ヘンゼルとグレーテル

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「ふぅん…っ、ん、んん…ッ、んッ、む…っ」

 どぷ、と魔女のナカにたっぷりと蜜を注ぎ込むと、ようやくヘンゼルはずるりとおちんちんを引き抜きました。
 心地いい気怠さがヘンゼルを襲い、グレーテルはすぐに魔女の蕾に取りつきました。

「あ、すごい、ヘンゼルのセーエキが出てくるー」

 きゃあきゃあとひとりではしゃぎながら、グレーテルも魔女の蕾におちんちんをぶち込みました。
 魔女は再び真っ赤な顔で喘ぎます。

「ぁ、すごい…っ、すごいヘンゼルぅ…っ、気持ちイイよぅ…ッ」

 魔女の蕾は2度目のエッチでもしっかりとグレーテルのおちんちんを締めつけているようです。

 ヘンゼルは真っ赤に腫れ上がっている魔女のおちんちんを見ました。チョコレートのコーティングで、思うようにいやらしいお水が出せないのでしょう。苦しそうにぷるぷる震えています。

「ねえ魔女さん。イきたい?」

 にっこりとヘンゼルは魔女に笑って見せます。グレーテルのおちんちんを咥えたままの魔女は、その刺激に悶えながらも、こくりと肯きました。

「んぅ…っ」
「じゃあ、これからも仲良くしてくれる?」
「んんっ…?」


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