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2020/08/07 23:34
from ( バーダックと長谷部 )

長『……お、おまえ達の船ではいつもの事なのか?…な、何というか……お前達らしい、な…(真っ赤で心臓バクバク/笑)料理には礼を言う、ありがとう。……お、驚いただけだから別に謝る必要はない、耐性がないだけだ(←)』
バ『…クック…!アイツ等もお前も面白すぎだろ(布団から顔出し/←)』
長『あ、主!も、もしかして見ていらっしゃいましたか…!?』
バ『こんだけ近くで賑やかしくしてりゃあ見えるに決まってんだろ(ニヤニヤ)』
長『(顔から湯気を出し/笑)』

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2020/08/06 10:30
from ( ベックマン+霊刀と短刀と打刀 )

ベック『わわっ…ほんっっとうにすまない…長谷部さん(汗)ほらっ、お前たち帰るぞ(大典太と和泉守の首根っこを掴み)』
兼『ん?やっちゃ不味かったか?』
貞『主、俺たちや船の皆にしてくれてるじゃんか(きょとん)』
大典太『?』
ベック『ああ…騒がしくしてすまな…(バーダックが潜っているであろう布団が震えているのに気付き)…みんな、帰るぞ、今すぐに(極小の小声で)料理、皆で食べてくれ じゃあ(いそいそと大典太と和泉守を担いで去り)』
兼『(担がれた状態で手を振り)』
大典太『(同じく担がれた状態でにこやかに手を振り)』
貞『(頭を掻きながら)騒がしくしてごめんな、長谷部さん…ヤキモチは悪いことじゃないぜ…そんだけ主が好きってことだからさ…長谷部さんは主想いの優しい刀神だ……俺たちも、長谷部さんみたいに主を大切に出来たらって思うよ…さっきはごめんな(非礼を詫びて)また美味い料理持ってくるから(ベックマンの後ろを追いかけ)』

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2020/08/05 22:43
from ( バーダックと長谷部 )

バ『(ぐーすか)』
長『む?お前達か、主の見舞いに来てくれて礼を言う。差し入れもいつもすまないな、だが主はお前達からの差し入れをいつも楽しみにされている…起きたら渡しておこう(差し入れ受け取り)……わ、わかっている。夫婦仲が悪いよりは睦じい事が良い事はわかっている(罰が悪そうにヤキモチ認め)………!?!?な、ななな!?何をするんだいきなり!!?(左右と額に口付けれると数秒遅れて気付いて真っ赤になりながら混乱/笑)』
バ『……(布団に潜って笑い堪え/←賑やかで目が覚めた/笑)』

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2020/08/04 23:45
from ( ベックマン+霊刀と短刀と打刀 )

ベック『バーダック……疲れてるみたいだな…(眠るバーダックの額にそっと手を当て)スタミナが付きそうな料理を作ったから沢山食べてくれ…(鶏肉のマカロニグラタン,きゅうりとわかめとトマトの酢の物)
大典太『夫婦の仲が睦まじいのは良きことだ…(椎茸としめじと人参とベーコンのスープの鍋を持ち)』
貞『そうそう、仲良しが一番だぜ(ずんだシェイク)』
兼『暑い日が続くからバテねえ様に力つけてくれよ(和泉守特製の焼酎のりんご酢割り)』
貞『何で長谷部さんはあんなに怒ってるんだ…?(汗)』
大典太『…焼き討ち、市中引き回し、打ち首、獄門…やり過ぎじゃないか?長谷部…(汗)』
兼『やり過ぎやり過ぎだ!怖い怖い怖い(汗)』
貞『…!ひょっとして長谷部さんもチューして欲しかったのか?(大きな誤解)』
兼『なんだそうならそうと早く言えば良かったのによォ(悪気一つない笑顔/大きな以略)』
大典太『寂しかったんだな…気付いてやれずにすまん(よしよしと頭を撫で/大きな以下略)』
兼『そぉら、良いことが来る呪い(まじない)だ(右の頬に口づけ)』
大典太『健やかである様に祈ろう(左の頬に口づけ)』
貞『無理しちゃダメだからなあ(おでこに口づけ)』
ベック『(滝の様に汗を流し)すまない…ほんっっとうにすまない…長谷部さん(両手を合わせて必死に謝罪)』

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