雑多な小ネタ置き場。
更新履歴には載せないので
ちょくちょく覗いていただけると。



2015/10/10 Sat (22:54)  

最近亀更新になりつつあってすみませんorz


ハロウィンでの一コマ。

スタッフ「ハロウィンの特別企画実施中です。お姉さんにある言葉を言うとお菓子がもらえるよ!」

ジョルノ(幼児)「ぱーどれ、あいことばってなんですか?なんていえばいいんですか??」

DIO「(ジョルノにこっそり耳打ち)」

ジョルノ(幼児)「ふむふむ」

スタッフ『微笑ましい親子だなぁ・・・あ、息子さんがこっち来た』

ジョルノ(幼児)「Trick or Treat?

スタッフ『うわめっちゃ発音いいいいい・・・!!』

そしてスタッフが何気なく顔を上げると。父親が最上級のドヤ顔していた。


本日の実話。





2015/10/05 Mon (23:59)  

今朝見た夢の話。

ジョナサン「ディオ、聞いてくれ。今朝見た夢の話なんだけど」

ディオ「くだらんにおいがプンプンするな」

ジョナサン「夢の中で大学の研修旅行があって、奈良県に行ったんだけど、」

ディオ「なぜ奈良なんだ

ジョナサン「観光する為に君を誘って研修をすっぽかしていたら、」

ディオ「オイ」

ジョナサン「数日の研修旅行なのに君がホテル予約してないって言うから、近くのホテルに空室がないか調べたらあったんだけど、その部屋が凄くて。ホテルの部屋のはずなのに明らかに誰かが住んでるみたいに生活感が満載だったんだよ。人の家の匂いがしたし使い古された雑巾とモップとバケツあったし、明らかに誰かが使ってる感じのもこもこ靴下とかあったし、ベットとか明らかに誰か使ったように中途半端に毛布(もこもこ)がめくれてたし」

ディオ「それは酷いな」

ジョナサン「でしょ?だから僕は他のホテルを探すべきだって言ったのに夢の中の君は『寝れればそれでいい』とか言ってその部屋に泊まる気満々で」

ディオ「大丈夫か俺は

ジョナサン「それでその後食事する為に中華料理屋さんに入ったんだけど、僕はディオにもっと良いホテルを探す為にスマートフォンを弄っていたらいつの間にか君が注文したらしい料理が運ばれてきたんだ。君と僕の二人分の漬け物石サイズのカエルの丸焼きとお茶碗によそわれた白いご飯が

ディオ「

ジョナサン「お店の人の『ご注文は以上ですか?』に対して君は『はい』って答えて早速食べようとしてて、お店の人が『ごゆっくり〜』って言いながら僕の前に置いていった伝票には【5,429円】って書かれてあって・・・」

ディオ「意外とお高い

ジョナサン「一体何がいくらしたんだか料理の内訳が気になって気になって今日一日仕事に集中できる気がしないよ。責任とって!」

ディオ「こっちはお前の中で俺という人間がどう解釈されているのか気になって仕事に集中できる気がしないんだが


※実話





2015/10/04 Sun (23:33)  

風邪治りました!という事で病み上がりの貴女に対してのそれぞれの反応。

シーザー…「もう大丈夫なのかい?!心配だな・・・これは今日一日中、ずっと君の傍で監視するしかないな」心配性。病み上がりじゃなくてもいつも傍にいてくれるのに何言ってんだか。

シーザー(スケコマさないver)…「風邪でも何でも治りかけが一番怖いんだぞ。薬は持ってるのか?一日何回、食前?食後か?気温も下がって冷えてきたからその格好じゃ心許ないな、これでも着てろ。あとお前が休んでる間の授業のノートだが・・・(以下略)」どこまでも世話焼き。ちなみに着ていた上着を貸してくれます。

ジョセフ…「お?もう体調はいーワケ?熱は?食欲は??よしッ!じゃーマック行こうぜ!・・・お前が休んでる間、寂しかったんだからな。しっかり穴埋めしてもらわねーと」不足しがちだった貴女のいる日常を取り戻したいそうです。

