あけましておめでとうございます！
去年は、全く更新のないサイトでしたが、リアルは公式様に多々色んなものを投下していただき本当にロンパ充した年でした。
今年もお二人にお財布を貢いで、頑張りたいとおもいます。
そして、江ノ島盾子様(盾様)と苗木くんで充実した一年にしたいと思います。
このサイトもどうぞよろしくお願いします！

本当に、飽き性の私がこんなにハマれることがなかったので、ぶっちゃけ驚いています。
でも、銀魂の時のハマり具合とどっこいどっこいかな？

そんなわけで、今年もどうぞよろしくお願いします！！

お久しぶりです！
全く更新ができていないのに、サイトに来てくださってる方々本当いつもありがとうございます。

この間は、我らが江ノ島盾子様とむくろちゃんの誕生日だったのでオフ会開きたかったのですが、私は病院が入っていて出来ないという絶望を味わい、一人寂しく誕生をお祝いしてました！
誕生日おめでとうございます！

盾子様の誕生をお祝いするということは、絶望を望んでいるって事になるんだろうけど、江ノ島盾子という存在が生まれてきてくれて、本当に私は幸せです！！！！！！

お久しぶりです。
本日、サイトを開いてから２年が経ちました。
サイトに来てくださった皆様、リンクして下さってる方々本当にいつもありがとうございます。

ロンパにハマって２年も経ったのか…早いなぁとしみじみ感じております＞＜
これからも、しこしこ江♂苗小説書いて行こうと思いますので、気がむいた時にでもふらりと来て頂けると、幸いです＾＾

更新スピードが最初に比べて、かなり遅いのでちょっと尻叩いて増やそうと思います。
１周年の時は、まったく何もできずに終わったので今回こそ２周年記念小説を書こうと思いま…書きます!!!

では、これからもよろしくお願いします＾＾

アニメ終了おめでとうございます！
とりあえず、また盾子様と苗木くんが一緒に裁判してる所を見れて本当に幸せでした！

終了記念プチ小説

外の世界を知らされて、みんなの顔に絶望が忍び寄り、ジワジワと侵食されていった。
その中で、苗木誠だけが怖いくらいの前向きさで輝く瞳で、江ノ島を射抜いた。

「挫けてない苗木くんに助言をしましょう。…外でこの放送を見てる人間には、あんたのシャワーシーンも見られています。」
「なっ！」
「お外のくらーい物陰で物好きに襲われちゃったりしてねー！うぷぷぷ！そんな事になったら、絶望的ね！」

苗木は、一瞬外に出ることをためらった。
だが、自分みたいな平凡な奴が襲われるだなんて、ありえないと江ノ島を再度睨んだ。

「結構、苗木っていい体してんのねー！私様が男だったら、思わずつっこんでたわー！」

ゲラゲラ笑う江ノ島に、苗木の頬がヒクヒクとひくついた。
心の中で、『お前が言うと、女でもつっこまれそうで怖い。』と毒づいた苗木だった。


いちよ、アニメだけで出たシャワーシーンネタでお祝いプチ小説書いてみました＾＾

すみません。
連続企画って言ってたんですが、忙しくて小説が書けず、3日ぐらい更新が無しになってしまうと思います。
すみませんー（ ; ; ）