電気あんま


優太はいつもふざけて俺に電気あんまを仕掛けてくる。
最初はただおかしくてしてただけだけど、最近俺はそれに快感を感じるようになった。
優太の足の動きをより感じたくて、今日は密かにノーパンで来た。

「さあさあマツ!電気あんまの時間だよー!」
にやにやしながら優太が近寄ってくる。教室にいる奴らは最初こそ面白がってたけど毎日恒例すぎて今は誰一人興味を示さない。
俺はやめろよーっとか言いつつ早くやってほしくて簡単に床に寝転がる。
がしっ、と俺の両足を掴み、自分の足を俺のちんぽにセッティングする優太。
「やめろー」
「いっきまーす」
優太は笑顔で俺のちんぽにあてがった足を小刻みに動かした。
「あ、あ、あ、あ、あっ、んあああああっ」
ノーパンのせいかダイレクトに振動がちんぽに伝わる。
ああ気持ち良い気持ち良い気持ち良い気持ち良いっ!
すぐにびんびんに勃起するちんぽ。
優太はそれに気付いて可笑しそうに笑いながら余計に足を動かしてくる。
「ほらほらほらっ!」
「あひっひっああああっ」
金玉にもちんぽにも伝わる振動。
出てくる声もだんだん高くなって喘ぎ声みたいになってきた。
「あんっあんっあああっらめっらめ優太ぁあっちんぽらめぇえっ!ひいいいっあああっ」
「あははマツ感じてんのかー?」
優太は冗談で言ってるけど俺は本当に感じてる。
もうちんぽはびんびんだし先っぽも濡れてる。
俺足で弄られてイッちゃうかも…っ!
教室で皆いるのに…っ!
「あひっあひっあひぃんっ」
ドピュッてズボンの中でザーメンが出た。
「え、…マツ…?」
ちんぽはザーメンが出る度にドクドクと脈打ってる。
優太に気付かれちゃったみたいだ…。
「はぁ…はぁ…っ」
教室の奴らも俺の様子が変なことに気付いて、こっちを見ている。
俺はズボンのチャックをさげて、ザーメンでヌチャヌチャのちんぽを取り出した。
「あは…ちんぽぉ…気持ち良い…っいっぱい電気あんましてぇ…っ」
俺何やってんだろ、人生終わりかも…。
だけど唾を飲み込む音と皆が近寄ってくる足音に、俺のちんぽはまたびきびきに勃起した。


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