べっぺりあ相関図!(複数)

!スキット的流れ
!おふざけ







カロル「おかーさん!」











名無し「ん?私?」






カロル「……うぁ……ま……間違えた……ごめん………」





名無し「あはは!はいはーい!お母さんですよー!カロルはいつも頑張り屋さんでいい子だねー!」





カロル「うわっ!?やめてよ名無しーっ!頭撫でないでってば!」



マミ「ほらお父さんも!」








ユーリ「オレかよ!?えっと…………そうだな、おまえはよくやってるよ、オレ達の誇りだ」






名無し「ぶっ!」







カロル「ユーリ何か気持ち悪い!







ユーリ「気持ち悪…!?しょうがねぇだろ!親父がどんなのだかわかんねぇんだから!」







名無し「ぶふ…誇り…誇りだって…!!」


ユーリ「おまえもいつまでも笑ってんな!」





ジュディス「それじゃあ、私はカロルのお姉さんかしら?」


ユーリ「随分デカい娘なことで」




名無し「よし!ジュディスもおいで!お母さんがぎゅってしてあげる!」




ジュディス「あら。それじゃお言葉に甘えちゃおうかしら」












リタ「バカっぽい…」



エステル「ラピードはユーリ一家の飼い犬として、わたしとリタは近所の姉妹でしょうか!ねっ?リタ!」





リタ「え!?えぇ…そう、ね、悪くないんじゃないかしら……姉妹……お、お姉ちゃん…ね…




エステル「はーい、リター!お姉ちゃんにうんと甘えて下さいっ!」



リタ「わっちょっ!離しなさいよ!エステル!!」



エステル「エステルじゃないです!お姉ちゃんですー!」






リタ「〜〜〜っっ」






ユーリ「はは、リタも満更でも無さそうじゃねぇか」




リタ「ううぅぅうるさいわねっっ!」








レイヴン「ねっ!ねっ!じゃあおっさんは!?おっさんは何かなぁ!?」













全員「……………………………おじーちゃん?











レイヴン「……冗談だよね!?













(もしくは赤の他人)
(リタっちひどい!)

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一旦帝都に返りてぇのあとがきを実現させました。
カロルにお母さんて言われたいんだよわたしは\(^o^)/
皆にいじられるおっさんもだいすき。べっぺメンバは本当なかよしだよね!

20120908.haruka

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