2022/04/13 15:40
5「先輩!おはようございます!
あの・・・よかったら私と一緒にお昼一緒に食べませんか?
やった!!約束ですよ?」
6「あら、どうかしたの?貴方が泣きそうなの初めて見たわ。
・・・・いじめ・・・ね。いいわ貴方はここにいなさい。ん?なにしてくるのかって?
ありがたいお話してくるわ。今までしてきたこと・・・後悔するような・・ね。」
7「おいしそうなご飯ね。ん?食べていいの?なら食べさせてくれる?ほら・・・はやくっ。あーん。」
8「お疲れ様です!こ、これつかってください!(タオルを渡す。
いえ・・・私なんかまだまだ先輩に追いつけなくて恥ずかしい・・・。でも、絶対専売みたいになって見せますね!」
9「先生・・・?どうして私のことを気にかけてくださるのですか?
私は大丈夫です。だから・・・先生は先生の幸せを・・・そして時間をたいせつにしてください
」
10「先生、これでお別れですね…忘れません
先生にしてもだった幸せを・・・ずっと忘れません。いつかまた出会えたらその時は貴方に一人の女ん子として接してくれたら嬉しいな。」
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