日本の賃貸業〜不動産業界の体質について

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真相をどんどんえぐって参ります。
　
■日本人はよく言う事を聞く従順な人を大切にする
　
……何故だと思う？　
『前頁で書いた通りだ』とハッキリ見えるね。
　
つまり、みんな（少しも）｛手ｪ休めらんなくて｝少しでも身の回りの事やってくれる人が欠かせない（…と思っている）らしいぜ。
　
文句も一つも言わせぬ空気がプンプン漂ってるぜ。

-大半は無意識にしろ、相当にタチが悪い-
書いてきたような一刻一刻な問題の処理、尻拭い（バカな生物学者ほかの）…に大半の時間を取られる（何世紀にも渡り）、そういう事をなるべくやりたくねぇ偉い（…と思っている=ズルい）人間が人の弱味をほじくり出し、出来うる限りこき使うといったまさにクソ中のクソ、という寸法だと分かりすぎる。


ﾎﾝｷの誉め言葉…な、つもりみたい
↓↓↓↓↓
勝手に人を『エェ人』と決め付け、いいように使い倒そうちゅ〜寸法なんかはｱｯｼなどは昔から見え見え過ぎるから、ホントﾍﾄﾞが出る。ｹﾞﾛｫｫｫ〜〜〜！！！
何で初めて会った奴から『エェ人』呼ばわりされなきゃなんないんだ？
　
キモ…

では、何故日本ではｱｯｼなどのタイプがのけ者にされがちか……は、上の文章さらっと読んだだけでもお分かりだね。
　
つまり［書いてきた通り］、なんである。

『従順』『文句一つ言わない』（…で、黙々と意図する通りに素直に働き続けて貰える事）
‖
アパート借りる際のの審査などでもこの事にかなり比重が乗っている点。

ｱｯｼなどのタイプは必ず、まづ、壁にぶち当たって来た問題だ。
……だから、どうしても嘘つかなきゃならん項目が多々あって、入居審査なるものにはかなり苦労してきた（今思えば、別に無理しないでも=［一人暮らしあっさり諦める］などで問題無かったと分かるが）。
　
些細な事でも嘘ついて生活してっと、胸糞良くねぇし、結構相手の勝手な理想の押し付けでしょ。そんなんに如何なる理由でも乗って振り回されてる事も無いんだってな。合わないものは合わない。別にそれでいいわけで。

かなりそういう意思は強かった方で、こういう事以外の大半の事では意思を貫き通すタイプだったが、若い頃は一人暮らししたいと思う人も多いし、自由にやりたい事やれないと楽しくない…と思ってたので、そのように考えている時にはかなりの不自由さを感じていた……という事ですが。

しかし、日本人の強烈な敵愾心（体質）にはどうも未だに馴染んでいないｱｯｼだ。
あと、部屋借りる際の、常に不思議…と思って止まなかった項目が十中八九で『正社員の方』（暗にでも）←まさに『働き蜂』の典型だ。真面目さでは信用第一なカテゴリーの人種だ。静かに生活してくれる人…←しかし、『そんなに決め付けてて』ホントに大丈夫なの？…疑問符多く挙がって来る……
　
■働かない蜂・蟻
思わぬ冷遇…いびりにどこまで耐えられる……？

正社員……な人以外の、特に『規格外』な人はどうやって生きて行ったらエェﾝだ……… =（常に霧のように心を曇らせていたフレーズ。…寂しい……率直に）。

住まいまで大きな壁を感じなきゃならんの……？
―――とまあ、ｱｯｼの若かりし頃の率直な感覚だったﾝだが。


題名通り、（まともに）働かない、働けないと一括りにされている人はこのように『排除』されている……

孤独感は並大抵なものではなかった。

『ワケアリ』な部屋にしか自然と入れぬ（そこで何が起こっても……）
やはり例えようのない寂しさ、孤独感とは今も背中合わせだが。
格安なそういうアパートでも（そんなアパートは最初は細かい所は口には出さぬが）暗に『あまり歓迎ではない…』が伝わって来すぎて、居心地は当然、どこに行ってもよろしくはない。貸す方も似たようなタイプの人数は見てきているため、常に腹の探り合い的（ボロ出るの待ってるのがハッキリ=なるべく回転早くしたい=出て行って貰いたい…）で針のむしろといった所。

……いびられるぜ。相当に…

こういうのは無視しきれないもんよ。
だからこそ極限迄『気にしない』思考方法として自然に身に付いて来た感じのｱｯｼです。大抵の事なら深くは考えない習慣は身に付いてますね。
それでもこういうの無視しきるのは極めて難しい。

自分のような奴をハッキリ嫌っている…と分かる相手は結局、どこまで行こうと分かり合えない。割り切って我慢した生活も限度がある。また、お互いが非常にハッピィとは程遠い。

こんな事幾ら延々とやってても不幸になってくばかりだよ。ツマラネェェ〜！
※こっちも勿論、大嫌いだよ。そんなｺｽｯｶﾗｲ人間。願い下げ。しっかり家賃払って、形しか真似出来ないが、正社員っぽくなるべく静かにも生活もやって来てても、根の部分てのは隠しきれないのﾈ。
文字通り、『形しか』真似る事は出来ぬ。
そんなのが苦手な人だと、結構早い段階で簡単にボロも出てくる。
その辺も恐らく知り尽くしているだろう。だからこそ、常に見透かされている具合で、部屋に居ても真には寛げない。くたびれてしまう。

■『正社員』が好きなわけでもない

つまり、『大人しく従ってくれる人が好きなだけだ』ともよく分かる。
何というこすっ辛さだろう……
正社員な人だって、みんなそういう所、よく分かっている。でなかったら、あんな苦虫潰した顔にならんぞ。
無意識にでもよく分かっている筈だ。
正社員な人だからと言って、問題起こさないわけでもない。　
逆に気が狂うような息苦しさなどでかえって問題起こしてる奴をどんだけ見て来たかも分からん。正社員のストレスもまた、並大抵のものではねぇよ。
ｱｯｼは色んな正社員と仲良くして来たから、よく見えんのさ。逆に……目のあたりにして来たため、正社員でも非正規、アルバイトでも『心地いい方』を取れば良い、という風に考えて来た。
　
ｱｯｼも正社員の方が安定だけはしているし、いいのかな？…くらいは思っていたが、どうも性に合ってない…
個性が強すぎるからだ。

賃貸の問題と同じく、ｱｯｼはここでもつまずく。そちらへの力量が明らかに無い事がよく分かる…（別の部分に極端に偏っている）
『作業だけ』なら物凄い力を発揮する。だからある意味相当に使われた。そして、非常に楽しんでやって来た。……しかしそれだけである。(;_;)(TT)
正社員目指して頑張らないかなどは随分あったが、自分の事は自分が一番よく分かっている。
　
ｱｯｼは今のところ、『普通の人の演技力がプロ並み』といった『一番普通の人に近い奇人変人』な『普通の人の亜流』……というおかしなスタンスに居る奇特な人だと自覚しとる。

変わった道程で『通常の人と一緒の所から離れられず』長い間やって来て、恐らくこのようになった。…ある意味、外来生物的な人だとも自覚しとる………
（結構依存性かな？）普通の人の真似すんのが大好き。←普通になりたい……というもがきとも取れる。←無理なのに。

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