花京院…「おや、もう大丈夫かい?・・・そう、君がそういうなら良いんだけど・・・無理はダメだよ。辛くなったらいつでも言ってください。君には元気でいてもらわないと、僕まで調子が狂います」労ってくれる。後半の台詞はちょっと照れながら言ってくれるので速攻で病み上がりを返上したい。

四部院…「ふふ、君の風邪・・・貰っちゃったな・・・」(一緒に住んでいる事前提なので)貴女の看病の末、風邪が移ってしまったようです。今度はこちらが看病する番に。

***

オマケ。ドM専用ver。

シーザー…「あ?お前万年病人だろが。ずっと寝てろ」

ジョセフ…「チッ!治っちまったか」

花京院…「風邪は治っても馬鹿は移るので近寄らないでください」

承太郎…「もっぺん病院送りにしてやろうか。遠慮はいらねぇぜ」(スタプラ待機)

ジョナサン…「病み上がり?要するにまだ病原体を保有してる可能性が高いんでしょう?周りに迷惑かけちゃ駄目じゃないか」

ディオ…「なんだ、せっかくわざわざ貴様の墓を用意してやったというのに」

ジョルノ…「ゴールド・E・レクイエム、出番です」※風邪が治ったという真実に到達できなくなる。

我々の業界ではご褒美です。





2015/09/30 Wed (23:54)  

風邪ひきました・・・更新が鈍ってすみません・・・orz花京院幼馴染みネタは少々お待ちください;

そんな訳で風邪をひいた私が彼らに言ってほしい台詞。

シーザー…「病人は黙って寝てろ」

ジョセフ…「m9(^Д^)プギャー」

花京院…「あ、風邪移るのでこっち来ないでください」

承太郎…「馬鹿は風邪ひかねぇんじゃなかったのか」

ジョナサン…「寒くなってきてるのに未だに夏服着るからだよ。自業自得じゃないか」

ディオ…「ざまぁwww」

あれ・・・私、Mなのかな・・・(混乱)





2015/09/28 Mon (00:02)  

この人も誕生日。


ナランチャ「あれ?ブチャラティはー?」

アバッキオ「今朝散歩に出掛けてまだ戻ってねェ」

ミスタ「ずいぶん遅ぇな」

フーゴ「恐らく行く先々で町の住民から引き止められているんでしょう」

トリッシュ「ねぇジョルノ・・・ブチャラティにこれをプレゼントしようと思うんだけど、喜んでくれるかしら・・・?」

ジョルノ「喜ばないはずないですよ。心配だったら『一日デート券』も付けてあげると尚良いと思います」

トリッシュ「え?!そ、そうかしら・・・」


ーーーその頃のブチャラティ。

幼児「ブチャラティ誕生日おめでとー!!お祝いしたいから家に寄ってよ!!」

板前「てやんでぇ何言ってんだ!こちとら昨日から腕によりをかけて準備してンだ!もちろんウチの店に酔ってくれよなブチャラティ!」

女性「えー駄目よ!私と二人きりで過ごしましょ〜ブチャラティ〜」

老婆「お呼びじゃないよ小娘が!ブチャラティ、今日の為にこれ作ったんだ!持ってお行き」

パン屋「ブチャラティ!」

花屋「ブチャラティー!!」

その他大勢引く手数多。

ブチャラティ「みんなグラッツェ!最高に嬉しいぜ!!」


この後あまりに帰りが遅いので、迎えに来た護衛チームに数えきれない誕生日プレゼントを分担して持ってもらい、帰路についた。


Buon compleanno Bucciarati!!


みんな大好きブチャラティ!!





