我が子の会話風景

▼01/25 17:08
ソウタとミズキ
ぐるるるるるる

瑞「も、もう駄目…お腹すいて倒れそう…。あっそういえば取っておいたリンゴがあったんだ…!えっと確かここに…あ、あれ?僕のリンゴがない!」
颯「」しゃりしゃり
瑞「え」
颯「ん?」しゃりしゃり
瑞「そ、ソウタ…そのリンゴって…」
颯「あーこれ?カバンの奥の方にあったやつ!良かった〜これなかったら俺死ぬとこだった!あーうめぇ」
瑞「そっそれ僕のリンゴだよぉお!!」
颯「は…でも見つけたの俺だし」
瑞「僕がもしもの時のために入れておいたのっ!ソウタなにも持たずに行っちゃうから準備するのはいっつも僕なんだよ!」
颯「でもチームの食べ物だったら俺が食べてもいいじゃん」
瑞「そのリンゴは ぼ く がガルーラおばさんから貰った美味しーいリンゴなの!僕ずっと食べるの楽しみにしてたのに!!」
颯「…もう半分食べちゃったし」
瑞「とにかく!半分でもいいから!!ちょうだい!!!」
颯「(恐…っ)…はい」




瑞「…あぁーっ甘くてみずみずしくて美味し〜い!生き返るよ!」
颯「じゃあリンゴ半分あげたから、今日これから先のダンジョンで拾うグミは全部俺のな」
瑞「うっ…しょうがないなぁ。分かったよ…。まぁリンゴ食べれたからいいや」
颯「うっしミズキ、休憩終わり!早く行かないと夜になるぞー!」
瑞「そうだねっ!暗くならないうちに帰りたいね!」
颯「そうと決まったら全速力でダンジョン突破あああぁぁっ!」
瑞「ソウタっそんなに急いだら危ないy」
颯「うわあぁ!」ばちゃあっ
瑞「そ、ソウタっ!!?大丈夫!?」


*****
ソウタ/フシギダネ♂
ミズキ/ミズゴロウ♂

なんか騒がしい(^o^)
普段はソウタが上だけどミズキが怒ったら恐くて手が付けられないです
迫力がすごい
二人の仲が良すぎて他のメンバーは入る隙がないです←
信頼しあって依存しあってる二人



▼01/01 23:49
芹と美樹
美「店長、明けましておめでとうございます」
芹「おっ美樹!今年もよろしくなっ!」
美「早速ですが店長」ずいっ
芹「(ちっ、近…!)な、なんだ…?」
美「俺と姫始めしてください」
芹「ひ、姫始め…!!?し、新年早々なっなななな何言ってるんだよっ!!」
美「ちなみに俺の初夢は店長をめちゃくちゃに犯s」
芹「わー!わー!わー!」
美「ね、店長…」そっ
芹「ひっ……!ほ、ほら美樹!あ、あっちに美味しいお節があるからそれ一緒に食べよ!な!!」
美「お節より店長を食べたいです」
芹「知るかーーーー!!男に犯される年始まりとか幸先不安すぎるわっ!!」
美「店長……」
芹「っ……だっ大体、俺はお前とそういう関係になった覚えは無いんだよおおおおぉぉおっ!!(ガリガリッ」逃

美「……痛い」


*****
芹/ザングース♂
美樹/ハブネーク♂
店長と店員の喫茶店組!

喫茶店組の初動かしが残念な感じに…笑
姫始めでネタを書くにはこいつらが1番しっくりきたので。
美樹が芹に手を出す→芹が美樹の顔を引っかいて逃げる
二人はいつもこんな感じです(^o^)



