今日はご主人様のおちんちんをお掃除する日です。
「じゃあ今日もお願いするよ」
「はい」
ご主人様は椅子に座り軽く脚をひらきます。僕はその間に膝をついて座ります。
ご主人様のズボンに手をかけ、ご主人様のおちんちんを取り出します。
ご主人様のおちんちんは僕のとは形も色も全然違って、とても大きいです。
「失礼します」
僕はいつものようにご主人様のおちんちんを両手で握ると、上下に擦ったり、揉んだりします。
するとだんだん堅くなってきて、おきあがってきます。
そして先っぽがぱくぱくとひらき、液が零れてきます。
それを僕は舌を出して舐めとります。
「んっ、むっ、」
大人の人のおちんちんから出る液は、僕にとっては栄養になると教えてもらいました。
味や匂いに最初は抵抗がありましたが今では全然平気です。
液の量がどんどん増えるので、僕は零さないように飲み込んでいきます。
口に入るのは先っぽの少しの部分なので、そこ以外の場所は丁寧に手で擦っていきます。
舌で先っぽを押したり舐めたりするといいのだと教えられました。
顎が疲れてきたら口から出して、穴から直接液を飲むのではなく、おちんちんを垂れる液を舐めるようにします。
「んっ、はっ、」
ご主人様のおちんちんはどんどん堅くなっていきます。
液の量も多くなり、舐めるだけでは追いつかないので先っぽに吸い付きます。
ちゅうちゅうと吸い上げるようにすると、ご主人様が頭を撫でてきました。
それが合図です。
一番栄養がある液が出てきます。
僕はご主人様のおちんちんを再度深く口にくわえます。
「ちゃんと飲みなさい」
僕は目で答えます。
「んっ、―――っ、」
喉の奥にどろっとした液体がはりつき、流れます。それを飲み込みます。
そのままおちんちんに残らないようにちゅうちゅうと吸い上げていきます。
そして口を、あ、とあけてちゃんと飲み込んだことをご主人様に見せます。
そうするとご主人様は頭を優しく撫でてくれるのです。