裸ランドセル少年


家が貧しいコジローくん。
お金がまったくないのでコジローくんは服もなく真っ裸です。
周りの人もコジローくんの家が貧乏なのは知っているので、何も言いません。
しかし貧しいながらもお父さんがお金を貯めて買ってくれたランドセルがあるので、コジローくんは全裸でも気にせず学校へ通っていました。
今日も玄関で元気よく挨拶し、家を飛び出しました。

「おはよう、コジローくん。今日も元気だね」
通学路を歩いていると、近所のおじさんが声をかけてきました。
コジローくんは元気に挨拶します。
「おはよう、おじさん!今日もお菓子くれるの?」
おじさんはいつもお菓子をくれるのです。貧乏なコジローくんにはとても嬉しいプレゼント。朝のお楽しみです。
「いいとも、その前にいつものをさせておくれ」
「うん!」
おじさんの傍へ近寄ると、おじさんはしゃがみこみ、コジローくんの可愛いおちんちんをぱくりとお口にくわえました。
「むちゅ、ちゅるっんんっはぁはぁコジローくんのおちんちんっはぁむちゅっちゅっジュルッおいしいよっチュルッぬちゅっ」
「あん、あんっあーんっ」
おじさんにしゃぶりまくられたコジローくんのおちんちんはベタベタです。
「おじさん、お菓子ちょうだい?」
おじさんの目は血走っています。はあはあと息を荒くして、じっとコジローくんのおちんちんを見つめています。
「おじさん!」
「あっ、ああ、そうだね、はいお菓子だよ」
コジローくんの大きな声にはっとしたおじさんはポケットからビスケットを取り出しコジローくんに渡しました。
「わーい!ありがとう、おじさん!」
「いってらっしゃい、コジローくん」
ぱたぱたと駆けていくコジローくん。ランドセルの下のぷりんぷりんのお尻を、おじさんはまた血走った目で見つめていました。

学校へ向かう途中、コジローくんは急におしっこがしたくなりました。
家は貧しくて水も止められているのです。
コジローくんは家でできないので道端でおしっこをすることに慣れていました。
「ここでいいかな」
おちんちんを掴み電信柱に向かっておしっこをしようとしていると「ちょっと待って!」と誰かに止められました。
辺りを見渡すと向こうから少し太ったお兄さんが走ってきました。
「もしかしておしっこするつもり?」
「うん。そうだよ」
コジローくんの言葉にお兄さんは息を荒くしました。
「だめだよ電信柱なんかにしちゃ!」
「でももう漏れちゃうよぉ…」
もじもじするコジローくん。お兄さんはすっと空になったペットボトルを取り出しました。
「仕方ないなぁ、これにしなよ」
「ありがとう!」
コジローくんはペットボトルを受け取り、ジョボジョボと音を立てながらペットボトルの中におしっこをしました。
お兄さんはしゃがみながらコジローくんのおしっこする様子をじっと見ていました。
「さ、これはお兄さんが処分しといてあげるからね」
「ありがとうお兄さん!」
コジローくんはおしっこがたっぷり入ったペットボトルをお兄さんに渡すと急いで学校に向かいました。
お兄さんはペットボトルのフタを開け、くんくんとにおいを嗅いでいました。

