コネタ部屋 - - - - - - - - - - - ▼ もはや日常茶飯事 「サッチこれヤベェ!何がヤベェって、言葉に表すことができないほどヤベェよ!」 「サッチ、ヤベェよい。ただでさえバカなのに、これ以上飯に変なもん入れんじゃねェよい」 「ヤベェ…マジでうますぎる…!俺、サッチのことバカにしてるけど、料理の腕だけはマジで認めるわ!お前海賊止めて料理人になれって!」 「ヤベェよい。マジでこいつバカだ。俺、こいつのこと毎日バカにしてるけど、夢の中でもバカにしてるわ。お前これ以上どうなんだい?」 「え、何お前今さっきから俺のことバカにしてんの?買うよ?買っちゃうよ?」 「え、お前自分がバカだって知ってたのか。安心したよい。興味はねェがな」 「俺の愛刀でザックリいっちゃうよ?これ以上怒らせんなよ?俺本気だからな?」 「は?これから成長することないって?ああ、退化していくんだな。見物だな、嘲(あざけ)笑ってやるよい」 「おい、誰も俺を止めんなよ。こいつは俺を怒らせた。俺の愛刀は止まらない」 「ロマンチックが?」 「止まらない。って言わせるな!今日こそ死ねパイナップル!」 「アイツらすっげェ仲良しだよな…。俺もまざりてェ」 「マルコがガキで遊んでるだけだろ。それにのるアイツもアイツだけどな。さて、エース。デザート食うか?」 「食う!」 ( △ | × ) |