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表示されないけど、ブログタイトルはちゃんと入れていまして。大体、その時更新したものの名前を入れています。
今日のは「婚約シリーズ2」なんですけど、婚約シリーズって書くと、劇団員全員それぞれと婚約した話を集めたシリーズっぽいななんて考えて「楽しそうじゃん…」と思いました。馬鹿です。さすがにやりません。
いつか劇団員全員でー、みたいなのはやってみたいですけど。

今日更新したお話＋αについてちょこっと。
・振袖の色は、以前、莇のペンライトは朱色って聞いたのでその色にしました。結納とかちゃんとやりそうだなって思って、描写を入れておきたかったのです。
・万里は、電話しながら若干莇が心ここにあらずって感じなので、ヒロインがいることを簡単に見破ります。（莇は特に何かを考えているわけでなくても、自然と目がヒロインを追って、気付けば見つめてる。「見惚れてる」とか志太辺りにからかわれて、否定していてほしいです。見惚れてる自覚はないけど、気付くとじーっと見つめてる。）

拍手も、ありがとうございます！
追記にて拍手お返事です。

あいつまた新しく風呂敷広げやがった…！って感じですよね。
だって、だって！三部がもう終わるから！そんなの頭おかしくなるしかないじゃない！！
ってことで未来if、莇と婚約した女の子のシリーズを始めちゃいました。ツイッターで書きたいって言った時点で、もう書くって言ってるようなものですよね。

現状、莇といちゃつく話が書けないもので、しわ寄せが目に見えて短編にいってるのですが、これからはシリーズものの一つとして書くことでそれを発散しようかなと。
婚約だと出来ること出来ないこと限られますけど、そこがまたいいよね…。そのうちそんな話が書きたいです。

ちゃんと連載も進めますよ！私は早く万里をくっつけたいんだ…。

未来ifなので人を選びそうなシリーズですが、恐らく能天気に幸せなだけの話ばかり書いていくと思います。そういうの好きだよって方はお付き合い頂けたら嬉しいです。

追記にて拍手お返事です。
いつも拍手、ありがとうございます！

うそ、魔法前回更新したの６月だったとか、うそでしょ…。軽く絶望しました。
36話まだ書けてないけど37話は書き終わってます。連載あるあるですね。

12章きてますね！絶賛ストーリー開けてるところですが、怖くてまだ読めてません！
精神が生きてるうちに更新をしようと思った。

連休でお話を書くつもりだったのですが…まぁ、脱水起こしてぶっ倒れてましたよね！大体夏になるとやるよね！（惰弱）
あとfgoの六章終えてました。しんどすぎてなんか、未だ余韻が…余韻…。
夏になると夏組短編書きたいマンになるので、今回は三角の短編です。季節感まったくないですが。

アプリはもうすぐまたメンスト来ますね！十二章のことを考えると既に泣きたいです。今直ぐにでも泣きたいです。さくまさくや…。

追記にて拍手お返事です。
拍手も、本当にありがとうございます！うれしいです！

また長らく放置してしまいましたー！お話をまったく書いていなかったわけではないのですが、書こうとしても全然進まず…そんな時期ってあるんですねぇ。
めちゃくちゃ今さらですが、A8パロです。四月から、書きたいなあとは思っていたものの…四ヶ月たってやっと話として書けました。
最早若干リハビリで書いたような気持ちすらある。

追記にて拍手お返事です。ありがとうございます！

ふわふわ、22話にて完結しました。
とはいえ一応おまけのお話を一話書きたい気持ちはあるので、自分的には終わっていないのですが。でも一応、本編としてはこれにて完結です。
ふわふわーっとしてる話を目指した故に、なんというか、特に何が起きるわけでもないという連載だったのですが、そんなお話にここまでお付き合い下さってありがとうございました。
頂いた拍手やコメント、とても嬉しかったです。
思いついたものを書きたくて書く、がいつもの私なのですが、そんな中で書いたものを少しでも好きだと思って下さった方がいたら、それはとても奇跡的で、幸せで、嬉しいことだなあと思います。
…これ、連載終わる度に言ってない？大丈夫？

さて、ふわふわも無事終わったので、万里と莇をそれぞれ進めていきたいですね！四連休はあもあすとかもじぴったんやって終わっちゃったな！おかしいな！

あと最近パラライが楽しすぎてやばいです。2ndアルバム良かった…ほんとによかった…！
あかんやつらに面倒みられてる女の子の相手なし連載をつい考えてしまっているくらいには楽しいです。曲はBAEが好き。
あ、勿論A3は常にめちゃくちゃに好きです！
セラムンは人生なので、言うまでもなく好きです。呼吸をすることは夜天を愛するということ。

ふわふわ更新です。千景さんと和解してないけど和解編。
ヒロインと千景は、お互いに気に食わないと思いつつ、それを前面に出せる間柄になってほしいなあと思ってます。
千景はマンパニのみんなが好きで大切で優しいけれど、その分、それとは別に、愛想の悪い態度を出せる相手を作りだくなってしまう病に私が罹っているので。。あ、密は密枠だからまた別ですが。

わかりづらいけど、千景と睨みあってる時に密が唐突にヒロインの頭を撫でたのは、千景ばかり見ていることへの嫉妬です。千景はわかってるから、うわって思うし、他所でやれと退散します。

ヒロイン視点だから気付いてないように書くけど実は…みたいなの、時々あるのですが、私も大概それをここで書くのを忘れる。
あ、そうだ。千景は、必要とあればヒロインにも何かするつもりだったけど、なんか思ってたの（千景の思う「女性」の態度。しかも、恋をしているのに）と違ったし、こんなのは利用する価値もないとどこか自分に言い聞かせる形であの日は帰りました。結果、劇団の核であるいづみちゃんだけが〜と二部の場面に繋がっていく設定です。

追記にて拍手お返事です。
拍手もコメントも、ありがとうございます！