまいたくなる職業病を患っています。鉛筆の持ち方や雑巾の絞り方、ホウキの向きにもうるさいです。
それが久々知相手となると、彼の間違いをニヤニヤしながら見守るだけっていう、まあそれだけのことです、はい。

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♂部屋『Catacombe』+1

チャレンジ精神に富んでいる。

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♂部屋『Catacombe』+1

スマッキングその後。葛藤の只中にある久々知と一周回って突き抜けた先生。先生は先生だから、道を間違えても敢えて我に返らないなんてことができる。