学校に着くと先生は怒っていました。
道端でおしっこをしていたせいで遅刻してしまったのです。
先生は相当怒っているのか授業を自習にして、コジローくんに個人的説教をすると言いました。
会議室の鍵を閉めた先生。
普段は優しい先生が怒っているのでコジローくんはとても反省していました。
「なんで遅刻したんだ?」
「途中でおしっこがしたくなっちゃって…」
「そうか。じゃあこのおちんちんがいけないんだな」
先生はそう言って、コジローくんのおちんちんをぱくりとくわえました。
「おちんちんにお仕置きだ!」
「あぁんっ」
「ちゅっむちゅっレロレロチュパチュパわるいおちんちんだっチュッむちゅっおしっこのにおいがするぞっ!ちゅぱっレロレロッはあはあっむちゅっレロンヌリュン」
「あんっあんっあんっ」
「チュパッこっちはどうなんだ!?」
先生はコジローくんの足を上げ、ちんぐり返しの態勢にさせました。
そして今度はお尻の穴を舐めます。
「あっうんちはしてないよぉっ!」
「レロレロッ本当か!?チュッチュパッおしっこだけでムチュッこんなに遅くなるもんか!?レロレロッチュッヌチュ本当はうんちもしたんじゃないかっ!?チュパッヌチュッ」
お尻の穴に先生の舌が出入りします。
コジローくんは違うと言い張りますが先生は目を血走らせコジローくんの言葉など聞いていないようです。
「確かめてやるからな!」
先生はそう言ってヌチュウッとおちんちんをコジローくんのお尻の穴に入れました。
「あひぃんっ」
コジローくんのおちんちんから白いおしっこが飛び出します。
「なんだ、さっきもしたのにまたおしっこが出てるじゃないか!」
「あひぃっごめんなさいぃっあんあんあんあんっ」
グチュグチュヌチュンパチュンパチュン
先生のおちんちんがお尻の穴を出入りする度、コジローくんはお尻の穴をきゅんきゅん締め付けました。
「あんあんあんっ」
「出すぞコジロー!」
先生はコジローくんの中に出しました。先生がおちんちんを抜くと穴からはたらりと白い液が垂れてきました。
「遅刻したらまたお仕置きだからな、コジロー!」
先生はそう言って部屋から出ていきました。


二限目は音楽の授業です。
今日はリコーダーのテストです。個室に入って音楽の先生に披露するのですが、コジローくんは貧乏なのでリコーダーを持っていません。
「先生、ぼく…リコーダーがないんです…」
「しょうがないですね、じゃあ先生のリコーダーを貸しましょう」
音楽の先生はそう言ってズボンから大きなおちんちんを出しました。
「さあ、先っぽをお口にくわえて、棒を指でおさえて。」
コジローくんは先生の言うとおりにし、手を動かしました。
コジローくんが手を動かす度に先生の口から小さく声が出ます。
「このリコーダーは吹くのではなく吸うのですよ。舌でも舐めてみてください」
先生の言うとおりにするとピュッとコジローくんのお口の中に何かが飛び出しました。
「合格の証ですよ」
コジローくんはリコーダーのテストを見事合格することができました。

三限目は美術の授業です。
筆も絵の具も持っていないコジローくんは、先生の言い付けでいつもおちんちんで絵を描いています。
画用紙におちんちんをくねくね擦り付けながら動かすと、透明の絵の具がおちんちんから出てくるのです。
「はぁ、んんっうまく描けないよぉ…」
透明の絵の具のため線がわからないコジローくん。悪戦苦闘していると、美術の先生が手伝いに来てくれました。
「先生が腰を動かしてあげようね」
そう言うと先生はコジローくんの腰を掴みいろんな方向へ動かしました。
おちんちんは透明の絵の具でヌメヌメ、画用紙の上をあちこち滑りまくります。
「あひっおちんちんのお筆くにゅくにゅぅっ!あひぃんっ」
コジローくんは最後の仕上げに白い絵の具で画用紙を飾りました。


四限目は体育の授業です。
今日はリレーです。
コジローくんは頑張りましたが、バトンを受け取るのを失敗してしまい、コジローくんがいたチームは負けてしまいました。
「ごめんね皆…僕のせいで…」
「いいよ!それよりバトンの練習しようぜ!」
コジローくんが謝ると、みんなは許してくれました。
その上練習までしてくれると言うのです。
コジローくんは感動しました。
「バトンの太さをわかっておいた方がいいよ!」
そう言われコジローくんはお尻の穴にバトンを突っ込まれました。
「あぁんっあひぃんっ」
ぐりぐりと奥までねじこまれます。
グリュグリュッヌコッヌコッ
奥までねじ込んでは出されを繰り返されるコジローくん。
「あぁんいやぁあんっバトンっ!もっと奥まで入れてぇえっ落とさないようにぃいっ!」
チャイムが鳴るまでコジローくんは皆とバトン練習をしました。


