in 【屋上】 黒川 凛の場合 4 「躯全体の力を抜けるように、お手伝いしてあげるッス」 「んぐ、ぅんん…ッ!」 「すげーそそる躯…おいしそ…」 肋骨に沿って丁寧に舐めると、冴はTシャツを噛み締め、いやいやと頭を振りながらも、ビクビクと実にいい反応をした。 そしてその反応は、小さくてピンク色の可愛い乳首を舐めた途端、如実になった。 「んむっ!」 涙が目に盛り上がって腰が跳ね、色づいたペ○スがピクンと動いた。 「あれ? 乳首感じるんスか? 先輩」 面白くなって、凛は片方の乳首を舐めて吸い、噛んで、逆の乳首を指先で摘まんでは押し潰して堪能した。 レロレロっ…ちゅ、チュゥっ 「ンッ…ぅんんんぅう…ッ!」 カプ、コリコリ…っ、レロレロっ 「ッふ、んんぅうッ…ん、きゅ、ぅう…っ」 クリクリっ、きゅッ、きゅっ、ぐにぐにぐにっ 「っぁ、ぁあ…ッ! ッく、ぅ、は…っぁ、あッ…!」 次第に冴はTシャツを噛むことも忘れて、喉を晒して喘ぎ始める。 同時にローターを引いたり押し込めたりしているのだが、押し寄せる快感に、冴はもはやなにがなんだか判っていない様子だった。 凛の指や舌に翻弄されて啼く、淫らな冴の姿に、凛のペ○スも昂ぶっていく。 ヴィィイイイイイっ レロレロっ…ちゅうッ、チュゥウっ クリクリっ、きゅッ、きゅっ、ぐにぐにぐにっ カプ、カプ、チュウっ、コリコリ…っ、レロレロレロレロっ 「ぁっぁっ、く、ぅぅんん…ッ! ん、ぁ、だ、め…っやめ、だめ、おれ…っ」 [*前] | [次#] /144 『頂き物』へ / >>TOP |