ヘンゼルとグレーテル 14 魔女は髪を振り乱して悶えますが、ぐりぐりとナカを掻き回されると、おちんちんが跳ねるように動いてしまいます。 「んんぅ…っ、んん…っ、ん、んぅ…っ」 「どう? 魔女さん、おいしい?」 「ンっ!」 ずずっ、ずぷっ、ずずっ、ずぷっ 「ぁあうぅ! んんぅん! ッんっんっんっんっ!」 激しくピストンを始められて、魔女は涙を流して喘ぎました。 「ふふ、すごくおいしそうにしゃぶってるね」 「僕も味見しようっと」 ヘンゼルがキャンディを抜き挿しする蕾に、グレーテルは舌を寄せて舐めました。 熱を持って赤くなった蕾は、キャンディが溶けて、甘い味がします。 「ん、おいしいっ」 グレーテルは夢中になって、キャンディを咥える蕾の奥まで舐めようとしました。ヘンゼルもキャンディが欲しくなって、キャンディを口に咥えてピストンを始めます。 「んんんぅう…! んんんっ…んんぅっ、んぅっんん、んぅ…っ」 どれくらいの間そうしていたでしょう。 キャンディはすっかり細く短くなり、ヘンゼルとグレーテルは時折お互いに甘い唇でキスしながら、魔女の蕾に指を互い違いに抜き挿ししています。 魔女の目は完全に蕩けてしまい、与えられる刺激にピクピクと感じるだけで、抵抗など出来ないくらいに疲れ果てていました。 [*前] | [次#] 『淫行童話』目次へ / 品書へ |