in 【教室】 神崎 咲の場合 4 「可愛いペ○ス…えっと、おちんちん、って言うんだっけ」 「い、言わな、で…っ」 涙を浮かべて恥ずかしがる恒太に、ちゅっと咲が軽いキスを落とす。それから続いて、同じような音を立てて、恒太の力のないペ○スに吸いつく。 「っあぁんっ！」 恒太の喉から女の子みたいな声が出て、がくんと全身が跳ねた。 ぴちゃ…っ、ちゅ、ちゅるるっ…ちゅぶっ 「ふぁ、ああっ、や、やだ、汚ぃ…っ咲ちゃ…ッ」 「こーたのおちんちん、硬くなってきたよ？」 「ゃだぁ…っ！ ひ、ひくっ、や、やめて、咲ちゃん…っ」 口を離すと、萎えていたペ○スはすっかり上を向き、赤くなった先っぽの孔がヒクヒクしているほどに、恒太は感じてくれたらしい。 嬉しくなって、咲はそのヒクついている尿道に尖らせた舌の先を、ほんの少しだけねじ込んだ。 「ひぅうんッ！」 「ひもちい、ほーた？」 クリクリと舌を小さく動かすたびに、恒太の白い内腿がビクビクと痙攣する。 唾液で指先を濡らして、更に咲は先へ進んだ。 硬く閉じたア○ルに触れる。「ぁぅッ?!」と恒太が目を見開いて、きゅうっとそこへ力を入れた。 「らめらよ、ほーた…ひから、るいて？」 「やぁあ…ッ、そこで、喋んないでぇ…っ」 咲が喋るたびに、敏感な粘膜をザラついた舌が擦るらしい。恒太はまっすぐな髪がくしゃくしゃになるまで頭を振る。 涙で濡れた恒太の顔を見下ろして、咲は微笑んで見せた。 [＊前] | [次＃] /110 『頂き物』へ / >>TOP |