Welcome!! 08 そこから先は、地獄だった。 口にペ○スを咥えさせられ、泡をつけたペ○スを両手にそれぞれ扱かされ、ア○ルを背後からペ○スに突き上げられて。 洗い残しと称して自らのペ○スや乳首、陰嚢、それどころか突き入れられているア○ルの表面まで撫で回される。 もはや何人の精を浴びたかも知れず、狂いそうな快楽と苦痛に涙が止まらない。 パチュッパチュッ! 「ひぁ、あああっ!」 「ほら、上のお口がお留守だぜっ」 「んぶっ! ふ、んん…っ」 ヌチュ、ヂュプッ 「ほーら周くん、また洗ったのにち○こ汚してえ」 ぐにゅぐにゅぐにゅ ちゅくちゅくちゅくっ 「んむぅっ、んふっ、んむっ」 「あーイイ。綺麗になりそ…っ」 「ッイク…っ」 ドピュドピュッ! ドクドクドクッ! 「んっぐ…! ――ッげほぉッ! ゲホっ、おぇっ、」 「はい、上向いてー」 「おいお前早く抜けよ、次だ次」 「周チャーン、手ェ止まってるよー」 腹には他人の精が溜まり、顔は涙と精と涎でグチャグチャになり、両手は感覚すら麻痺している。 それでも、時は経ったらしい。気付けば博也がひとを送り出し、広い浴室にふたりになっていた。 [*前] | [次#] 『学校関連』目次へ / 品書へ |