( いち→あか←ぜろ )
これのあと
「さーて、せっかく女装したんだからな。なあ、ゆーき」
「れーちゃん?」
「ゆーき、赤城の舐めてやんな」
「はーい」
はーい、じゃねえから!なんて叫びを聞いてもらえるわけもなく、俺は零原に腕を押さえられ、一ノ瀬に足を割り開かれた。一ノ瀬がタイツに穴を開けて俺のちんこをとりだしなめ始める。やべえ。スカートで見えない。一ノ瀬のくわえてる顔しか見えない。
「や、め、あ、ああ、」
「ゆーき、きもちいいってよ」
「やっ、ぜろ、はらぁ、乳首、やだ、っ」
「よかった」
「しゃべんなぁっ」
零原に服の上から乳首をいじられる。サイズの合わないセーラー服はきつい。ぷっくりとたちあがっているのが服の上からでもよくわかる。
「おまえ、もう女抱けねえよ。これ」
「ちがう、やだぁ」
「乳首いじってくれる彼女探さねぇとなあ」
「やああっ、いち、吸うなぁっ」
じゅるじゅると音をたてて俺の先走りを吸い上げる一ノ瀬。あ、あ、イく。イっちゃう。
「いちのせぇ、でる、からぁ」
「ん、いーよ」
「やらぁ、くち、はなせっ、やあっ」
「んう」
さらに強く先端を吸われ、俺は一ノ瀬の口の中にだした。
「はっ、はぁっ、ふっ」
一ノ瀬は口の端から俺の精液を垂らし、こちらに近づいてくる。そして。
「んっ、むぅ、んうっ」
「は、おいし!」
「んなわけあるかあっ、ゃんっ」
精液を口移ししてきた。零原は乳首をいじりまくってきた。
「あれ、え、なにこれ」
「おー。赤城ぃ、旦那きたぞぉ」
「やぁっ、手ぇとめろよぉ」
「ぬるぬるー」
「がっ、あっ、ぐっ」
零原は乳首を弾き、一ノ瀬は口に指を突っ込んで口んなかの精液をかき回す。それを青柳は呆れた目でみてきたのだった。