ネタ置き場。

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年上お姉さん

茄子。
年上の獄卒お姉さんに一目惚れ。
芸術も好きでお話するのも楽しくてしょうがない。

好きと告白するも、
「年上が好きだから。ごめんね。」
「でも、でも……、俺なら、お姉さんより先に死なないから!ずっと一緒にいられるよ!」
って言われたい。

……まず死なないか((テヘ


18.09.12

鬼灯さま


「あ、鬼灯さま!」
「おや。あなたも休憩ですか。」
「はい! 鬼灯さま何を飲んでいるんですか?」
「金魚草のジュースです。試作品でさっきいただいたんです。あなたもいかがですか?」
「えっ、あ、……じゃあ、いただきます。」


断るに断れず私は鬼灯さまからコップを受け取り、一口ジュースを口に含んだ。
味は、もう、なんとも言えないような味だった。


「どうですか?」
「ま、まぁ、おいしいと思いますけど……。」
「もっと他の人にも意見をもらってきましょうか。」
「そうですね。………あれ。」
「どうかしましたか。」
「あの、もしかして、さっきのって……間接キス、ですか。」
「……意識しました?」
「……ちょっと。」


私は鬼灯さまから目をそらした。


16.07.26

うみ


「鬼灯さま!海に行きましょう!!」
「ダメです。」
「なんでですか!?仕事もちゃんとしてますよ?!」
「ダメといったらダメです。」

(新しい水着、見てもらいたかったのに……。)
(彼女の水着姿をみて我慢できるはずがない。)



15.08.09

つるまる


審神者のことを考えると、胸が苦しくなる。
これは…なんだ?

「これが、恋、かぁ……。」


みたいな、恋という感情を知って、苦しくて泣いちゃう鶴丸がみたい。

15.07.18

1日1えっち


「夜這いに来たぞ。」
「……はい?」

なんやこんやで毎晩、刀剣たちに犯されるさにわ。
みたいなものをシリーズで書きたい。

じぇじぇじぇ

15.06.22

ヤンデレくん。

「君のことが好きなんだ。君が欲しいと願うなら僕はそれを叶えてあげる。君が助けてほしいなら助けてあげる。でもね、僕以外の男を好きにはさせない。好きになっちゃダメなんだ。僕が君をこんなにも愛しているのに、君は他の男を愛するの?そんなこと許さない。君は僕だけのものだ。誰にも渡さないよ。ずっと、ね。」

15.06.08

攻めたい女審神者と鶴丸


「おっと……この状況はなんだ?」
「ふふ。今日は私から攻めてみようと思って。」
「それは驚きだな。」
「だからね、大人しくヤられてね。」
「っ、」



「……はは。なんて大人しくされると思ったか?」
「っえ、」
「たまには君からでも魅力的だが、やはり俺から攻めたいからな。
――覚悟しておけよ?」


15.06.04

主大好き一期一振

「一期さん、これ確認してもらってもいいですか?」
「畏まりました。(ああ、今日もお美しい我が主。)」
「……えっと、どうですか?」
「ええ。申し分ありません。(かわいいかわいいそんな可愛らしい目でみないでください。)」
「やったー!」
「く そ か わ 。」
「え?」
「え?」

15.06.04


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