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ベック『わわっ…ほんっっとうにすまない…長谷部さん(汗)ほらっ、お前たち帰るぞ(大典太と和泉守の首根っこを掴み)』 兼『ん?やっちゃ不味かったか?』 貞『主、俺たちや船の皆にしてくれてるじゃんか(きょとん)』 大典太『?』 ベック『ああ…騒がしくしてすまな…(バーダックが潜っているであろう布団が震えているのに気付き)…みんな、帰るぞ、今すぐに(極小の小声で)料理、皆で食べてくれ じゃあ(いそいそと大典太と和泉守を担いで去り)』 兼『(担がれた状態で手を振り)』 大典太『(同じく担がれた状態でにこやかに手を振り)』 貞『(頭を掻きながら)騒がしくしてごめんな、長谷部さん…ヤキモチは悪いことじゃないぜ…そんだけ主が好きってことだからさ…長谷部さんは主想いの優しい刀神だ……俺たちも、長谷部さんみたいに主を大切に出来たらって思うよ…さっきはごめんな(非礼を詫びて)また美味い料理持ってくるから(ベックマンの後ろを追いかけ)』
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