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※イラスト注意だよ!


・これはドッピオ成り代わり主が、とあるスタンド使いによって3部に飛ばされ、てんやわんやするお話です。
・基本的にドッピオ以外の5部キャラは出てきません。
・ここのドッピオは時々猟奇的なことをするので、予告なく流血表現があります。
・原作改変が多々あります。
・ドッピオの性別は不明です。

※ドッピオとボスについて
原作では、ドッピオはボスの別人格ですが、ここのドッピオは二重人格ではありません。
パッショーネのボスのディアボロはドッピオの空想の中で作り上げた実在しない人物として描いています。
なので、実際にパッショーネのボスとして君臨しているのはドッピオです。

ヴィネガー・ドッピオ

31歳。
身長168cm。
スタンド:キングクリムゾン
普段は臆病で鈍臭いが、非常に沸点が低く、一旦キレると目玉を抉ったり舌を切ったり頬を削いだり、猟奇的な一面が強く出る。
丸い物が好きで、口の中で転がすと気持ちが落ち着き、安心感や満足感を得られる。
幼い頃にディアボロという空想の人物を創り出し、自分のボスとして憧憬を抱いている。
選択に迷った時は『ボスの指示を仰ぐ』ふりをし、電話線の切れた受話器で『電話』する。
前世は現代人で原作を読んだこともあるが、そのことは全く覚えていない。
しかし、原作の内容をたまに夢に見るので、ドッピオとしては予知夢を見ているような気分でいる。
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