film review

● HANNIBAL
英検の勉強を始めたと言いつつ、HANNNIBAL(海外ドラマ版)をレンタルして見てしまう鶴井のお茶目なこと限りなし。

ウィル・グレアムはたぐいまれな想像力でFBIに協力する特別捜査官である。自閉症的な性格と、その共感能力の高さゆえ、しばしば自らを危険人物なのではないかと恐れる。ある時、女子大生連続誘拐事件が発生。精神科の名医であるハンニバル・レクターなる人物とFBI捜査官ジャック・クロフォード、そして元相棒のアラーナ・ブルームらとともに、犯人を追うが…誘拐事件の模倣犯とおぼしき死体が見つかり、FBIは新たな脅威を産み出すことになる。

マッツミケルセン かっこいい
映画シリーズのハンニバルとは、時系列が違うので、別人物だと言われればそれまでなのですが、いやぁそれを抜きにしてもかっこいい。リーアム・ニーソンとかメル・ギブソンのようなワイルドさではないのです。ハンサム!そう、何を隠そうハンサム!ちょっと怖いというか、狂気を秘めているところもまたいいですよね、マッツ。

まだシーズン1の3話分しか見ていませんが、マッツの顔のしわを、マッツの食事風景をみるためだけに存在していたい…(狂気じみている)なんておもう鶴井です。そろそろ勉強しに外出します。反省(笑)
2017/03/14 12:25

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