ヘンゼルとグレーテル

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 魔女は髪を振り乱して悶えますが、ぐりぐりとナカを掻き回されると、おちんちんが跳ねるように動いてしまいます。

「んんぅ…っ、んん…っ、ん、んぅ…っ」
「どう? 魔女さん、おいしい?」
「ンっ!」

 ずずっ、ずぷっ、ずずっ、ずぷっ

「ぁあうぅ! んんぅん! ッんっんっんっんっ!」

 激しくピストンを始められて、魔女は涙を流して喘ぎました。

「ふふ、すごくおいしそうにしゃぶってるね」
「僕も味見しようっと」

 ヘンゼルがキャンディを抜き挿しする蕾に、グレーテルは舌を寄せて舐めました。
 熱を持って赤くなった蕾は、キャンディが溶けて、甘い味がします。

「ん、おいしいっ」

 グレーテルは夢中になって、キャンディを咥える蕾の奥まで舐めようとしました。ヘンゼルもキャンディが欲しくなって、キャンディを口に咥えてピストンを始めます。

「んんんぅう…! んんんっ…んんぅっ、んぅっんん、んぅ…っ」




 どれくらいの間そうしていたでしょう。

 キャンディはすっかり細く短くなり、ヘンゼルとグレーテルは時折お互いに甘い唇でキスしながら、魔女の蕾に指を互い違いに抜き挿ししています。

 魔女の目は完全に蕩けてしまい、与えられる刺激にピクピクと感じるだけで、抵抗など出来ないくらいに疲れ果てていました。

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