小話 | ナノ




DIABOLIK LOVERS



*なんかえろくなった



「 んっ は あんっ 」

「 おい ライ ト、」

「 ちゅっ ん、 」

「いいかげんにっ しろ!」

「んっ なんだよ 吸っていいって言ったのは君だよ」

「はっ 限度があるだろあほ」

「限度? 俺は君がどうなったっていい 俺は喉が渇いてるんだよ」

「今後吸わせねーからな」

「んー それは嫌だなあ
君の血が吸えないのは困る」

「じゃあ 限度を覚えろ」

「そうだなあ じゃあ俺は君に体を提供するよ」

「なぜそうなる」

「アヤトやスバルとはヤってるんでしょ」

「そりゃ まあ」

「一人増えたって変わらないでしょ 俺は君から血を提供してもらうだから俺も君にそれなりの対価を払うよ」

「だからってなあ ライ、んっ」

「ちゅ んっはっ ぁん」

「 んっ」

「いい から、 抱きなよ」




(や、あんっ だめ、んっ)
(かわいいよっ ライト)



まだCDしか聞いてないから
キャラが定まらぬうぬぬ


20120626*



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