2015/09/25 Fri (23:52)  

眠気に勝てる気がしないので小ネタ投下しておきます。


ジョセフ「一番うまいダジャレ言ったヤツが優勝な!じゃー俺から!ルーマニアにいるカレールーマニア!」

シーザー「バンダナの出番だな」

承太郎「ジャムおじさんがジャムを持参」

ジョセフ「お前実はダジャレ大好きだろ

シーザー「優勝は承太郎で良いんじゃないか?」

花京院「皆さん、葡萄があるんですが一粒どうですか?」

ジョセフ「おっサンキュー花京院!さっすが気がきくゥ!で、承太郎を超えるダジャレ考え付いたか?」

シーザー「しかしうまいな・・・ジャムおじさんがジャムを持参とは・・・」

承太郎「俺が小学3年の頃に考え付いたヤツだぜ」

ジョセフ「マジかよ!?」

シーザー「血は争えんな」

承太郎「ジョセフと一緒にすんじゃねぇぜ」

ジョセフ「にゃにィィイイイ?!」

花京院「・・・・・・・・」

誰にも気付かれなかった自分のダジャレこそが一番うまい、と自分を慰める花京院だった・・・。

(※葡萄があるんですがひとつぶどうですか?)





2015/09/24 Thu (23:58)  

彼ら×幼馴染みで年上のお姉さんのラブストーリーを考えてみた。

〜ジョセフver〜

【ジョセフ5才】

ジョセフ「おねえちゃん、どこいくの?ぼくもいく!」

お姉さん「じゃあ手、つないでいこっか!」

ジョセフ「うん!」

エリナ「うふふ、本当の姉弟みたいね」

仲良し。

【ジョセフ7才】

ジョセフ「お、お前のこと将来ぼくのお嫁さんにしてやってもいいぞ!」

お姉さん「え、ごめん無理!」

ジョセフ「(ガーン!)な、なんでだよ・・・!」

お姉さん「ジョセフは弟みたいなモンだからなぁ」

ジョセフ「お、弟じゃないもん・・・けっこんするんだもん・・・(グスグス)」

お姉さん「あ〜ハイハイごめんね〜(可愛いなぁ)」

結婚したいくらいお姉さんが大好きな少年と、弟としか思えないお姉さん。

【ジョセフ12才】

ジョセフ「いつか絶対『ジョセフ大好き!結婚して!』って言わせてやるんだからな!!」

お姉さん「ちょっ・・・その話、まだ続いてたの?!」

ジョセフ「あたりまえだろ!」

お姉さん「(困ったな・・・どうにかして諦めてもらおう)ジョセフ、私すっごく理想が高いの。背が高くて優しくて頭が良くて運動も出来てハンサムでお金持ちで気前が良くて、でも遣り繰り上手で人望が篤くて親しみやすくて正義感があってモテまくるのに私一筋な男の人じゃないとダメなの。ジョセフじゃ無理!」

