蒼空日記
▽Challenger!!を再掲開始
Challenger!!をこちらのサイトに持ってきました！いえーい！
クローバーの国のアリス夢で、元気で騒がしい主人公を書きたいということで始めました。途中と最新の話が消えてしまったので、多分、こちらが一番早く復旧できるかなとこちらに置きました。
「いやいやいやいや！オレよりもまずは他の主人公先輩の夢が先でしょ！どうして、オレがこんなところにいなきゃいけないんだ！？どう考えてここでひとりだけの主人公やっていたら、あいつらの餌食だろ？卑猥騎士といい、ウサギたちといい、紅茶狂いに猫に、ああああ、もう悪夢だ！悪夢だ！ナイトメアだ！畜生！くたばれ、ワンダーランド！！……あ、どうもお隣さん（OP）、引っ越してきましたムツキと申します。以後よろしくお願い申し上げ……ぎゃああああ！後ろの方にいる桃色の羽男なんてなんか”こっち”の輩と似たような感じがする！ショッキングピンクか？ボリスの親戚か何かかよチクショウ！」
……これがデフォルトの子です。
正直な話、アリスシリーズがないと寂しくて仕方がないので、再掲です。
もう耳にタコ、目にイカでしょうが(笑)まだまだごたごたしているので、申し訳ないです。初めていらしゃった方にも、馴染みの方にも見やすいサイトを目指して頑張ります。
当サイトはアフリエイトなどしませんが、キングジムさんのポメラを私はおすすめします。
タブレットとスマホとPCがあるのですが、今はポメラで執筆をしています。タブレットでもいいのですが、いかんせん打ち込みからのタイムラグがストレスですね。PCだと目が疲れますし。
執筆するうえで基本スペック：
文章を書くことに特化。ネットもゲームも出来ません。
ケーブルでPCに繋ぐ、BlueToothでスマホなどに繋ぐことが出来ます。
QRコードも生成できます。
辞書もついています
単三電池×2で駆動
……そんなポメラで執筆活動しています。執筆は進んでいるのですが、運営として更新するのは手間ですね。書いてもPCやスマホがないと更新できないのが辛いところです。
▽裏切り者はかわいそう？
今書き終わったのは…………
幾千の海を越えて、幾千の時を越えて。の続き。
…………the Side of Aceの意味はあまり主人公の情報を出さないようにする為でした。んでんで、次の話は、the Children、の予定です。その前の予定なら後味の悪さ満載のthe Judasというのにしようかな、と思ってみましたが初めての火拳夢なので変えました。
前のサイトで消えたと勘違いしたDon't love me!(ブラッド夢)を復旧執筆しようとしたら、実は消えてなかったという悲しさ！の嬉しさ！
…………ということでその間違えて慌てて書く先を変えたのと複転するものを更新の予定
▽ネタバレしないぞー！
今週のジャンプ、読んだどー！
でも、コミック派の人がいるからネタバレ出来ないんだどー！
のでので、ちょっと昔のことを。
…………ベラミー登場時に、実は私のうっかり、ナチュラルにベラミーがドフラミンゴと思ってた！(*￣∇￣*)ドヤァ
クロコダイルに比べて小物な七部海のドフラミンゴ！って思ってた。
▽フォレストさんには散々お世話になっていますよ？
なっていますけど、復旧作業しにくい！！私自身が読みにくい！！
と、いうことで移転宣言。こっちで基盤作ってあっちでアップしたいね。そして、ピクシブでも見れるようにしたいね。もう、データふっ飛ばさないようにネットでは３か所と家では２か所とバックアップとってますよ！
まじ、トラウマ。虎と馬が見事に私の頭にかぶりついて、踏みつけています。
今週の私。
・研究の開発環境、出来上がんない
・金曜提出の課題と木曜のテストつらっ
・UFOキャッチャーでローを取ろうとしたけど、取れそうになくてあきらめた
ちなみに、「幾千海時」(エース夢のやつ)はALI PROJECTさんの「汚れなき悪意」が今のところのイメージソングです。
頭の中で主人公が「去りゆく」エースを見つめて泣いているイメージ。今回の彼女のイメージにぴったりな曲なので、良かったら聞いてみてください。
そして、私の夢はエースとエースに挟まれたい。
騎士の方のエースは「命を失う」ということに関しては無頓着。命よりも生き方や心を無意識にでも大事にする感じの言動が多いのかな。あと、迷い人の前に現われて、痛いところを抉る人。
海賊の方のエースは騎士と似ているかもしれないけど、傷を抉るような人じゃなくて太陽のように暖めながら守って、傍にいてくれる人。真っ直ぐだけど、まだまだ未熟で主人公と一緒に成長していく人。
エースVSエースの夢になったら：多分、騎士がちょっかい出しながらも身を引くんだろうね。そして、大事な時（エース死亡時）とかに来てくれるんだろう、だって騎士だから。
夢関係なしの話題：頂上決戦でエースが死んだときは「時間よとまれ」ってアリスのように祈った。きっと、騎士エースは同じエースをみてむかつくだろうから、満足して逝ったエースを冒涜しようとして時間の国に連れてくるんだろうね。騎士エースは黒い騎士様だから。それできっと二人は相いれないけど、火拳エースはそこで知るんだよね、あることを。そして、こういうだろう。
「地獄も天国も信じちゃいないけど、俺はきっとサボに会えないかと思ってた。だって、あいつは天国で俺は地獄行きだ。海賊だから。でも、違った。サボは生きてる。だから、会えねえんだ……っ。ああ、良かった」
そして、騎士エース。
「時間なんてあってないものだぜ。あの世への門の前で気長に待っていればそのうち君の大切なものも来るんじゃない？はははっ、そしたら、仲良く地獄めぐりにでも行って来ればいいぜ。なんていったて、君らは心臓があるんだから」
……こんなことを書く暇があったら課題か勉強か小説ですね。
そして、私はローの世話を全力でして過ごしたい。「隈減らせ！その隈はペボみたいなクマじゃねえんだよ！」って言いながら。
▽HP作ってないで、課題やれよ、自分
「真っ白い紙を文字で埋めていた。それは楽しかったし、誇りに思っていたの。でも、ある時、紙が燃えて、燃え残ったけど、もうぼろぼろだった」
何分形から入る人間なので、なかなか小説書けないし、私生活の方がちょっと大変なことになってしまっていたので小説を見るのも嫌になってましたね（これについてはスルー）
多分、エースが小説からちょっと顔を出したら
「あ、やっと帰ってきたんだね」
と、あっけらかんと笑って私が書くのを待つことでしょう。
拍手で「楽しかったです」とコメントを頂く度にプレッシャーでした。でも、それは押しつぶされるものではなく、私が引きこもっていたドアを叩いて、手を差し伸べてくれるプレッシャーでした。
卑屈で自信がない私ですが、こればかりは自信を持たせてください。
「待っていて、ありがとうございました」
月曜日提出の課題があるのに、HP作っている自分って
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