〔小ネタとか〕 2016/05/15 23:08

本誌が熱いみたいですね。

最近、どうも本誌が熱いみたいですね。
スコッチの死に関して、赤井さん安室さんのエピソードか何かがなんかあるみたいですね。

私はサンデー本誌は買ってないので単行本になるまでそれを知る日はこなそうです。
しかし、なんかこう、悲しみと切なさに包まれた興奮のような何かは伝わってくる、さまざまな場所から。
それに感化もされる。
それから純黒の悪夢のEDの赤井さん安室さんのシーンの歌詞が妙に印象的だった、「間違った方向に気を遣い続けてたり」ってところ。

……つまり何がいいたいのかというと、赤井さん安室さんのつらさに想いを馳せるはいいが、結局は何に想いを馳せているかはっきりしたものは自分でもわかっていない、と言いたい。

すると、夢小説にこの想いを消化しようにも、具体的エピソードがわからなければ書きようがないわけで。
でも、この想いを他にどうしていいかわからない訳で。


結果、こうなった。


勢いで書いて、読み返しもしてないから、ちゃんと小説ページに上げる気にはならずここに放置します。
気が向いて読み返して修正したら番外編の仲間入りをするかもしれない。

いつもの未来設定の赤井さん夢主(デフォ名:藤城雪乃)と友人のりっちゃん、、とあと石田くん(オリキャラ)。
時間軸は、大学1年、今の長編の本編あたり。

この石田くんは7話あたりに存在だけ出てきてる男。
のちに夢主のストーカーに進化して、夢主の彼氏となった赤井さんによって駆除される予定(私の中で)。


夢主が誰を思ってあんなこと言ってるかと言うと、特定の誰かではなくて、赤井さんや安室さんや水無さん、あときっと未来設定の彼女なら詳細を知るであろうスコッチ、潜入という大役をこなした彼らみんなを思ってます。

そんな勢いで書いた話は追記にて。

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