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2020/08/30 22:25
from ( バーダック&燭台切 )

燭『やあ!ベックマンさん達も来てくれたんだね、嬉しいよ(笑顔見せて)』
バ『遅くなって悪かったな、コイツも無事帰還出来て任務に励んでいるぜ』
燭『折角イメージチェンジしたからね、気を引き締めて頑張らないと。…おっと!(抱き締めてきた相手を太鼓鐘貞宗を受け止め)ただいま貞ちゃん、皆さんもわざわざ僕なんかにお祝いの品をどうもありがとう。大典太くんもきっと極修行も近いよね主?』
バ『そうだな、俺ん所の大典太は修行に行ける準備は整ってるからな…どうなるやらな。つか祝いの品がすげえな…(笑)』
燭『こ、こんなに頂いて大丈夫?でも新鮮な魚もあったね…刺身でもタタキでも美味しく作れそうだよ(跳ねて逃げ出す鯛を追いかけるヤソップと大典太見て小さく笑い)貞ちゃんからもあるの!?嬉しいなあ…ありがとう!大事に飲むよ』
バ『…貞坊の奴、心配してやがったからな(大粒の涙を零す太鼓鐘を見て呟き)』
燭『心配してくれたんだ、ありがとう。でも大丈夫、僕は帰ってきたよ。…貞ちゃんはカッコ悪くなんてないよ。誰かに気をかけて心配してくれたり喜んでくれたり…ベックマンさんにとても似ていて貞ちゃんはとても優しい刀だ、だから僕は心からお礼を言うよ?心配してくれてありがとう貞ちゃん、また宜しくね?』

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2020/08/24 08:29
from ( 赤髪海賊団+短刀と霊刀 )

ベック『おかえりなさい!燭台切さん!』
ヤソップ『おー、おー…また一段と格好良くなったなあ!すげえ!肩の装飾もお洒落じゃないか!』
シャン『派手に決まってるな!凄く格好良いぞ!』
太鼓鐘貞宗(以下、貞)『(駆け寄り抱きしめ)おかえり!みっちゃん!益々格好良くなったな!凄い凄いや!(輝く笑顔で出迎え)』
大典太光世(以下、大典太)『おかえりなさい…太刀の極…凄いな…格好良い(ルビーの様な赤い瞳をきらきらさせ)』
シャン『さて!んじゃあ俺らから細やかなお祝いの品を…先ずは酒樽と…(祝と書かれた獺祭の酒樽)俺から細やかなお祝いだ…良かったら貰ってやってくれ(純米大吟醸 暁(あかつき)と純米大吟醸 簾(れん)を持ち)元禄年間に伊達政宗公を藩祖とする伊達家62万石の城下町仙台にて創業して以来320年以上続く銘酒醸造蔵元、勝山の酒だ!』
ベック『俺からはこれを贈ります、酒に合うつまみばかりですよ!それにお菓子も(牛タンかつ/仙台あおば餃子/笹かまのバター醤油炒め/お手製ずんだ餅)』
ルウ『俺からは肉だぜー肉!(どどん、と大きな仙台牛の肉タワーケーキ)祝い事には肉って決まってるからなあ!』
ヤソップ『俺からはこれを!近海で釣れた新鮮な鯛だ!(クーラーボックスの中でまだぴちぴち跳ねてる)大典太と一緒に釣ったんだぜ!目出度い時にゃ鯛だ!沢山食ってくれ!』
大典太『大変だ!活きが良すぎて一匹箱から逃げた!(慌て)』
ヤソップ『おいおいおい!?何処行くんだ刺身!(ぴちぴち跳ねてる鯛を慌てて追いかけ)』
大典太『いや!タタキだ!(追いかけ)』
ベック『あはは…何かすまない(汗)』
貞『みっちゃん、極修行お疲れ様…俺からはこれを(純米大吟醸 戦勝政宗を差し出し)…俺からの贈り物だ、良かったら貰ってやってくれ…本当に良かった、安心したら…(視界が歪み大粒の涙が零れ)…俺は格好悪いなあ…泣いてばっかだ…(肩を震わせ片手で目元を覆い)』

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