「さあ、2人きりになれたよ。みお」

「松井、さまぁ」

「おやおや。何か飲んできたのかな」

「ん、きもちよくなる、お薬……」

「いけない子だねえ」

「あ、あ、」


みおの背中を下から撫であげてやれば面白いくらいに震える。

この子はおばかだから薄めて使う媚薬を原液で飲んだのだろう、まったく。


「ほんと、いけない子」


みおの脚を開かせてテーブルに座らせる。短いスカートがめくれあがりそこからみおの可愛いところが丸見えだ。


「どうだい、このお屋敷は」

「よく、していただいて、ます」


息が荒い。体が疼くのだろう。
自業自得だよ。


「そう。可愛がってもらった?」

「いえ、それは……」

「ほんとに?」

「ほん、と、です」


これもプレイだと理解しているみおは言いながら興奮したのだろう。口から涎が垂れた。

自然に腰が揺れアナルをテーブルにこすりつけている。


みおはプレイのためにあいつに頼んでこのお屋敷に預けた。

いわゆるおあずけ中だ。
他の子が目一杯可愛がられてる中、ひとりだけなにもされないのは辛かっただろう。

あいつも楽しんでいるらしく、手を出す気もないのにあのきれいなトキくんとのプレイを見させていたらしい。

トキくんには負けるけど淫乱なみおにはトキくんのプレイはたまらなかっただろう。

でもまだおあずけだよ。


「ん、松井、さまぁ、まだ、だめ?」

「だーめ」

「やだ、も、やだぁ」

太ももに手を当て体をしならせるみお。うーん、えろいねえ。


「そうだねぇ」


壁につけられたら引き出しを開ける。


「みお、こっちおいで」



にっこり笑って手招きをした。







「おーい。トキくんかしてー」


そう言いながらドアを開けるとあいつの上でトキくんが喘いでいた。


「あらあら。お邪魔した?」

「いや?トキはみられて興奮するから」

「ちが、しな、やああっ」

「ほんといいなあトキくん」

「で?」

「ああ、トキくん、ここに貸して」


ここ、といってみおを指差す。
みおは今目隠し耳栓、尿道バイブに後ろにもバイブをいれたまま椅子に座らせている。


「あ、あっ、あっ、」


ここ、とはみおの口。


「トキくんにいれたままトキくんのおちんちんみおにしゃぶらせてー」

「おもしろそうだ」


悪い笑みを浮かべていったんトキくんの中から抜いた。

そのままトキくんを抱え上げると、椅子の肘おきに膝をつかせてみおを跨がせる。


「トキ」


あいつがそれだけ言うと、なにをすればいいのかわかっているトキくんはみおの口にぴとっと先をあてる。


みおもわかっているので舌を出してぺろりと舐めて、自分からくわえていく。


「んあ、やっ、あっ」

「んっ、ふ、」

「萌えるねー」

「ふん」


あいつはトキくんがしゃぶられて喘いでいるところを後ろから突き上げた。


「あ、あっ、あああ」

「んーっ、ん、」


がつがつと遠慮なく突き上げているもんだからみおも苦しそうだ。


でもなあ、2人とも淫乱だから、嬉しそうだ。


俺はいじめられているみおを見ているのが好きだし、きれいなネコちゃんとの絡みを見るのも好きだ。

あいつも歪んでるし男臭いけど、まあ見た目は良いからその子たちをいじめるなら今のところ一番はあいつがいい。


うわ、あいつ膝でみおのバイブ押してる。


あいつの鬼畜っぷりはほんとそれだけでみおと絡ませる価値あるわー。




「や、歯、あたる、あっ」

「んーっ、んーっ、」

「ついでに尿道のやつもっと奥いれてやって」

「てめえがやれ」


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