我が子の会話風景

▼09/08 22:39
洲春と草望+α
洲春「おぅ、草望でねぇか」
草望「…!!なっなんでお前が…!」
洲春「んな細けぇこと気にすんなや!」
草望「…何しに来たんだ」
洲春「ん?いやあな、最近お前らの軍の名前をよお聞くようになって、久しぶりに会ってやっかってな!」
草望「は、それだけか…」
洲春「お前も有名になったのお!それにこんなに大きなって!」ぽんぽん
草望「さっ触るな…!」
洲春「ハッハッハ!相変わらずじゃなあ!ちぃこい頃はあんなに素直で可愛かったんに」
草望「う、うるさい!」
洲春「おーこわ。ま、お前は俺にとっちゃいつまでも妹みたいなもんじゃけぇの」
草望「…」
洲春「うし、じゃあそろそろ行くかの!お前が元気そうで安心したわ!」わしゃわしゃ
草望「わっ…!おまっ…!」
洲春「達者でなぁ〜!」


草望「…なんなんだあいつは…。はぁ…全く」
すっぽん「…ねぇ草望、結局あの方は誰だったわけ?」
草望「〜っ知るか!!」
すっぽん「はぁ?!」


*****
洲春(ダイケンキ♂)
草望(ジャローダ♀)
すっぽん(アバゴーラ♂)

突然現れては風のように去っていく洲春のあんちゃん←
こんな風にそれからちょいちょい草望と洲春は会って話すんじゃないかなぁと。
ちなみに白軍の他のメンバーは洲春のことをよく知らないです。たまに軍に遊びにくる草望の知り合いの人っていう認識。草望も詳しくは教えたがらないだろうし。





▼09/07 16:17
※柊と冷+結と鈴
柊「ねえ冷、ちょっと近所まで付き合ってよ」
冷「だが断る」
柊「えー」
冷「可愛く言っても騙されないから」
柊「だって冷夏休みからずっと引きこもってるじゃん。たまには外出たほうがいいよ」
冷「外まだ暑いし無理」
柊「いいから来いよ」
冷「もうすぐアニメ始」
柊「来いよ」
冷「…はい」

冷「はあぁ…暑い…溶ける…死ぬ…」
柊「大袈裟だねえ」
冷「日差しが俺を焼き殺そうとしてる…!」
柊「普段引きこもってるからそうなるんだよ」
冷「だから外になんか出たくないって…ん?」
柊「え、なに、どうしたの」

結「はい、鈴ちゃんソフトクリーム!」
鈴「ありがと。…それにしても暑いわね…」
結「やっぱり暑い日は冷たいものよね〜!」
鈴「あっ早く食べないと溶けちゃうわ…!〜っ美味しい!」
結「あっ鈴ちゃん口元に…」
鈴「ん?」
結「」ぺろっ
鈴「////!!?!な…っ///?!」ぼっ
結「あらあら、こっちも溶けちゃって大変!鈴ちゃんの手がソフトクリームだらけになっちゃったわね…!」ぐいっ
鈴「えっ…あっ」
結「今綺麗にしてあげるからね」ぺろぺろ
鈴「ちょっ…誰か見てたらどうすんのよ…!」
結「んー?」ぺろぺろ
鈴「も、もう知らなぃ…///」

柊「え…あれなにやってんの?」
冷「」だばだば
柊「ちょ、冷、鼻血やばいよ?熱中症?」
冷「…まさかあんな百合を拝めるとは…!!柊、ありがとう!ああぁ神様ありがとう!!外出して良かったあああ!!」
柊「黙れよ変態」


*****
柊(リーフィア♂)
冷(グレイシア♂)
結(ラフレシア♀)
鈴(デンリュウ♀)

表面爽やかな腹黒な柊と、百合好き引きこもりヲタな冷




▼09/04 17:12
紅銅と紅
紅銅「今から料理つくるからちょっと待っててね!」
紅「お腹空いてるから早くね」

紅銅「いたっ!ああぁ指切っちゃった…!」
紅「…」
紅銅「ええっと…次はどっち入れるんだっけ…」
紅「…」イライラ
紅銅「あっ熱っ!」
紅「…っあぁもーっ!」ガタッ
紅銅「ひゃっ?!」
紅「私がやるからちょっとどいて!」
紅銅「えっ…?」

