黄色いキセキと大王様
考えるだけ考えてちょっとだけ書いて「あれ、これ高校編無理じゃね\(^o^)/」となったのでここに吐き出しにきました。及川夢で黄瀬にアタックされるお話です。単に私が及川さんと黄瀬くん同じ年って、なんか違う。と思っただけです。混合させるなら原作は並行させたいなーとか思ったので。てか書き始めたやつ同じ年にしちゃってたんで、書きなおすのめんどくs(ry
夢主ちゃんは及川さんの隣の家で生まれた病院からの仲。大きくなったら結婚しようね、なんて言い合ってる。バレーに夢中になる及川が大好きで自分はそんな彼を支えられるように頑張る、とサポートに徹する。その仮定で岩ちゃんとも仲良くなって三人行動が当たり前になる。
中学生では男バレのマネージャーをしてたけれど、途中親の転勤で引っ越し、帝光中へ。そこで黄瀬くんに出会う。周りの女子のように黄色い声を上げず、普通に接してくる彼女に興味を持つ黄瀬くん。ほっとけない病な夢主ちゃんはちょいちょい黄瀬くんを励ましたり、時には叱ったり。気づいたら黄瀬くんは夢主ちゃんに惹かれます。
夢主ちゃんは男バレのマネージャーになり、同じ高校に通う時はちゃんとサポートできるようにと意気込んでます。電話で及川さんを母の如く慈愛で慰める夢主ちゃん。前々から恋愛感情を抱いていて、手の届かないところにいってしまった彼女が誰かの方に言ってしまうのではと不安。岩ちゃんの助言もあり何とか持ちこたえてる。
黄瀬くんは「会えない距離の奴に負けてるなんて悔しい」と思ってます。けど一途で優しくて強い夢主ちゃんが好きだから文句は言わない。絶対振り向かせるって思ってる。高校はいって、初めて負けを知ってから電話口で夢主ちゃんに話を聞いてもらって「ああ、夢主ちゃんの思い人もこんな気持ちで相談してたのか」とやるせない気持ちとかになってたら萌える。
一方及川さんはずっと一緒だと信じて止まなかったので、上記の通り手の届かない距離にいる夢主ちゃんに焦りを覚えます。夢主ちゃんは自分を支える為に、と頑張ってくれてるのはちゃんと自覚しているのですが、恋愛感情の有無はわからないし誰を好きになってしまったらどうしようと不安がってます。途中それを岩ちゃんに指摘され「自分のせいでバレーに支障きたしてるお前みたら、今以上に離れてくぞ」と喝を入れられハッとする。高校に入ってからは支えて支えられ、みたいな状況。三年になって、皆を支える側になった自分の本音を吐き出せてくれる夢主ちゃん。勢い余って告白すっ飛ばして求婚しちゃってもいいかもね。夫婦みたいな二人に萌える。
同じ大学に入って久しぶり―なんてやってて三角関係勃発したりしてね。及川さん大好きな夢主ちゃんは黄瀬くんの告白を断って、ちょっと申し訳ないなんて思う暇なく日々アタックされてそう。及川さんと黄瀬くんが互いの存在にジェラシー感じてたらさらに美味しいよね。
この設定とか物語考えてて一番書きたいなぁって思ったのはやっぱり電話でのやり取りですよ。電話で及川さんの相談や弱さを優しく包んで背中を押してあげる夢主ちゃん(遭遇したor一緒に居たら電話きたとか)を見て、黄瀬くんはもやもや。
『焦ったり勝てなかったりで、俺ホント情けないよね』
「なにってるの、徹くんは誰よりも努力の人で、凄くカッコいいよ」
(なんだよそれ、絶対勝った方がいいに決まってる。負けてるやつの何処がいいんだよ)
的なことになってる場面とかね、いいよね。その伏線が高校になって回収されて、バスケがさらに好きになると同時に夢主ちゃんの好感度もあがったりしてね。いいよね。
こんな感じの話。長いし書きなおす気力ないしここまでで結構満足しちゃってます。はい。
誰か書いてくれないかな(白目)
夢主ちゃんは及川さんの隣の家で生まれた病院からの仲。大きくなったら結婚しようね、なんて言い合ってる。バレーに夢中になる及川が大好きで自分はそんな彼を支えられるように頑張る、とサポートに徹する。その仮定で岩ちゃんとも仲良くなって三人行動が当たり前になる。
中学生では男バレのマネージャーをしてたけれど、途中親の転勤で引っ越し、帝光中へ。そこで黄瀬くんに出会う。周りの女子のように黄色い声を上げず、普通に接してくる彼女に興味を持つ黄瀬くん。ほっとけない病な夢主ちゃんはちょいちょい黄瀬くんを励ましたり、時には叱ったり。気づいたら黄瀬くんは夢主ちゃんに惹かれます。
夢主ちゃんは男バレのマネージャーになり、同じ高校に通う時はちゃんとサポートできるようにと意気込んでます。電話で及川さんを母の如く慈愛で慰める夢主ちゃん。前々から恋愛感情を抱いていて、手の届かないところにいってしまった彼女が誰かの方に言ってしまうのではと不安。岩ちゃんの助言もあり何とか持ちこたえてる。
黄瀬くんは「会えない距離の奴に負けてるなんて悔しい」と思ってます。けど一途で優しくて強い夢主ちゃんが好きだから文句は言わない。絶対振り向かせるって思ってる。高校はいって、初めて負けを知ってから電話口で夢主ちゃんに話を聞いてもらって「ああ、夢主ちゃんの思い人もこんな気持ちで相談してたのか」とやるせない気持ちとかになってたら萌える。
一方及川さんはずっと一緒だと信じて止まなかったので、上記の通り手の届かない距離にいる夢主ちゃんに焦りを覚えます。夢主ちゃんは自分を支える為に、と頑張ってくれてるのはちゃんと自覚しているのですが、恋愛感情の有無はわからないし誰を好きになってしまったらどうしようと不安がってます。途中それを岩ちゃんに指摘され「自分のせいでバレーに支障きたしてるお前みたら、今以上に離れてくぞ」と喝を入れられハッとする。高校に入ってからは支えて支えられ、みたいな状況。三年になって、皆を支える側になった自分の本音を吐き出せてくれる夢主ちゃん。勢い余って告白すっ飛ばして求婚しちゃってもいいかもね。夫婦みたいな二人に萌える。
同じ大学に入って久しぶり―なんてやってて三角関係勃発したりしてね。及川さん大好きな夢主ちゃんは黄瀬くんの告白を断って、ちょっと申し訳ないなんて思う暇なく日々アタックされてそう。及川さんと黄瀬くんが互いの存在にジェラシー感じてたらさらに美味しいよね。
この設定とか物語考えてて一番書きたいなぁって思ったのはやっぱり電話でのやり取りですよ。電話で及川さんの相談や弱さを優しく包んで背中を押してあげる夢主ちゃん(遭遇したor一緒に居たら電話きたとか)を見て、黄瀬くんはもやもや。
『焦ったり勝てなかったりで、俺ホント情けないよね』
「なにってるの、徹くんは誰よりも努力の人で、凄くカッコいいよ」
(なんだよそれ、絶対勝った方がいいに決まってる。負けてるやつの何処がいいんだよ)
的なことになってる場面とかね、いいよね。その伏線が高校になって回収されて、バスケがさらに好きになると同時に夢主ちゃんの好感度もあがったりしてね。いいよね。
こんな感じの話。長いし書きなおす気力ないしここまでで結構満足しちゃってます。はい。
誰か書いてくれないかな(白目)
2015/01/13 14:35