ジョセフ「(ガガーーーン!)」

少年が意外としぶとく厄介に思えてきたお姉さんと一途少年。

【ジョセフ17歳】

ジョセフ「チョットーーーいつになったら俺に惚れてくれるワケーーー?」

お姉さん「今のジョセフのどこに惚れる要素があると思うワケーーー?」

ジョセフ「ちぇっ、可愛くねぇの」

お姉さん「それは結構。今すぐ諦めちゃってちょうだい」

こんなやりとりが日常化してる。

【ジョセフ20歳】

ジョセフ「は・・・結婚・・・?お前が?」

お姉さん「そう」

ジョセフ「・・・そいつのこと、好きなのかよ」

お姉さん「好きになる」

ジョセフ「いつか言ってた背が高くて優しくて頭が良くてハンサムでお前一筋の男なのかよ」

お姉さん「きっとそうよ」

ジョセフ「さっきから聞いてりゃ何だよ!会ったこともねえみてーに!」

お姉さん「会ったことないもの」

ジョセフ「ハァ?!」

お姉さん「・・・お父さんの会社の取引先の息子さんらしくて。社運を握ってるような人だから、断る訳にもいけないんだって」

ジョセフ「・・・それって、」

お姉さん「今まで邪険にしてごめんね、ジョセフ。こんなことになるなら、ちゃんとジョセフの気持ちを真剣に受け止めていれば良かった」

ジョセフ「・・・・・・・・・」

お姉さん「さようなら。私のこと好きでいてくれてありがとう。元気でね」





後日。

お姉さん「・・・え?破談?」

父「あぁ。それが聞く所によると若い男が脅迫したらしい。会社を潰されたくなかったら今すぐ破談にしろと。向こうがそれを素直に聞き入れるとなると、余程の権力を持っていたんだな、その若者は。とにかく、会社の事にお前を巻き込まずに済んだんだ。感謝しないとな」

お姉さん「若い男・・・ジョセフ・・・?!」

恐らくスピードワゴンの権力を振りかざしたか何か。

【ジョセフ21歳】

お姉さん「あの日からジョセフの姿が見えない・・・お礼が言いたいのに」

ジョセフ失踪。

【ジョセフ22歳】

お姉さん「・・・もう、私なんて好きじゃなくなったかな」

引き続き失踪中。

【ジョセフ25歳】

仕事の上司「君に縁談がきてるんだけど、どうかな?」

お姉さん「え・・・?!」

仕事の上司「大手の取引先の有能な若者でね。是非君を、とご指名だ」

お姉さん「そう言われましても・・・」

「悪い話じゃあないぜ?何てったって背が高くてハンサムで運動が出来て・・・なんだっけ、金持ちで気前が良くてモテまくってんのに一途なヤツだからな、俺」

お姉さん「?!」

仕事の上司「おぉ、丁度いいところに!彼だよ、縁談の相手!」

お姉さん「ジョ、ジョセ・・・?!」

ジョセフ「よ!久しぶり!迎えに来たぜ?お前好みの男になってな!」

こんな感じのハッピーエンド。


明日は花京院。





2015/09/23 Wed (23:34)  

