************

時代の流れ‐22.2.11リアル


うんノたま6周年2021年8月6日


[★]新作あるので見てネ(笑)↓↓↓
★☆★

Cool‐Rain・・・
Cool‐Rain・・・

   
Cool‐Rain・・・
Cool‐Rain・・・







生活は危険がいっぱい

■何故みんな楽ではないのか‥‥という話
―――ウマイ話ね。とにかく「無いものだ」と思って一刻一刻生活していないと嘘みたいに足元救われてしまうよ。

いざというときは誰か頼れる、なんて逃げ道は一切作らないである程度慎ましやかに生きるのもやはり大事だな。
《案外、そんな相手は居ない》もんだよ。

少しくたびれたからと言って気を抜くとあっという間に悪い奴の食い物になってしまう。悲しいようだがこれが現実なんだ。‥‥悪い奴‥ 案外一番近くに居る人だったりする(普段をよ〜く観察するのです)。

日本人特に《表面取り繕うの非常に巧みだから》、頼れる、と思っていた人が一番心の汚い奴だった…という事も多いから、ホント気を付けろよ。

忘れてはいかんのはそういう場合の時は《必ずしも負けてやっている必要は無い》。裏を取っておく事だ。ちょっと我慢して暫く観察しておき、ひょっとした隙に首根っこオモイキシ掴んで《必ずつき出してやる事》(絶対に忘れるな)。

大事なのは静かに扱う事(その問題を)。
■現在は将来のための年金保険料もろくろく払っていない人も多いようだが

【落とし穴】
払えない申請。簡単だがもちろん、払ってない分は将来的に支払われません。
これを(国の書き方も分かりにくくて悪いよね)その期間分もちゃんと貰える、と思っている人も多いようだから。

60歳満期になってまとめて支払えますが、果たしてそんな金額払えますか‥‥?
そういう事です。


いざという時は生活保護申請すれば‥‥
…も残念ながら甘いのです。
こんな場合には大抵は親族などに連絡行きまくりますね(大恥かく事も覚悟)。周りの経済状態確認するなども致仕方無い事。つまり簡単には貰えないと思う。恐らく。
だからみんな楽ではないわけだ。

親族に良い人が居れば良いけど……


■ネットセキュリティ問題などにも若いうちから警戒しとけ【落とし穴・U】
…アッシなんぞはトシ食ってるからいつでもネットやめる気になれば直ぐやめれるけれども(あまり老人になってから発信出来る事も少ないでしょうしねぇ…)、結構金食い虫だろ。携帯端末などにしてみても。しかも、少し後でも冷静になるとくだらん事にほとんど費やしている、というのに気付くであろう(笑)

まぁ、どんどんネットがないと不便な時代になっているため、全面的に否定する言い方はアッシもデキねぇのだがね。

なんか、ちょっとだけ使うにしても物凄いリスクと隣り合わせみてぇだからさぁ…
それに将来のためにバッカってわけにもいかないのも人間の特性でもあり。割と刹那的な楽しみの部分も削れないでしょう。だからみんな困っている(笑)

あんまり一人で居ると大抵の人はそういう意味でおかしくなってしまう、というリスクもあって。

どちらを選んでも一向に構わないんだけど、自分の性格などに合わせて、というくらいしかアドバイスは無いが。

■甘い誘いに簡単に乗らない事
【落とし穴・V】
今は特にネット上でが増えているらしいけど、随分とホラ吹きも技術的に向上もした。相当に巧みになっていると思う。
書いてきた感じで、やはり一番多そうなのが《助けてやる系》だと思う(弱味に漬け込む系)。
現在の人の最も深い悩みのカテゴリーを狙って突いてくる。
書いてきた通り、助けてくれる人間、てのがまづ居ないように思える点。夢壊すようだが。
こんなの何も昔からじゃね〜かよ。

ど〜せなら、いじめてやんね〜か?そ〜いう奴の尻尾掴んで(笑)
そのくらい図太くなってね〜といかんと思う。
メソメソされるがまんまに悲劇のヒロイン的に、とか、なんかスッゴく馬鹿らしくない?
(不快だ…)と直感的に感じたらアッシなんぞは我慢がデキねぇ性質だから、アグレッシブに噛み付いていくのも時には必要かな〜てさ。

《悪者》とハッキリ分かったら、おとなしくしてる必要は無いんじゃないかな?
結局後々まで嫌な思いで悶々すんのはこっちだとしたら、それ跳ね返してスッキリした方がエェから。

アッシは残念ながら、良い子供には今でもなれていない。母さんに対してだ。
忍耐強い母親に対して、書いてきたようなアドバイスも通らないし、また、そうはなれない人なのだろう。
どうにも上手くアッシからの善意が伝わらん。自分一人で何とかしようと頑張ってしまうタイプというのは見て取れる。
昔から、色々手伝ったり助け船出しても受け取らない人だね。立派なんだろうが、最近見ていて痛々しいから。

要介護な父さんがするウンコも捨てに行ってあげたいアッシなんだが、アッシはどうしてもそれバッカは出来ず(笑)

とことんまで家の事が苦手なアッシの事にも気を遣いそっとしておく、という計らいも申し訳なく……

《ウンコを捨てに行けるようになるのが》当面のアッシの密かな目標なんだが、ピヨ彦クンがいた時のオムツ交換さえ出来なかったアッシだから…
他は何とか頑張ってやれたが、これじゃ、やっぱ《問題有り》…だと分かるデショ……。。。(〃_ _)σ‖
{ネズミの糞尿部屋}……から特に臭うものが駄目になっちまった(不潔恐怖症)。えづいちまって駄目だ(苦笑)
顔しかめて鼻押さえてンので精一杯、という有り様。

[ 25/31 ]

[*prev] [next#]
[mokuji]
[しおりを挟む]
COOL.Biz;



COOL.BizSMART@HP213
→→δ
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -