12/6(Sat) 00:05

事故

親が、自転車事故で病院に搬送された事故では気をつけろって怒ったのに、今回は、人身じゃないし、その為の保険だし、勉強だと思え。って言うのすごい泣く。

ぶつけた人には申し訳ないけども。





12/5(Fri) 18:52

また

事故した。今度は車で。
自分の注意力のなさに死にたい。
うそ、死なん。





12/3(Wed) 22:37

坂道クライム名古屋

坂道クライム名古屋、い34、不完全燃焼
出ます。
巻ちゃんと東堂で店番してます。





11/19(Wed) 17:02

オメガバース

オメガバースパロはあんまり好きでないのですが、最近友人との会話で盛り上がったので、妄想を垂れ流してみる。(オメガバースパロについてはググって。)

黒バスの高緑か、BASARAの現パロ真田主従でお送りください。

番いのΩとαが出会ったのは高校の入学式。互いに互いが運命の相手であると直感します。見つめ合う時間はたった数秒でしたが、二人にとっては永遠の様に感じられました。しばしの沈黙のあと、口に乗った思いは奇しくも同じ。
「「男かよ!!」」
二人とも思春期真っ盛り超健全な男子高校生。女の子には興味津々ですが、いくらフェロモン垂れ流していようと、いくら綺麗な顔をしていようと、野郎に興味はありません。互いのうなじを噛み、ちゃちゃっと番いになった後は二度と関係を持ちませんでした。
と、いきたいところでしたが、同じ学校、更には同じ部活だったもんだから関わらない訳にはいきません。「ムラムラすんだよ近づくな。」「それはこっちのセリフだ。」番いゆえの本能に抗いに抗い、結局は親友のポジションを確保しながら、学校行事で盛り上がったり、彼女の出現を冷やかしたりと、至って普通の思い出を重ねていきます。
3年の月日はあっという間に過ぎ、卒業後は別々の進路を選び、自然と疎遠になり、互いに別の運命の相手(奥さん)を見つけちゃったりして、互いを思い出さない日が当たり前になります。
またまた月日は過ぎ、もう人生も終盤。我が子もとうに独り立ちし、夫婦二人で穏やかな余生を過ごしていたある日、突然強烈な哀しさに襲われます。
「ああ、あいつ、死んだのか。」
どこでどう生きたのかなにも知らないのに、唐突に受信した死に、昔の思い出が堰を切ったように溢れ出して来ました。その寂寞の感は涙へとかたちをかえ、両の目から零れます。どうしたのと驚いた声をあげる奥さんに、それはそれは美しい微笑みでもっていうのです。
「んー?なんでもないよ。」
なんでもない関係でした。うなじを噛んだのも、運命を受け入れたからでなく、メリット(やたらめったら発情しない)をとったのみ。それでも長い間、それこそゆりかごから墓場まで、穏やかに、自分の中に巣食い続けたそれを、運命と言わずして何と言えばいいのか、私にはわかりませんでした。


って感じの、ホモとは。っていうオメガバースが欲しい。私は。(倒置法)





11/7(Fri) 09:22

通学

ようやく自転車通学から車通学に変えたのですが、通学時間が変わらないのが腹立つ。金かかるばっかだ。

自転車に毒されている。自転車に乗りたい。

20キロ圏内の、雨天時以外の車の便利さがわからないです。まだまだお子ちゃまってことですかね。





10/30(Thu) 11:07

名古屋市科学館

学祭の休みを利用し、科学館に来るという、優秀な学生を気取ってみた。

プラネタリウムすごく綺麗!





10/28(Tue) 21:42

cecond

10月26日にzepp名古屋のげろりんのライブを見に行って来ました!

ゲストに蛇足さん、thatさんもいらっしゃりとても豪華でした。
肉眼で顔が見えるくらい近かったです、げろりん激かわ。

目の前の方がヘドバン勢で、勢いに負けて怯んでましたが、大満足です。
彼女達の頭が無事であることを願います。





10/24(Fri) 14:58

リベンジ

11月1,2日にモリコロパークのコスイベ参戦決定。

遂に緑色のアイシャドウ?を購入。





9/28(Sun) 11:57

数Aだった気はする。

文「ニコ動で、食満=イケメンってコメントを見たんだが、」
仙「ほう。」
文「これって正しくは食満∈イケメンじゃないのか?」
仙「ふむ。確かにな。食満ならばイケメンとは言えるが、イケメンなら食満ではないからな。」
文「だろ?」
仙「ただな、そもそも集合というのは不確定要素があっては成立しない。現に私は食満をイケメンとは思わない。はい、論破。」
文「…まあ、同意。」







9/21(Sun) 00:57

父からのおみやげ

「可愛かったから買っちゃった」とこれを渡されたとき、自分の趣味とドンピシャすぎて、確実にこの人から血をひいてるわって思った。











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