彼ら×幼馴染みで年上のお姉さんのラブストーリーを考えてみた。

〜シーザーver〜

【シーザー5才】

シーザー「おれっ!しょうらい君とけっこんしたいんだ!!」

お姉さん「いいよ〜」

シーザー「やったぁ!ホントだよ!!」

ありふれた約束。

【シーザー10才】

シーザー「俺、父さんの跡を継いで家具職人になるんだ!」

お姉さん「うん、応援してるよ!」

シーザー「たくさん稼いで君に不自由な思いはさせないからさ!」

お姉さん「えっ(まだその話生きてたのか!)」

純粋な少年と現実的な思考に目覚めた少女。

【シーザー14歳】

お姉さん「シーザー、こんなことやめて家に戻ろう?きっとマリオさんも帰って来、」

シーザー「俺に家なんてねぇ!テメェもブッ殺されたくなかったら2度と顔見せんじゃあねぇぞ!!」

お姉さん「シーザー・・・」

突然の父・マリオ失踪に荒れる少年と心配する女性。





【シーザー19歳】

シーザー「やぁ、シニョリーナ。一人かい?良かったら君の美しさに魅せられてしまった僕に君を知る為の時間をくれないかい?」

お姉さん「あいにくだけど、そんな口八丁に乗る程安くはないの。他を当たってーーー・・・え?シーザー??」

シーザー「え?」

数年振りの再会。

【シーザー20歳】

お姉さん「大変だったでしょう?何かあったら言ってね。まだ稼ぎは少ないけど、出来る範囲のことは手伝わせてもらうから」

シーザー「・・・心配無用さ(クソッ!まだ学生の身なのが悔しいぜ・・・!)」

学生と社会人。

【シーザー23歳】

お姉さん「就職おめでとうシーザー!お祝いに何か欲しい物はある?」

シーザー「・・・君」

お姉さん「え?」

シーザー「君が好きだ、愛してる。君がほしい」

お姉さん「・・・シーザー。こんなオバサン相手にしないでもっと若い人同士の恋愛を楽しみなさい」

相手にされない。その後グレて一時女性遊びが激しくなるシーザー。

【シーザー24歳】

シーザー「・・・その花、どうしたんだ?」

お姉さん「あぁこれ?取引先の人にもらったの。・・・そうね、私ももう、結婚を考えなきゃね」

シーザー「(プッツン)」

何かが切れる音がした。
・・・翌日。

お姉さん「シーザー、その花束どうしたの?」

シーザー「待ってたよ俺の美しい人。この花束はもちろん、君の為の物さ。どうだい?昨日貰った物なんかよりずっと情熱的だろう?」

お姉さん「え?なんでそんなこと・・・」

シーザー「愛しい女性の為ならなんだってするさ。だからお願いだ。俺を君の『結婚を考える男』の候補に入れてくれ」

積極的に迫る時期開始。

【シーザー25歳】

お姉さん「・・・シーザー。私、貴方の幸せの為を思って言ってるのよ。貴方ほど素敵な人なら、他にもっと良い女性が見つかるはずだわ。こんな昔馴染みなだけの年上女よりね」

シーザー「決めるのは俺だ。俺は君以上に魅力的な女性を知らないし、知るつもりもない。君以上に素晴らしい女性なんていないんだ」

お姉さん「・・・・・・・・・」

ひたすらアタック。

【シーザー26歳】

お姉さん「全く・・・こんなオバサンに執着するもんだから結婚が遅くなったのよ?シーザー」

シーザー「上等だ。その分はすぐに挽回してみせるさ。でもまぁ・・・まずは君との甘い新婚生活を存分に満喫してからだな」

お姉さん「もう・・・」

回り道を経てゴールイン。


明日はジョセフverで!





2015/09/22 Tue (23:06)  

それぞれの使ってそうなシャンプー&コンディショナー(独断と願望)。

シーザー…市販の物は使わず行きつけの美容院で使ってるプロ御用達のシャンプーを使ってそうなイメージ。

ジョセフ…メリット。おばあちゃんと共同で使ってる感じ。ただしリンスの要らないタイプではない。

花京院…アジエンス。似合いそうだなと思って・・・。ツバキでもいけるかな?

承太郎…モッズ。仗助もモッズ使ってそう。

ジョナサン…多分どっかの可愛いファンシーなボトルのヤツ。ハチミツ成分入りとか似合う。

ディオ…シーザーに同じく。





2015/09/21 Mon (22:45)  

「俺のこと好きか嫌いか!二文字以内で答えを聞かせてくれ!」

「・・・・・・」

このジョセフ・ジョースターという男はどうしても私の口から「好き」という単語を吐かせたいらしい。

・・・というのも、先日賭けに負けた罰としてどうしても私から「好き」と言われた事実を持ち帰らなければいけないとかなんとかで。人の良いスモーキーが申し訳なさそうに教えてくれた(スモーキーが悪いんじゃないのに)。

・・・ハァ。乙女心をなんだと思ってるんだ。私の「好き」はそんなに安くも軽くもないのよ。

お望み通り2文字で返してあげる。

「イ・ヤ!」

ホント最低。年季の入った私の「好き」と釣り合う位のものを差し出してよ。

***
お題ったーより。
「2文字以内で答えを聞かせて」





2015/09/20 Sun (00:54)  

貴女が「帰りたくない・・・」と告げた時の彼らの反応。

シーザー…「もちろん帰さないさ」貴女を引き寄せて囁く。貴様ッ!慣れているなッ!その後ナイトルートへ突入。

ジョセフ…「えっ、は・・・?!と、とりあえず飲むか!」女性が積極的だと途端にタジタジしちゃう系男子発動。酒を飲みながらこの後どうするか考えを巡らせて結局酔い潰れる。ジョセフの介抱ルートへ突入。

花京院…「?!! も、門限は守りましょう!そういうのは自立してからにして今はガクセーらしく!!」プチパニックのち正論で言いくるめてくる優等生発揮。正論は時に自衛の手段である。

四部院…「それは僕にお持ち帰りされるコースということでいいんだね?」お持ち帰りルートへ突入。





2015/09/18 Fri (23:40)  

もし彼らが貴女のお兄ちゃんだったら!

シーザー…「これから外出するって?おう、気をつけてーーーってちょっと待て!その格好で行くつもりか?!駄目だ!スカートが短い!!今年のトレンドはミモレ丈だ、着替えてから行け。ハンカチとティッシュは持ったか?遅くなるようなら連絡するんだぞ?ーーー何?カフェで夕食をとるって?一人でか!?馬鹿ッそんなことしてみろ!ナンパ男共の格好の餌食じゃないかッ!!あーーーもうわかった、俺も行くお兄ちゃんは心配性。ナンパ男のくだりはお前が言うな。

ジョセフ…「え?何出かけんの?そんじゃついでにポテトとコーラよろぴく。金?立て替えといて〜。・・・アン?なーに、オニイサマのゆーこと聞けないって?いつからそんな兄不孝者になったのかしらン・・・わーったわーった、余分に金やるから余ったら好きなモン買って良いぜ。そんじゃガンダッシュな」妹または弟をドラクエのレベル上げ要員として徹底的にパシるタイプの典型的まるでダメなお兄ちゃん略してマダオ。・・・が、雨が降ったら傘を持って迎えに来てくれるなど憎めないタイプ。

花京院…「出掛けるの?気をつけてね」すっごくアッサリ。・・・に見えてハイエロファントで見守ったり、行き帰り変な人に絡まれたら颯爽と現れ助けてくれる。なんでここに?と聞いたら「僕も買う物があったから出てきただけ」とか言う。兄弟仲は淡白に見えて良かったりする。隠れ心配性お兄ちゃん。





2015/09/17 Thu (22:04)  

べろんべろんに酔った彼らを貴女が自宅で介抱した翌朝の彼らの反応。

シーザー…部屋を見回し貴女を確認するなり青くなり「本当にすまない・・・あぁ、人生始まって以来の大失態だ・・・!!」シニョリーナに醜態を曝したあげく部屋に上げてもらうことに心底後悔。めちゃくちゃ謝ってくる。

シーザー(スケコマさないver)…「ワリィ・・・世話かけた」起き上がろうとするも二日酔いでそうもいかず。「あー・・・迷惑承知で言うが、まだ休ませてくれねぇか?」しばらく貴女の家に滞在コース。

ジョセフ…貴女を見るなり慌てて自分の衣服を確認し「・・・俺、なんかマズいことした?」何の心配してるのやら。

花京院…「すまない、すぐ帰るよ」フラッフラで帰ろうとするので引き止めてしばらく休んでもらいましょう。





2015/09/17 Thu (21:34)  

前を歩いている彼らの肩に人差し指を伸ばしたまま手を置いてみた!(振り向いたらほっぺプニッてなるやつ)

シーザー…見事に引っかかる。「可愛いことをするじゃないか」その後肩に置いたその手にキスしてくる。

シーザー(スケコマさないver)…見事に引っかかる。「よくもやったな?」仕返しに両手でほっぺを伸ばされます。

ジョセフ…手を置いた反対側から振り返られる。「へっへ〜!俺の十八番だぜ?引っかかるかよ!」読まれてました・・・。

花京院…わかっていたけどあえて引っかかってあげる。「フフ、楽しいかい?」

仗助…勢いよく振り向き過ぎたため指が頬に刺さる&貴女も指を痛める。「いっっっ・・・て〜〜〜!!」気をつけましょう。





2015/09/16 Wed (08:06)  

彼らからこんな香りがするんじゃなかろうか。

シーザー…もちろんシャボンの香り。香水つけるとシャボンの香りと喧嘩しそうなのでシャボンの香りオンリーで通してほしい。

ジョセフ…なんかこう高級な香り。下ろし立ての服の匂いみたいな。

花京院…柔軟剤の香り。フワッと香るいい匂いのやつ。







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