メイドA
トキさんはエロい。
ていうかご主人様がトキさんのエロいところを俺たち他のメイドにみせつけてくる。
俺たちもご主人様の気まぐれで人目のあるところでプレイすることもあるが、トキさんは毎日じゃないんだろうか。
今だって。
「ひぅっ、そこ、は、こっち」
「あ、は、はいっ」
トキさんはご主人様を起こしに行く係りだ。そこで大抵なにかを仕込まれてくる。今日はバイブかな。ブーブー音してるし。毎日そんな状態で新人教育。ある意味公開プレイでしょ、ご主人様とトキさんの。
新人が戸惑っている。そりゃそうか。
トキさんはとろんとした顔で教育してる。
*
メイドB
トキは淫乱だろ。
みられて興奮するみたいだし。
俺はだめ。萎える。媚薬つかわれれば大丈夫だけど。
今だってコウキ様のつっこんだままコウキ様にご飯食べさせてるし。俺たちメイドの前で。
「あ、あんっ、コウキ様っ」
「トキ、サラダ」
「んっ、はいっ」
コウキ様はゆるゆると腰を動かしトキを犯す。トキのスカートは長めでコウキ様とつながってるところは見えない。それがなおさらトキのエロさを強調してるように思う。
周りにいる俺たちの役目はトキにコウキ様のご飯を手渡すこと。俺はスープだ。あ、ドレッシングがたれた。今のはコウキ様がわざと強く突いたせいだろ。
「トキ、こぼれた。おい」
「は、はいっ」
でも悪いのはトキで。
コウキ様の声に新人が返事をする。
あいつがもってるのはローターのスイッチ2つ。もちろんローターはトキの最奥。
「ひあっ、あっ、ああっ」
トキが跳ねる。新人は涙目。
まだまだましな方だ。
コウキ様とトキのプレイは毎回こんなんだからな。もっとえげつないのだってあんだから。
「トキ、スープ」
あ、俺だ。
「やっ、あんっ、やああっ」
トキがスープを受け取ったら激しく律動を始めるコウキ様。スープは皿からこぽれまくる。
今日も長くなりそうだ。
*
メイドC
ト、トキさんですか。
すごくきれいだと思います。俺はまだ来たばかりで、まだ、その、慣れてないんですけど、旦那様からは、よくトキさんにたいしての、行動?みたいな命令がされます。
この前は、ロ、ローターのスイッチをわたされて、30分おきに、いじれってものでした。
ロー、ターは、あの、トキさんのあそこに、えっ、あそこって、あの、その、ア、ナル、です。
それで、その日はトキさんにこのお屋敷のことについて学んでました。最初は普通だったんですが、俺がローターのスイッチをいじると、その、トキさんが声をだして、え?えっと、あんっ、とか、ひあっ、とか、っ、言って、ました。
まさかと思いましたが、スイッチをいじるたびに息が荒くなっていって、でも俺も旦那様の命令なのでやめるわけにもいかなくて、ようやくトキさんの説明が終わる頃にはトキさんは、その、何回かイったみたいで、脚の間から、ぽたぽたと、あの、精液が流れ落ちてました。
え?えと、すごく、エ、エロくて……そのあとですか?実は、旦那様が来て、あの、トキさんの太ももとか、俺がなめて、きれいにしました。
ど、どんな風に!?
え、と、トキさんは立ったままで、俺がトキさんの前に膝立ちになって、内ももの、精液を舐めました。
旦那様は椅子に座って俺に指示を出してました。俺からローターのスイッチを受け取っていじってらっしゃいました。
指示ですか?前はさわるな、とか、前は、ペニス、です。あとは、舐めながらトキさんの後ろ、え、アノルを、いじれ、とか、中ですか。あったかかったです。っ、すごい、うねうねしてました。
あとは、ローターを前立腺に押し付けろとか。
トキさんは、ずっと震えてました。え、喘いでましたよ。その、やっ、とか、もっと、とか、気持ち、よさそうでした。
舐めてる間にも、トキさんはイってたので、きりがなかったです。
最後ですか?えと、その、あ、の、なぜか俺が旦那様に、その、いれられて、え?あの、旦那様のペニスを、俺の、アナルに、です。
トキさんはずっとローターと、俺の指でイッてました。
あ、俺の、精液、トキさんの顔に、かけました、はい。
はい、えと、興奮、しました、すみません。
END