給食の時間ではコジローくんは皆から少しずつおかずを分けてもらいます。
貧乏で給食費が払えないコジローくんに、皆優しくしてくれるのです。
「ほらコジロー、牛乳だぞ」
前の席の男の子がおちんちんを出します。
コジローくんはあーんと口を大きく開けました。
ビュルルルッと出てくる牛乳を、コジローくんはごくごく飲みました。
「おいひい…、みんなの牛乳おいしいよぉ!」


お昼休みは皆でかくれんぼ。
茂みに隠れていたコジローくん。しかしお尻が茂みからは丸見えで、早くも鬼に見つかってしまいました。
「コジローみーつけたっ」
無邪気な声と共に、ブチュッとお尻の穴をカンチョーされました。
「あひぃんっ!」
お友達の指はお尻の穴にすっぽり入ってしまい、コジローくんはびっくりして声を上げました。
「やんっやんっ見つかっちゃったよぉっ」
「コジローは隠れるの下手だな!」
お尻の穴をぐりぐり弄られて、コジローくんはおちんちんの先から白いおしっこをビュービュー出してしまいました。


そのあとは掃除です。
コジローくんは窓拭き当番です。窓を丁寧に拭いているコジローくん。
体を動かす度におちんちんがぷるんぷるん揺れます。
その様子を先生は血走った目で見つめていました。


五限目は頭服検査でした。
コジローくんが通う学校は、規則が厳しいのです。
廊下に一列に並ばされ、皆次々に怖い顔をした先生に検査されていきます。
ついにコジローくんの番が来ました。
「んん、なんだこの乳首は」
先生は怖い顔をしてコジローくんの乳首を摘みました。
「やんっ」
「ピンクで膨れあがっているじゃないか。女の子みたいな乳首だな」
「ご、ごめんなさい…っ」
コジローくんのぷっくり乳首を、先生は舌先で押しつぶそうとしますが、コジローくんの乳首は余計に勃ってしまいます。
そしておちんちんまで硬くなり、上を向いてきました。
先生はそれに気付き声を上げます。
「なんだこのおちんちんは!びんびんで先っぽはぬるぬるじゃないか!」
「あぁんっご、ごめんなさいっあんあんっ」
先生がものすごい勢いでコジローくんのおちんちんを上下に擦り上げます。
あまりの刺激にコジローくんは体をびくびくさせながら早くもおちんちんから白いおしっこを出してしまいました。
「なんてことだ、けしからんおちんちんめ!お仕置きだっ!お尻を出しなさい!」
先生はそう言うとコジローくんのお尻をぺちんぺちんと叩きました。
「あひっあひっ」
ぺちんと叩かれる度にコジローくんのおちんちんがぶるんと揺れ、透明の液体があちこちに飛び散ります。
ぺちん!
「ああんっ」
何回目かにお尻を叩かれた瞬間、コジローくんはまた白いおしっこを出してしまいました。先生はわなわなと怒りました。
「お仕置きしてるそばから…もう許さん!」
先生はそう言ってお尻の穴にジュブリとおちんちんを挿入しました。
「あんっあんっごめんなさいっごめんなさいぃっあぁあんっ」
「反省しろ!反省しろ!」
パチュンパチュングチュッヌコッヌコッグリュグリュッ
廊下にグチュグチュという音とコジローくんの声が響き渡りました。


いろんなことがありましたがコジローくんは今日も元気に帰宅します。
「お父さん、ただいま!」
「おかえりコジロー!さぁ晩ご飯にしよう。今日はフランクフルトだぞ!」
笑顔で出迎えたお父さんに、コジローくんは抱きつきました。

グチュグチュ、ヌチュッヌチュッパチュンパチュン
「コジロー、フランクフルトはおいしいかい?」
「うんっうんっおいしいよぉっあぁんっお父さんのフランクフルトぉっお腹いっぱい食べさせてぇえっ!」
コジローくんのお家は貧乏ですが、お父さんとコジローくんは仲良く暮らしています。毎晩毎晩仲良くしている二人の声が、近所にまで聞こえる程です。
コジローくん、明日も学校頑張りましょうね。


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