出会えただけで
幸せなんです


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はじめに

プロローグ
(愛おしい人、無事でよかった)

第1章
(じゃあ幸せにならなきゃね?)
第2章
(夢幻の存在だと、自分に言い聞かせた)
第3章
(細く頼りない糸が、あなたに繋がる)
第4章
(ゆっくりと動き始める)
第5章
(みんなのために、私のために)
第6章
(震える心に少しの勇気たずさえて)
第7章
(物言わず見つめる者がただ一人)
第8章
(深い意識の中で呟いた)
第9章
(生きる世界を決めてつけてしまわないで)
第10章
(ひらり花弁が舞い上がる)
第11章
(少女を支える友人の姿)
第12章
(幼い少女は泣いていた)


2008.02.xx〜2009.02.16
修正ver2010.04.18〜