毎週火曜日は僕のおちんちんをお掃除する日です。

おしっこをだすところだから汚いものが溜まりやすいから、定期的にお掃除してあげないといけないとご主人様から教えられました。


前はご主人様に後ろから抱えられてやってもらってましたが、最近は自分でできるようになりました。


今日もご主人様の前で専用の椅子に座ってお掃除をします。


この椅子は座るところが斜めになっていて、足を乗せる部分があります。動いて中に傷を付けるといけないのでご主人様が用意してくれました。

この椅子にズボンとパンツを脱いで座るとご主人様が足をベルトで固定します。


「今日はこれでお掃除しようか」

「はい」


手渡された棒は短く柔らかい毛がついていました。こんなのは初めてです。


僕は不安になってご主人様の顔をみました。


「ああ、これかい?君が上手にお掃除できるようになったからね、さらに綺麗にできるように私からのプレゼントだよ」

「プレゼント」

「そう。気に入ってくれたかな」

「は、い」

「よかった。じゃあ、始めようか」







「ん、ん」

「少しずつ、綺麗になってきたね」

「は、い」


毛のついた棒を奥まで入れて出し入れする。毛が中を擦って気持ちいい。

足がびくびくと動いてしまうので、やっぱりご主人様は正しい。


「もうちょっと早く手を動かそうか」

「は、い」


透明な液を出しながら、同じ穴を棒が出入りする。

じゅぷじゅぷと音がする。


ご主人様は僕のお掃除が終わるまで隣に座って見ていてくれる。


「あ、あっ」

「もう少しみたいだね」

「っ、は、い」

「奥まで入れたままぐるっと回してみようか」

「は、い」


言われた通りに動かすと、たまらない快感が体を駆けめぐる。白い液体を出すよりもすごく気持ちいい。


「ごしゅ、じんさま」

「おわったね」

「はい、」


白い液体を出さないで気持ちよくなるのがお掃除終了の合図だ。でも続きがある。


ご主人様は僕の手を上でベルトでまとめる。


「じゃあ、抜くよ」


優しい手付きで僕のおちんちんから棒を抜く。

棒をなくしたおちんちんは、それでも透明な液をこぼしながらまっすぐに反っていた。


「っは、ん、」


これがいつもみたくなるまでがお掃除だ。さっきの気持ちよさがまだ体に残っていてなかなかもとに戻らないし苦しいけど、ご主人様が隣にいてくれるから大丈夫。


「あ、あ、ん、」


ご主人様は今日も最後まで一緒に見ていてくれた。



end


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