▼12/24 21:36
夢遊と蘭丸と扇夜
夢遊「…あれ、皆は」
扇夜「リア充達は出掛けたのよ」
夢「あぁ…聖夜ならぬ性y」もごっ
扇「はいはい。まぁ深央と最中はイルミネーション見に行くだけだと思うけど。全く…なぁーんであの子達くっつかないのかしら!こっちがもどかしいったらありゃしないわ!」
夢「ところで扇夜は誰かと予定ないの?」
扇「…くっ、私にだって相手がいればねぇ!!…ぐすっ」
夢「なんかごめんねw」
扇「…(むかっ)…まぁ、どっちにしてもあんたたち二人残していくなんて心配だしね。今日はあんたたちの子守係よ」
蘭丸「…扇夜、お腹すいた」
扇「あぁそうね、もうそんな時間かしら。…といっても夕飯どうしようかしら」
蘭「…ケン●ッキー」
夢「えーっ私モ●がいいーっ」
蘭「…ケン●ッキーだけは譲れないもん」
夢「モ●!」
蘭「ケン●ッキー」
夢「モ●!」
蘭「ケンt」
扇「うるさいっ!!あんたたちいい子にしてないとサンタ来ないんだからね!!」
夢「うっ…」
蘭「…ごめん」
扇「あんたたち悪い子だったから夕飯は冷食の唐揚げね」
夢「えーっ!」
蘭「(お腹すいたからもう何でもいいや…)」
扇「もう決めたからー。よーし今日は飲むわよーっ!夢遊!ワイン持って来なさい!」
夢「扇夜人づかい荒ーい」
蘭「(唐揚げ…唐揚げ…)」


*****
心金軍のリア充率(^o^)w
きっと恋人達と過ごしてるんでしょうね!妄想してもしきれないねぐふっ←
夢遊、蘭丸、扇夜は居残り組!



▼10/28 19:08
緋野と湖水と鳥居
〜リゾートデザート〜

湖「あ゛ー暑い!もう俺様だめ無理。鳥居ーっなんか飲み物ちょうだーい」
鳥「はーい!何がいいですか?」ごそごそ
湖「んーとね、冷え冷えのミックスオレ」
鳥「この暑さで冷え冷えなミックスオレなんてあるわけないじゃないですか!」
湖「はぁ!?俺様は冷たいのが飲みたいんだよ!鳥居何とかしろよー!」
鳥「俺炎タイプなんですから無茶言わないでくださいよっ!それだったら湖水さんが冷凍ビームやら水技やらで冷やせばいいじゃないですか!」
湖「そんな疲れること誰がやるかよ」
鳥「まったくもーっ!緋野さんも何とか言ってくださいよーっ」
緋「…………」
鳥「……緋野さん?」
湖「あーもう俺様干からびちゃいそー」
緋「……………湖水」
湖「あ?何…」
緋「………うるさい」


カッ


湖「…きゅう」ばたっ
鳥「そ…ソーラービーム……」
緋「…行くぞ」
鳥「あっはい!…よいっしょ」
湖「不意打ち…よ、くない……」

*****
ちゃんと設定のない御三家達の会話風景
三人で旅してます
大体いつもこんな感じ



▼10/22 11:05
最中と深央※学パロ
ガラッ
最「深央ー数学教えてーっ」
深「またか…はぁ」
最「あのね、ここなんだけど…」
深「ん、どれどれ…ってこれ昨日教えたとこだろ!」
最「えーそうだっけ?全然覚えてない(笑)」
深「…ちゃんと家でもう一回問題解いたのか?」
最「ううん。昨日はDVD観てた」
深「おま…テスト今週末だぞ!」
最「だって観たかったんだもーん!」
深「…そんなんだから毎回赤点取るんだろ」
最「うっ…。深央様教えて一生のお願い!!」
深「まったく…もう一度だけ教えるからちゃんと覚えろよ」
最「深央ありがとーっ!大好きーっ!」だきっ
深「…はぁ」


*****
なんだかんだ最中に甘い深央
二人は同学年の設定
テスト期間中の放課後なんです(説明しないと分からない



▼10/08 18:45
羅斗君と白軍
ショート「いろいろあって羅斗君が白軍に加入することになりましたー!」
羅斗「迷惑かもしれませんがよろしく…お願いします」
ショ「羅斗君はご存知かもですが右からすっぽんさん、きんとんちゃん、クリーム君、唐嵐さん、草望さんです!皆さん、羅斗君と仲良くしてくださいねっ」
すっぽん「ショートからいろいろ聞いてたよ!羅斗君、これからよろしくね!」
きんとん「へーあんたが羅斗か。ラルトスって初めて見たかも。ま、よろしく」
クリーム「羅斗にぃちゃんいっぱい遊ぼうねーっ」
唐嵐「ふぁ…。よろしく」
羅「あ…うん(皆優しくて良かった…)」

