2013/11/22 18:01
うちの弁当屋で働いている調理師さんたちは皆さんとても面白くて、毎日笑顔も話題も絶えないので、側にいるだけで癒されます。 年齢は母と同じくらいの方々なのですが、今日はこんな話で盛り上がっていました。
「うちらまだメイド喫茶で働けるかなぁ!無理?イケるんちゃう!?無理?」
「無理無理。年齢制限があるって。」
「そんなんどこにも書いてないやーん。けど、うちらやったらメイド喫茶じゃなくてロッ/テンマ/イヤー喫茶になるな!」
「「「ロッ/テンマ/イヤー(笑)」」」
「『お帰りなさいませ♪』じゃなくて、『エーデルハイド!』言わな。」
「アー/デル/ハイドな?」
「「「ぶふぉっ(私含め周りにいた人たちが皆吹き出す)」」」
「あっ。アー/デル/ハイド!っあっはっはっ!っはっはっはっ!ヒェッ…フフフンッフッフッフッふっはっはっはっはっ(以下略)」
「ほれ笑い出した。ツボ入った。」
「ふっひぃーっひっひっひっひっはっほ(以下略)」
「なんか新しいサイレンみたいやな。」
「ひゃっはっはっはっ(以下略)」
今日もヤギの弁当屋さんは平和です。
※この後10分近く笑い続けた調理師さん。 いつもその笑い声に沢山の元気をもらってます。
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