2010/02/16 20:45
スランプだわ＼(^0^)／
『好き』と言う言葉は単純だけど、中々いえない言葉。と周りからは言われるのだけれど、本当にその人がすきなのならば言えると私は思う。現にいえるもの！だけど、同じクラスの、恋人である康太は『初心』であって、素直になってくれない。家に誘って見たら鼻血を出してぶんぶんと首を横に振るし(つまりNOってこと)、私の欲求は深まるばかりだわ！
「ね、康太………。私とＨしない？」
そんなこんなで今は放課後。Ｆクラスにいるのはいつものグループだけ。なので、直球に言って見たわけである。そしたら康太だけではなく、明久まで鼻血をだしてぶっ倒れてしまって…なんだ？そんなに皆初心なのか？
「……直球すぎ」
鼻を一生懸命に押さえて言う康太に、きゅんっ、となってしまうがそれだけじゃ欲求は無くならんのだよ。
「だって、私は康太とＨしたいもんっ」
にこり、と笑ってみせる。今の笑顔には自信があるんだぞ！そしたら今度は雄二がぶっ倒れた。だけど康太は首を横に振り続ける。…ぐぬぬ、駄目なのか、私の色気じゃあ駄目なのか！
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無理だ、俺は無理だ…なんか、かけな…!!!
2010/02/15 19:08
短編+1
シリーズです。ムッツリーニです。意味不です。世界観なんてないです。夢主視点しか書けません。第三者視点も一応かけますが、どこかかけてます。かけているのはいつものことです。とりあえず、ムッツリーニ大好きです。
(サンプル↓)
ぼんやりと、空を見上げている少女がいた。そんな少女を一人の少年が見ていた。少女は少年の視線に気が付いたのか、少年がいる方向を見る。少年は、すぐに隠れたが少女にはもうばれているようで、
「どうしたんですか？」
と、優しく、まるで鈴の音色のような声で聞いてきた。少年は、顔だけだして頬を桜色に染めながら、
「空、見てて…楽しい？」
少女に問いかけた。少女はそんなことを言われるとは思っても見なかったらしくって数秒間の沈黙が訪れる。しかし、少女はにこりと笑って「楽しいですよ」と言う。
それが、笹金水巴と土屋康太の出会いだった。
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こんなのでもいい気がした＼(^0^)／←
2010/02/14 20:47
短編のURL間違っていました…今直したんでもし、見れない方は拍手やbbsでご連絡願います。そして、ｱﾝｹｰﾄ設置いたしました。自分的にはムッツリーニか秀吉がいいのか…？と思っていたんですが、どうしよう…となりまして設置させていただきました！ご投票、宜しくお願いいたします。
2010/02/14 18:57
短編+1
更新しました。バレンタイン、皆様は甘〜い時間をすごされましたか？私は勉強ずくめでした。女友達と図書館に行って勉強、そしてショッピングモールで遊びつつ友達ののろけを聞いておりました。バレンタインに指輪、だと？くそお！こちらは恋人だ何てもの四年近くいないぞ！…久々に友達を恨みました。
そんな私の恨みとは別に、一応甘くしておきましたバレンタイン夢。来年は、甘く過ごせたらいい…な(泣)
2010/02/13 13:03
連載一話と短編更新しました。
とりあえず、キャラはでてきました。ムッツリーニと秀吉が一番書きやすいと知ったこの日。アキと、坂本君、美波ちゃんは初書きです。ぐぬぬっ
とりあえず、夢主の名前呼びを訂正したい…どんどん親しくなる戦法で行きますかorz
短編は、戦国婆沙羅との混合です。
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