勇者


「もっとぉっ、もっとずぽずぽしてぇええっっ」



ここはとあるRPGの世界の中。
善良な村人やらを守るために日夜修行に励んでモンスターたちと戦い、来たるラスボス戦へと備えていた勇者は、だけれど悲しいかな、ラスボスである魔王に到達する前、ついでに言うならば故郷の村を出発して最初に入った洞窟で、すでにモンスターたちの凶悪ちんぽの虜になっていた。
魔王討伐を目指して旅立った勇者すべてがラスボス戦を迎えることなどできるわけもなく、ほとんどの勇者は彼のように魔王戦前に脱落してしまうわけだけど、しかしこの勇者、とにかく弱かった。そしてとにかく頭も悪かった。だけれどモンスターの雌奴隷になる能力だけはとんでもなく素晴らしかった。
洞窟に入った勇者は最下級モンスターに勝つことすらできず、命を助けてもらう代わりに自分のケツ穴を差し出したのである。
白くてぷりっぷりの柔らかヒップ。怯える勇者もなんのその、下級なだけあって知能も食う寝るセックスするくらいの原始欲求を満たすことしかないモンスターは、慣らしもしてない勇者のケツにボコボコイボ付きの大きさもグロさもモンスター級のちんぽをブチ込んだ。

「ふぎいぃぃいぃいッッッ!!!」

かわいそうな勇者は涙を散らして絶叫するけれど、まあ、そもそも自分が負けたんだから仕方ない。

ぐっちょおおおお!
ぐみっぐみみっ ずぱんっずぱんっぐぢゅぢゅぢゅっっ!!!

えげつない音を立てながらモンスターはデカちんぽを遠慮なく出し入れする。
勇者も最初こそ痛みで絶叫していたけれど、どうやらモンスターの先走りには媚薬効果があるらしく、次第に顔も声もとろけさせながら腰も淫らに振り始めた。

「あんっんんっっあんっあんっ!!モンスターしゃ、の おちんぽっ....! きもちぃにょおおおおっんあッあっもっとおくぅ!はげしくついてぇっっ!」

勇者はついさっきまで処女だったケツをガン掘りされて紛うことなきアヘ顔を晒した。
腸壁をちんぽのイボで抉られると頭真っ白になるくらい気持ちいい。
時折、前立腺をかすめられるのもたまらなかった。

「ひゃあうっ!ひあっ!あっあんッんぁああっ....あンっいいよぉおおっ おちんぽっ、おちんぽイイのぉおおぉおおッッ!!」

ばこばこばこっ!!ずぷずぷすぶぶぶっっ!すぱんっごりゅりゅううううう!!!

「あへぇええええっっ!!!イくぅぅッッ モンスターしゃんのデカちんぽでみるくびゅーびゅーイっちゃうのぉおおおぉおッッ!!」

限界が近いのか、ピンクのちんぽの尿道口をくぱくぱさせてぷりぷり揺らす勇者。
モンスターもモンスターで、ちんぽの根本をボコリと膨らませて射精体勢に入ると、ここぞとばかりにガッツンガッツン腰を振ってラストスパートをかけた。

「ああああぁああぁぁぁッッ!!らめぇっ イくぅううぅううっっ、夢精しかしたことない勇者のおこちゃまちんぽからみるく出しちゃうぅぅううううぅぅううううッッ!!!!」

ぴゅるるるるるーーーーー!!!!!

勇者がお子ちゃまピンクちんぽから精液を出し、アナルを一層締めると、モンスターもそのデカちんぽから大量の精液を吐き出した。

「あはぁっ、モンスターしゃ、のみゆく出てゆのぉ....あっあんッ、きもちぃ....あは、おちんぽみゆく気持ちぃにょおぉお........」


勇者は中出しされながら、終始とろけたアヘ顔を晒していたとのことである。




追記
下級モンスターのザーメンは雄雌子宮の有無に関わらず相手を孕ませることができ、また身ごもった母体が男であった場合、その体を急速に雌化させることができる。


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