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(捏造とネタバレの混在注意。一年生と大人組とお日様園が大好き。一之瀬しか見えなくなる時がある。上が新しい)
切り取った空を大切にしまっておく必要はもうないんだよ(輝+信)君に似た俺と、俺に似た君の結末(吹一吹)この涙は媚薬だ、泣けば泣くほど貴方への想いがつのる(拓←蘭←マサ)春があたたかいという事実とお前が好きだというこの気持ちの関係性について(茂晴)ほら、こいつらに比べりゃあ些細な嫉妬だろ!(茂晴+α)ねぇ、明日もまた変わらず君に触れられるなら。少し位の焦燥も、次には易しく愛してみせるのに(茂←晴)僕たちはそうやって密やかに、けれど触れ合わずにはいられない(ヒロマサ)君以外の誰かじゃ駄目で、他の何でも埋められなくて、そんな風に思うほど、甘い深みに沈んでく(綱立)けだものに成り下がってみたかった遣る瀬ない夏(茂晴)君の救いは瞼の向こう。届け、届け、天高く(茂晴)

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