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(捏造とネタバレの混在注意。一年生と大人組とお日様園が大好き。一之瀬しか見えなくなる時がある。上が新しい)
きっと俺の傍には、誰にでも向けられる優しさが溢れていた(マサ→茂)ある意味俺の方が彼を満喫しているに違いはないのだろうけど(蘭マサ)変わったこともあるけれど、この想いだけは、ずっとこの心にあるんだよ(一秋)泣きたい時に笑うなんてまったく君らしくて僕の方まで涙が零れて止まらないんだ(吹一/十年後)新しい星に名前をつける時のようにこれから君は君が出会うたくさんの感情になんという名前をつけるんだろうって心が躍るんだ(ヒロ+マサ)恋とか愛とかそんな言葉より表すならそう、「溺れている」(マサ茂←晴)繋がれた手に願う。もう少し、もう少しだけと(マサ→茂晴)伝わらなければ嘘にはならないと信じた僕は彼の本当すらも気づかないフリをした(ヒロマサ)熱くて眩しくて眩暈がするくらいだったけれど、なくしたくないと思える特別だったんだ(マサ→茂晴)貴方が穏やかに揺れる白く淡く輝く光ならばいっそそれに溶けて消えてしまえたなら良かった(マサ→茂晴)

ふるいの→