紅「はい、どーぞ」
紅銅「うわぁ…!早いし美味しそう…!紅すごい!」
紅「兄貴に作らせたらとても食べれるもんじゃないの出てきそうだし」
紅銅「う…ごめん…」
紅「…それに兄貴危なっかし過ぎて見てらんないし」
紅銅「え…?」
紅「なっなんでもない!ほら早く食べないと冷めちゃうから!!」
紅銅「う、うん!いただきまーす!」


*****
ハッサム兄妹。
兄の紅銅は不器用で妹の紅は器用。
あれでも紅の精一杯のデレ。



▼08/29 14:36
お屋敷の寂しい男の子の話
ボクはずっとここでひとりぼっちだった。
何年も前からずっと。

お父さんとお母さんとお姉ちゃんはいつも自分の仕事とか勉強とかばっかり。他の人とばっかり。
ボクはいつもひとりぼっちで遊んでた。
お父さんも、お母さんも、お姉ちゃんもいるのに、ひとりぼっち。

だからすごく、さみしかった。
ずっとボクのそばにいてほしかった。
だからお父さんもお母さんもお姉ちゃんもみんなボクのお腹の中にいれたんだ。
すごくうれしかった。
これからはずっとずっと一緒だねって。

そのあともひとりぼっちで遊ぶことが多かったけど、ボクのおうちに遊びに来てくれる人もいた。
みんな怖がってる顔だったけど、ボクと遊んでくれた。
すごく楽しかった。
みんな遊んでくれるから大好きだった。
だからみんなボクのお腹の中にいれてあげた。
大好きな人はみんな、ボクのお腹の中。


あ、まただれか遊びに来たみたい。


*****
ニバ(ヒトモシ♂)の話
寂しさ故に人を食べてしまう子。精神年齢は低く、人食に対して罪意識はないです。幽霊ではないので歳をとるし身体も成長しますが、外の世界と関わることはほとんどないので精神年齢は恐らく今のまま。

早く人とのちゃんとした付き合い方を教えてあげたいです。




▼08/24 23:30
ダークライとキルト(霊軍)
ダークライ「自分でいうのもなんだけど…」
キルト「…」
ダー「ダークライって足長いし美脚だよねぇ!」図鑑見ながら
キルト「おいそれは俺への当て付けか」キッ
ダー「そ、そんなんじゃないよ!別にキルト君が短足とか胴長とか背が小さいとか」
キルト「てめええふざけんのもいい加減にしろよ!!それ以上なんか言ったら裁ち鋏で両足ちょん切るぞ!」
ダー「ひぃ!で、でもキルト君は可愛くていいと思うよっ!僕はそんなキルト君が大好きd」
キルト「」ブチッ
ダー「ぎゃああああ」


*****
別に恋人同士ではない。一応。
キルトはキレると裁ち鋏やら待ち針やらで暴力ふるうので危険。
ダークライの足はなでなでぺろぺろしたいし、ジュペッタの足は摘まんで逆さにして泣かせたい()




▼08/22 14:12
ダークライとユキメノコとキルト(霊軍)
ダークライ「うわぁぁ…あついぃぃ…」
ユキメノコ「そう?」
ダー「やっぱりタイプが関係してるのかなぁ。あっユキちゃん冷たくて気持ちぃ〜v」ぎゅー
キルト「おい、ユキにセクハラすんなよ」
ダー「だって気持ちいいんだもん…!」
キルト「ユキ大丈夫か?」
ユキ「うん別に」
ダー「もう今日はユキちゃん抱いて寝ようかな!」
キルト「おいそれはやめろ」


*****
キルト/ジュペッタ♂

ゴーストタイプって体温低いのかな。
ちなみにうちの霊達は1回死んでる奴とそうじゃない奴に分かれます。




▼07/26 20:23
夢遊と瑠璃太(心金軍)
夢遊「冷蔵庫のクッキー食べてもいいー?」
瑠璃太「ああ、いいけど」
夢遊「やったー…ってこれ!賞味期限16日も過ぎてる!!」
瑠璃太「はぁ?!なんだそれ!!なんでそんなに放置してたんだよ!」
夢遊「私しらないよ!んー、まだ食べれるかな…」
瑠璃太「やめとけ腹壊すぞ…」
夢遊「いやでも賞味期限だし。冷蔵庫に入ってたから多分大丈夫だって」
瑠璃太「後でどうなっても俺知らないからな…」
夢遊「ぱくっ」
瑠璃太「…」
夢遊「美味しーっ!美味すぎ!ていうか賞味期限切れててこの美味しさなら切れる前はどんだけ美味しかったんだろうね。あー惜しいことしたなぁ」パクパク
瑠璃太「どういう考え方なんだよそれ…」


