夜、宿で食事をした後、就寝時間までの行動が可能。 三時間くらい。 宿屋親子の部屋に入ろうとすると、どこからか オーナーが来て制止する。夜中もしかり。 文字のない部屋は探索者用客室。 {探索者用客室}※共通 ベッド、机、冷蔵庫がある。机の引き出しや冷蔵庫の中は空。窓がない。部屋の中は洋風のつくり。ドアは鍵をかけることができる。 泊まるときはばらけるもよしまとまるもよし。あくまでグールの最優先の狙いは相田のため、下手なことをしない限り初日は襲われない。 {相田の客室} ある程度の友好度があると中にいれてくれる。 探索者用客室と同様のものに加えて、机の中には前回の宿泊者の日記がある。相田は初日に見つけているが危機感はあまりなく、探索者に指摘され説得されるなどにより村から脱出するための協力をしてくれるようになる。 また探索者たちの客室と内装が異なり、ベッドなどが高級な物であると目星やアイディアで気づくことが出来る。もし相田を探索者の客室へ招くなどの行動があれば、このことは相田が発言してくれる。 {物置} 鍵がかかっている。室内は豆電球のみで照らされているため薄暗さを感じるが、目星のマイナス補正はKPの裁量で。目星で人数分の懐中電灯を発見できる(夜の電灯がない状態での目星のマイナス補正がなくなる) 聞き耳(匂い)に成功で、血の付いたチェーンソー三個を発見できる。これ自体を調べると、まだ血は乾いていないことがわかる(命中20%2D8故障ナンバー97) シンとした物置で赤が滴る凶器を見つけ薄気味悪さを感じた探索者は、SANチェック。0/1D3 {食堂} 大きなテーブルを囲んで椅子が人数分置いてある。使わない椅子のあまりは壁の端にある。人二人分はあるだろう大きな窓が食堂を明るく見せる。太陽が昇っている時間ならばきれいな景色がみえるだろう。 また目星成功で、内鍵のみの非常出口があることがわかる。 夜中に行動する際は、忍び歩きに成功することが前提。失敗すると、宿屋のオーナーに部屋に入るように注意される。説得言いくるめなどの技能が効かない。 ← | Home | → |