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気まずい空気が流れる

どーしよ

このまま突き通すか?
いやでも・・

「えっとですねぇ、それはぁ・・」

戸惑っていると会長が俺に近づいてきた

えっ、なに??

俺は、驚いて動けずにいる

「なぁ、コイツはお前のパパか?」

俺じゃなくて、円に近づいたらしい

「うん!!」

笑顔で頷く円



「へぇ〜どうゆうことなんだ」

会長が不気味な笑で此方を見てきた






終わった、俺の人生








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