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時代の流れ‐22.2.11リアル


うんノたま6周年2021年8月6日


[★]新作あるので見てネ(笑)↓↓↓
★☆★

Cool‐Rain・・・
Cool‐Rain・・・

   
Cool‐Rain・・・
Cool‐Rain・・・







心や体調の不調があった人が住んでいた部屋の特徴は

ドッカ不具合のある人はど〜しても動きが鈍くなるだろう。つまり家事などは真っ先に苦手となって行く。
スッキリこぎれいに生活したいのはどんな人でも同じだって事はアッシのような障害有りな人間でも理解出来る。人間には清潔欲というのもシッカリある。他の欲求と同じ優先順位だよ。

他の食欲、睡眠欲…どれが傾いても人は簡単に崩れて行く…… この中で、清潔欲というのは非常事態や脅かされている状況下では無意識的に後回しと思っている証という事なんだろうか。

しかし少し冷静に考えてみて、これにしても一定期間も放っておくと結構一番怖い事態に陥る大きな要因になっている……その辺の怖さも最近分かってきた。


『悲惨な状態で発見された人』……の大半がこの『清潔を蔑ろにしてしまっていた思考』…であった、というのが部屋を見た瞬間に皮肉にも。
大体は汚部屋だという事です………


大体は上に書いたような削れぬ欲求は、一番、コツコツとたゆまずやっていかなければならない一番面倒な事だから……
ドッカ弱るとやっぱりやり続けるのは一番先に駄目になって行く種類のものでしょう。
■熱波地獄 〜2009-2012年頃〜
言い訳みたくもなってしまうかも知れないが、アッシの場合は大体この4年間で都会での一人暮らしおじゃんに…(体の方は根が頑丈だから大体は大丈夫だったにしろ……それでも相当笑えない経験)
超(遥かに超えた)異常気象。さすがのアッシでも……な、何ヵ月〜何年と続く『日照りの炎天下』をただ黙々と耐え抜く…というような4年間だったぜ。←武勇伝語る、などというヨユ〜ホントに0…

これまでになかった異常気象でどんどん衰弱して行く最中で弱り目に祟り目な最後の見舞い(ネズミ被害)でおじゃんになった、という武勇伝だ(*^_^*)←武勇伝なの?

しかしあの4年間の夏は異常に長くて(10月入ってもクソ暑いという年もあり)、夜中でも物凄い蝉の声(数もガチでゾッとするくらい)、フクスマなどと違い、首都圏の夏場はとても厳しい、に何百倍もプラスしてその期間中の夏場は夜中で30℃が連日〜毎年。


衛生状態レベルが大幅低下…
元々汚部屋だったけど『一気に』な感じだった(流石に泣きたくなってました…マジです。情けないんだろうが)。あまりの暑さで怠惰な身体が益々動かなく……
外では元気なんですがね。信じらんないくらい。←家に帰るのが段々嫌にもなっていた。こんな時の元気は明らかに空元気…というか。でも反面、耐え抜いた経験(熱波の事だけじゃないけど)はやはりずっしりと確かに身に付いたものになっているから何でも無駄な事は無いと分かる……にしろ、やっぱりあんな経験だけはもう二度としたくねぇ!! ギブアップ!
(チェックアウト!←部屋を)

しかしそれなどの『凄まじい体験』がエグ〜イ文面(ほん怖なストーリー作り)に大いに貢献している。下手な心霊話よりも現実の生活上の話などの方が実は比較にならないエグさがあります。生きた人間の成す事の方が比較にならないくらい恐ろしいという事だ(特にクレイジーなアッシみたいな人間の成す内容などは。カッコ付けて普通な人を気取っていくら書いたって少しも面白くない。気取ってもあっという間に化けの皮が剥げるタイプで……)。もちろん、バリバリ心霊の話も大好きなのでそろそろその類いのストーリーもどんどん作って行くつもりだ(笑)

※実際に心霊でガチで脅かされた体験談などもある事はある。←いつも書いてるが、アッシのそういう体験は霊感が残念ながら0なので無いですが。聞いたりした実話をもとに。など。


■部屋に染み付いた…
後になってみると…という事はよくある感覚ですが、指摘されてきた感じで、アッシの居たアパートなどもどうもそんな感じもあったかなぁ…??……な『何等かのオーラが出ていた』いわくっぽさはやはり後から考えてみると。しかし『その場に居る間は』その感覚がどうも鈍い(注意欠陥な人の特徴か)。『空間認識力が弱い』、ともいう(やはり自閉的なのでしょうか)。だからあまり何も感じない事が多い。得している場合も多いようだが。怖い目に遭ってみても、気が付くのに時間がかかったり。←『手遅れ』(これまでのアッシの失敗の種類は大体はこれだ)。。。(〃_ _)σ‖


底辺が居心地いい(よろしくない傾向だが、こんな人も実際に居んだぜ)
物質面で=あまり良いものは引き寄せるパワーは弱い人=ADHDなどの人って。どうしても底辺で格闘しとる、というスタンスか(持ったとしても、長くは続かない事も多々あり)。性質上致し方無い。だからあまり持たぬときっぱりと切った。
曾てそこにいた人の念(生き霊…な場合や、その部屋で亡くなった場合他…)は、残る事もあるそうだ……
だから、なるべくそんな部屋は借りてはいけない…という話もある。アッシなどはとにかく何も感じないので(若さもあった)普通の人なら神経質になるそこら辺をあまり聞き入れないタイプだったから、ヘーキでその類いの似たような部屋を安さばかり見て借りるところがあったよね。離れて考えて初めて気付く。そんな物怖じしないタイプだったので…

どちらにしても生活は上手くはないから、部屋に拘り自体が持てない。←ど〜せ汚くする… それに尽きた。しかし、ハッキリとした障害の診断下ったのがごく最近なので、それまでは(知らぬが仏……?)どう生活してったらいいか羅針盤もなくやってきたという事だから、無謀だったとやはり分かる。
※分かったところで、大した支援もない障害。苦労は変わらない(似た障害=トランプほかの自己愛性…障害にしても支援がゆき届いてたら野放しにはなってなかった。あんな歳まで…年取る毎にたち悪くなる障害、らしい)。だからアッシの場合、荷物を減らしたスッキリな生活で、という指標も自分なりに考えて作成したのだ(笑)

■そこに住んでいた人間の瑕疵…な場合も多数だ
つまり色んな事情で生活上の悩みを抱えた〜抱え易い人。だから、そういうタイプの人の住んだ物件が事故物件となる事も多いから、当然、心理的瑕疵な状況は因縁的に延々と続いて行ってしまうだろう。どしても大幅に家賃なども下げなきゃやってけなくなるし、どちらにしても、建物の性質上、一刻一刻傷んでくる(木造特に)。外観〜内装まで、黒い染みなどは年数に応じて……
家も歳を取る。つまり、古くなってくるほど安さに惹かれて集まってくる質の悪い人間しか引き寄せられなくなる。ある外国みたく古くなるほど魅力溢れる物件、というのが日本にはほとんどない。

貸す側-借りる側の意識レベルも大半は最初から決まっている。
つまり、自分とそう大差は無い同レベルの相手しか引き寄せられない事になっている。それは高い物件でも実際は大差がない話とも言える(『人間のする事』にそんなに大差は無い)。有名人でも普通の人以上か?というくらい住まいに限らずデカイ問題が多い所以。払う金額が違うくらいの差だと次第に分かってくる。


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