ヘンゼルとグレーテル

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「肯いてくれなきゃ、イかせないよ。グレーテル、もっと奥をグリグリしてあげて」
「はん…ッ、判った、ヘンゼルっ…、あ、ナニこれなんかあるっ」
「んんぅーっ!」

 グレーテルが奥のしこりをおちんちんで重点的に刺激すると、魔女のおちんちんは筋が立つほどに勃ち切って、おなかにつきそうなくらいビクンビクンと震えました。

 ぼろぼろと涙を零しながら、魔女はヘンゼルに向けて肯きます。
 何度も何度も、肯きます。

 ヘンゼルはにっこりと微笑みました。
 おちんちんを掴み、チョコレートのコーティングを、捻るようにして取り外します。

「んぅぅううう!!」
 びゅっ、びゅるるっ!
「ぁっすごい! あ、んッ――!」

 勢いよく、魔女のおちんちんから白い蜜が飛んで、うつぶせで腰だけを上げていた魔女自身の顔にまでかかりました。同時に、グレーテルも魔女のナカにたっぷりと蜜を注ぎ込みました。
 いやらしいお水や蜜でべとべとのチョコレートを、ヘンゼルは口に運んでかじります。



「約束だよ?」



 その後、何度もエッチを繰り返し、ぐったりと意識を失った魔女を、ふたりは大きな鳥籠の中に運びました。
 それから部屋の中を探し回って、魔法の本を見つけ、ふたりで勉強したのです。

 森の奥に、魔女が3人。
 いつまでも仲良く暮らしました。



めでたしめでたし。

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