創作
下の記事のヴィクトリアと同じ創作世界のキャラです。
ベノム=ベラドンナ
死を司る魔女。他の魔女と違い、国を支配せず森の奥で暮らしている。
高慢で冷酷。派手なものを好み、欲しいものは殺してでも奪い取る。薬の知識に長けており、特に猛毒においては右に出る者はいない。
意外な反面、友達や家族を大切にする者にはとても優しく、また自身も友を大事にしている。
ヴィクトリアとは人間の頃からの付き合いで、唯一無二の親友である。彼女からはベラという愛称で呼ばれている。
カンタレラ(後ろの黒いやつ)
ベラの従順な使い魔。
ハンターに追われ弱っていた所を拾われた。以降、片時もベラの傍を離れた事はない。
足は無く、魔力で宙に浮かんでいる。
創作
二年前から温めたままの別創作のキャラの一人。設定を作って表に出せるようにしたいです。
ヴィクトリア。
性を司る魔女。人間にサバトを教え、色欲で国を支配している。
絶世の美女であり、その誘惑に勝てる者は誰もいないと言われている。
魔女に堕ちる前、人間だった頃から、恋人の男ただ一人を愛しており、恋人の亡き今でもその愛は変わる事なく彼女の心に秘められている。
岸和田
少し前から、制服の形を今のやつに描き直してます。
何が厄介かって、描きやすい所が一個も無いんだよ岸和田。
AV
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「え、え、エッチなのを昼間から見るのはどうかと思うよ!!」
「そういう目で蛇を見るのはお前くらいだ」
岸和田にとって、蛇の交尾は人間のAVと同じかそれ以上に刺激が強いという。逆に人間のえろ見ても全く無反応です。興味すらない。
原稿が古いので、見せられそうな部分だけ切り抜きました。なので、話が飛び飛び…すいません。
しおらしい
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フォルダから発掘。
菅もサイバーも人間だから、自分より先に死んじゃうのが目に見えてちょっと寂しい岸和田。
説明不足で申し訳ないですが、「彼」とは岸和田の育ての親になった人間です。
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