in 【音楽室】 遠山 優の場合 4 無理矢理に股を開かせ、会陰からつうっとア○ルにまで塗りつける。ぐりぐりと押し込めて、ア○ルの浅いところ、内側にまで塗ったものだから、渉は壊れんばかりに喘ぎ始めた。 「ぅあああっ! ぁっあつ、熱いッ…! やめ、痛…っとぉやまぁッ!」 紐を外し、とにかく優から逃げようと股間に伸ばされた手をあっけなく捕えて、腰をくねらせて悶える渉をじっと見下ろす。 たまにリップでヌルついた亀頭を撫で回しては、指に付着した分を補うかのように更に塗りつけた。 とうとう渉は涙を散らし、縛られている所為で小さいものの完全にペ○スを勃起させて、ア○ルまでヒクつかせ始めた。だが、涙に濡れた瞳は、まだ優を睨みつける。 「とぉやま…ッ! マジ、ざけんな…っ! やめ、く、ぅ、はっ…はぁっ…! はず、せ…っ!」 「ダメですよ。琴羽くんが僕に泣いて懇願するのが見たいんです」 リップの長さが3分の2になるまで塗り込めて、根元を締められて射精を堰き止められた渉の睾丸は既にパンパンに腫れ上がって真っ赤になっている。 優はそこを形を確かめるように撫で、それから容赦なく揉み始めた。 「っあぁあああぁ?!」 指先にコリコリした睾丸の感触。そして陰嚢の柔らかな感触。掌全体で楽しみながら、がくがくと腰を揺らし続ける渉を眺める。 「いやぁああああ! やめろっやめっ、こわ、壊れるッ…! や、と、やまぁ…っ!」 涙が止め処なく溢れ、顔を真っ赤にして子供みたいに泣く渉。 少し、満たされた。だが、まだ足りない。 [*前] | [次#] /87 『頂き物』へ / >>TOP |