ヘンゼルとグレーテル 17 「肯いてくれなきゃ、イかせないよ。グレーテル、もっと奥をグリグリしてあげて」 「はん…ッ、判った、ヘンゼルっ…、あ、ナニこれなんかあるっ」 「んんぅーっ!」 グレーテルが奥のしこりをおちんちんで重点的に刺激すると、魔女のおちんちんは筋が立つほどに勃ち切って、おなかにつきそうなくらいビクンビクンと震えました。 ぼろぼろと涙を零しながら、魔女はヘンゼルに向けて肯きます。 何度も何度も、肯きます。 ヘンゼルはにっこりと微笑みました。 おちんちんを掴み、チョコレートのコーティングを、捻るようにして取り外します。 「んぅぅううう!!」 びゅっ、びゅるるっ! 「ぁっすごい! あ、んッ――!」 勢いよく、魔女のおちんちんから白い蜜が飛んで、うつぶせで腰だけを上げていた魔女自身の顔にまでかかりました。同時に、グレーテルも魔女のナカにたっぷりと蜜を注ぎ込みました。 いやらしいお水や蜜でべとべとのチョコレートを、ヘンゼルは口に運んでかじります。 「約束だよ?」 その後、何度もエッチを繰り返し、ぐったりと意識を失った魔女を、ふたりは大きな鳥籠の中に運びました。 それから部屋の中を探し回って、魔法の本を見つけ、ふたりで勉強したのです。 森の奥に、魔女が3人。 いつまでも仲良く暮らしました。 めでたしめでたし。 [*前] | [次#] 『淫行童話』目次へ / 品書へ |