*****
実話です←
新生活してから賞味期限よく切らしてますテヘペロっ☆(…)
消費期限切れたやつはべたら案の定お腹壊したよ!お腹弱いのにこれだから!まったく!!



▼07/15 22:42
ドルチェと灸(金剛軍)
ドルチェ「うわあああん!」
灸「どうしたんすかそんな大声出して…」
ドルチェ「お酒買おうとしたら店員さんに止められた…」
灸「あぁ…まじドンマイっすね…」
ドルチェ「いくら俺が童顔でもさすがにそれはないでしょ!?四捨五入したら30だよ!!?」
灸「いや…でもドルチェさんだったら、ふつーに高校生って言われても納得しちゃいますよ」
ドルチェ「嬉しいけど嬉しくないいいぃ!」
灸「…」
ドルチェ「もういい…ショコラに慰めてもらお…ぐすっ」
灸「あぁはい…」


*****
ドルチェが大人にみえない←




▼06/09 11:32
サブウェイ軍
響「あーつーいっ!」
ゼラチン「確かに…そうですね」
響「もうクーラーつけよー!」
シフォン「男児たるものこんな暑さも耐えられなければどうするんですか」
響「だってオレ暑いの苦手だし!」
シフォ「いけません。節電です」
響「えーっ」
ゼラ「あの…シフォンさん…そんな首まで閉めて暑くないんですか…っ?」
シフォ「人前で肌を見せるのは隙を見せることと同じです」
ゼラ「えっ…」
バレッタ「もーシフォンさんそんなこと言わずに脱いじゃおーよ!」
ゼラ「あ、バレッタちゃ…?!あわわっ、なんでビキニなの…っ」
バレ「ん?だって暑くない?ほら、ゼラもビキニ着よーよ!」
ゼラ「む、無理だよ…っ恥ずかしいよぉ…!」かあぁ
シフォ「バレッタ、そのように無防備な格好でいるのは不謹慎です」
バレ「いーじゃん減るもんじゃないしー」

ディアボロ「皆ぁアイス食べなぁい〜?」
響「食う食うー!」
ゼラ「あ、すみません…いただきます」
バレ「ディア気が利くねーありがと!」
シフォ「すみません、私は水で結構です」
ディア「あらぁ?あぁ、そういえばシフォン君は甘いの苦手だったかしらねぇ〜」
響「じゃあシフォンの分は俺が食うー!」
バレ「はぁ?私も食べたいんだけど!」
響「じゃあ水泳で勝負だ!」
バレ「絶対負けないし!南国生まれなめんな!」

ディア「…二人とも元気ねぇ」
ゼラ「…ディアさん…今食べてるのシフォンさんの分のアイスですよね…?」
ディア「あらぁ?間違って食べちゃったぁ」
ゼラ「…」


*****
とりあえずしゃべらせてみた
ゼラチンがなんとなくツッコミポジに(^o^)w
もうこの五人でもいい気がry

(追記)シフォンの名前を某さん宅のミミロップ君と間違えてたんで直しときました←
すみませんでしたぁ…´^^`



▼04/01 19:07
結と鈴
結「鈴ちゃん…!あのねっ」
鈴「…いきなりどうしたのよ」
結「私、本当は、鈴ちゃんのこと……」
鈴「?」
結「き……」
鈴「…き……?」
結「…っ、鈴ちゃんのこと……き…」
鈴「ちょっと結、私忙しいんだからはっきり言いなさいよ」
結「き……ら………」
鈴「…きら、何?」
結「……ぐすっ、…やっぱり鈴ちゃんのことっ…嫌いなんて言えないっ!」
鈴「…は?」
結「いくらエイプリルフールだからって、…ぐすっ、私ったら…」
鈴「……」
結「鈴ちゃんのことは、ほんとに大好きなのぉっ…!」
鈴「!!」
結「ふえぇ…鈴ちゃん、大好きいぃ……ひっく」
鈴「……っわ、私もあんたのことす、好きだから…安心しなさいっ//」かあぁ
結「っうわああぁん鈴ちゃん大好きいいいいぃ」ぎゅううう
鈴「うっうるさいわよ//!……結…っ、分かったから抱きしめるのも叫ぶのも止めなさいよっ///!」
結「ぐすっ…えへへ、りんちゃんすきーっ」
鈴「っ///あぁもう…」


*****
エイプリルフールネタ
結が若干壊れてるけどまぁ通常運転な結鈴
バカップルすぎてこっちが恥ずかしい…///



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