コネタ部屋 - - - - - - - - - - - ▼ ただの鬱憤晴らし 「おい、嵐だ」 「パイナップル、お前はもう少し喋る言葉を増やせ。だからどうした」 「嵐だ」 「少なくなっただと…?!お前俺と会話する気ある?」 「ねェ」 「ですよね!俺もだよハーゲ!」 「嵐」 「単語とかもう意味がわからない。どうせ俺の力でどうにかしろって言いたいんだろ?」 「よーしよし、偉いな。ご褒美にサッチが飲んでた酒くれてやるよい」 「それを貰ったところで俺が喜ぶと思うか?」 「…」 「「喜ばねェの?」って顔すんな!つーか会話進まねェから!」 「嵐止めろい」 「清々しいほど解りやすいな。だから無理だって言ってんだろ?物忘れ激しすぎだろジジィ。それに人間が自然に勝てるわけねェだろ?俺神様じゃねェしな」 「知ってるよい。お前が神様だったらこの世の中おかしいことになるだろい?バカも休み休み言えクソが。ああ、バカだからバカなことしか言えねェんだな。それはご愁傷さまかっこわらい」 「バカにするときは長文喋るんだな。俺泣きそう。そして最後の「かっこわらい」は止めろ。つか「かっこわらい」って言うぐらいなら笑えよ!冷めた目で俺を見るな!」 「役たたず」 「うっ」 「死ね」 「おい」 「変態」 「コラ」 「死ね」 「二回も言うなよバカァ!」 「あー楽しかった」 「マルコ、アイツいじめて鬱憤晴らすの止めてやれよ。見てて可哀想だ」 「じゃあサッチ「前言撤回でお願いします」 ( △ | ▽ ) |