ヘンゼルとグレーテル

05


 しばらくまま母の顔を眺めると、ふたりはにんまりしてまま母の躯を押し倒しました。

「ふゎっ?」
「じゃあお義母さん、ヴァージンかぁ」
「?!」
「僕達も初めてだし、ゆっくりシよーね、おかあさんっ」

 グレーテルはまま母のベルトを抜き、革製のそれでまま母の手首をいましめます。暴れるまま母の手首を頭の上で押さえつけるのはヘンゼルで、それからグレーテルはまま母のズボンと下着をてきぱきと脱がせました。

 まま母は大声で助けを求めたり、全身を使って抗おうとしたりしましたが、露になったおちんちんに触られた途端、躯が強張ってしまいました。
 勃っていないおちんちんを、グレーテルは珍しそうに両手で揉みます。

 まま母は顔を青くして、夢中で首を振り続けました。
 ヘンゼルはそんなまま母の唇に、そっとキスをします。

「怖がらないで、お義母さん。気持ちよくしてあげるから」
「ゃッ、やめ、ダメだ、こんなっ…! 、んぁっ?」

 びくんっ

 全身が跳ねて、まま母は信じられない思いで自分の股間を見下ろしました。
 そこには、まま母のおちんちんを、小さな口に一生懸命頬張っているグレーテルがいます。
 熱い舌が執拗におちんちんの先を舐め、ワレメをくすぐります。

「ぅあっ、ぁっ、ぁんッ! やッ! だ、だめ、グレーテ…っあぁんッ!」
「ふふ、お義母さん、腰揺れてる」

 ヘンゼルは悶えるまま母の耳元で囁きながら、首筋にキスをして、手を伸ばしてまま母のおっぱいを服の上からこねました。

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