草望「…羅斗」
羅「(びくっ)あ、はい…」
草「純粋なショートに手を出したら、どうなるか分かってるだろうなぁ?」にこぉ
羅「!!!?」
ショ「?」
草「今まではショートがお前の所に行ってたが、これからは私の目がある所で生活するということを忘れるなよ」
羅「は、はい…(草望さんめっちゃ怖ぇえ…!)」
ショ「草望さん、羅斗君と仲良くしてくださいね?」
草「(にこっ)当たり前だ。よろしくな羅斗。楽しくなりそうだな」
羅「(この人に勝てる気がしない…てかなんで俺こんなに嫌われてるんだろ…)」


*****
ショートを溺愛してる草望まじ姑(^o^)だから別に羅斗君のことは嫌いじゃないです
ショートは二人の(草望の一方的な)戦いの存在は全く知らない
ちなみにらとしょーはキスもまだなうぶっぷる^//^!



▼09/12 19:11
草望とすっぽん
草「…腹が減った。すっぽん、夕飯はまだか」
す「…あのねぇ!?俺一日中洗濯したり掃除したり買い物行ったりしてたんだよ!今日なんてみんなの服のほつれとか全部繕ったんだからな!ちょっとぐらい休ませてくれないわけ!?」
草「駄目だ」
す「…。っじゃあ夕飯作るの少しは手伝ってよ!草望今日ずっとソファーから動いてないじゃん!」
草「なんで私が夕飯を作らなくちゃいけないんだ。お前の仕事だろうが」
す「俺は草望の下僕か!もういいよ草望の鬼っ!俺もうご飯作らないからな!」
草「…すっぽんのくせに私に逆らう気か?」すっ
す「…え?」ゾクッ
草「いい度胸じゃないか、なぁ?」にやぁ
す「え、あ、あのごめ、ごめんなさ…ちょっ、そのリーフブレード危ないからしまってほしいんだけど…」
草「私を怒らせたことを後悔するんだな」
す「いやああああぁぁ!!」

*****
このあとすっぽんはしっかり夕飯を作らされました
そして次の日寝込みましたとさ←



▼09/04 13:50
煌と夢遊(時々瑠璃太)
煌「〜♪」
夢「煌、最近楽しそうだね」
煌「えっ、そう?」
夢「彼氏でも出来たの?」
煌「あったりー!夢遊よくわかったなー!」
夢「私にはおみとおしだよ。でもよかったねー。やっぱり煌はタチ?」
煌「当たり前だろー!もう可愛くてしょうがないって。あー思い出すだけでゾクゾクする!」
夢「ちゃんと優しくしてんの?」
煌「あったりまえだろ!…でも時々泣かせたくなるけど(笑)」
夢「でた裏ドS(笑)」


瑠「同性っていうのは普通にスルーなんだ…」



▼06/14 21:25
シンと煌
シン「煌くんの履いた靴下…!はぁはぁくんかくんか!」
煌「…!!?」
シン「あっ煌くん!押し倒してもいい?」
煌「…!?!?えっどういう話の流れ…?」
シン「ぼく、煌くんを見るだけで理性が吹っ飛んじゃいそうだよ!」
煌「全然ついてけないんだけど…」

シンは掴み所がない厄介な奴です
煌に対する性的な思考は異常




▼06/07 06:49
夢遊と蘭丸
夢「ひまぁー」
蘭「…あっそ(もぐもぐ)」
夢「(むかっ)…えいっ」
蘭「何すんのやめてよ」
夢「やだー!ぱくっ」
蘭「…!…食べ物の恨みは怖いよ?」
こちょこちょこちょこちょ
夢「ひゃあはははっ!やめてっよ、くすぐった…っ!」
蘭「やめない」
夢「ひいっひいっ、きゃはははは!もーむりー!」


食べ物の恨みは怖いよっていう話
子供だから恨みの晴らし方も可愛いですが
珍しく蘭丸が押してる




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