ジャンル気にせず夢とかごちゃごちゃ。
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  2023.4.7 クリス×主人公(生物災害) 他3つ
 
ダンバジ メモ(悪魔涙)

単なる書きなぐりメモ。
暑くなってきたと感じたらなんか浮かんできたもの。
ちょっと後半ハレンチ注意です。





暑かったらバージルさんも半裸になるかと。
半裸で椅子に座りながら仕事してて、それをダンテが見て
全裸やん!!
とか言って誤解したところで
下は履いている(キリッ
とか言って立ち上がった(意味深)らダンテが乳首ガン見しながら
因みに何色の穿いてるん?
ってパニクりながら興奮すればイイよ。乳首触れや(!?
そしてバージルさんはしれっと
灰色だ。
とか答えてダンテが爆発するんだな。理性的な意味で。
そういえば、バージルさんって私服が茶色のVネックなんだよね。Vネックって普通のより手を突っ込みやすそうじゃね?似合わないのに着ている(酷)あたり手をいれて欲しいんですよね、ダンテヤれや(おい

でもバージルさんって鈍感そうな気がする(何って感度も)から乳首とかじゃ何も起きないし立たないんだろうなあとか。
行為中にも全然感じてくれなくて鳴いてくれなくてダンテが必死になって、でも一度のってくるとそりゃあもう激ry(自重)声をおさえないタイプで鳴きまk(さらに自重)
ちなみに、首(手首も)が弱くて攻めればイチコロとかだったら可愛い。首傾げるクセがバカ愛い。
ああでも、ダンテとかちっさいから満足できなさそう。ダンテだけ満足して終わろうとした時に
まだ足りない
とか言いたいけど言えなくてあとで自分でヤるタイプだと思う。だったらイイ。
グラス(主人公)が居るんなら続きをヤらされるんだ。ヤられた後だからのってるんで多分激しいんだろうな。凄まじいんだろうな。力強いバージルさんにグラスも逃げたくなるけど朝までコースさ ^p^
(いい加減にしろ




ダンバジ!
さすがに強制終了。いずれ夏になったら小説で書きたいとか思ってた殴り書き。
バージルさんってとことんアレのサイズ以外残念な人(ネフィリム)なんだと思います←おい
好きですよ、そんなバージルさんが、私は大好きです(褒めてます






13/04/08 02:09
バージル×主人公(悪魔涙)

題→エイプリルフール
バージル夢(インフルエンス)でこりもせず、エイプリルネタです。
主人公=少年。


「バージルさーん、俺と結婚して下さい」
「言っていて飽きないか?用がないなら出ていけ」
「好きだよ、バージル」
「...............今すぐ出ていけ、邪魔だ」
「..照れてるの?」
「誰が照れてなんか..」
「..バージルさん」
「今度はなん..」
「嘘だよ、バーカ」
「な...に?」

今日は何日?なんてバージルを見つめながら、皮肉にも、少年は笑う。
眉をよせながら、バージルはキョトンと呆気にとられた表情を浮かべた。
そんな彼を見て、少年はさらに笑う。

「なにその顔。いっつも嫌々するくせに、僕から否定しただけでそんなに驚くなんて..変なの」
「お前..バカにしているのか?」
「そんなコトないよ。ねえ バージル、今日って何の日?」
「...............」

悪戯に笑う少年を見て、からかわれたのだと分かったバージルは、呆れながらグラスを睨みつけた。

「君をキライになるわけないじゃん。ちゃんと、愛してるよ バージル」
「.........」
「そんなに睨まないでよ、ちょっとしたおふざけじゃないか..ダンテはちゃーんと面白いリアクションしてくれたよ。まあ、僕はクールな方がからかいがいがあって楽しいんだけどね」
「お前、ダンテにも..同じコトをして来たのか」
「うん、して来たよ。あの面白い顔は思い出しても笑える」
「......あいつにも言ったんだな、好きだと」
「え?あー、うん。言った、けど......あの、バージル?なんか顔が怖..」
「............」
「嫉妬してくれてるの..?」
「...黙れ」
「そっかー、僕って意外と愛されてたんだなあ」
「...............」
「安心してよ、バージル。確かに好きだとは言ったけど..愛してるって言ったのは、君だけだから。ダンテは、利用しやすい友人として好きなだけさ」
「.............」
「僕が本当に愛しているのは、バージルだけだよ」
「..................そうか」
「俺もだよ、とか言ってくれないの?」
「調子にのるな、バカ者」
「えー..バージルのケチ」
「誰がケチだ.....俺は、そんな可愛くないお前のコトなんか大嫌いだよ」
「え、.........そっか」

嬉しそうに笑う少年から視線をそらしながら、バージルも照れ臭そうに密かに笑った。

この後、しばらく..ダンテが強行突入するまで、彼らは部屋から出てこなかったらしい。


「ダンテ..バージルの部屋の前に何突っ立ってるの?」
「俺の時はあんなにも嫌な思いしたのに..なんか無性に腹立つ。ああくそ!!こうなったら乗り込んでやる!」
「流石にみっともないからやめてね、ダンテ..」


ドアの薄いバージルの部屋^p^ ←
とりあえずお前ら爆発しろ。
ダンテよりも甘めにしようとしたらむしろ暗くなった。
嘘が嘘っていうのと、キライ→好きっていうありきたりなネタですん。



13/04/02 18:08
ダンバジと主人公(悪魔涙)

題→エイプリルフール
ネフィリムなダンバジ(インフルエンスの夢主交えて)で一日遅れのエイプリルネタ。
間に合わなんだ(´・ω・`)

主人公=グラス。
主人公名前固定。


「あんたのコトなんか大っ嫌いだ!」
「ああ、そうか、実は俺もお前のコトは嫌いだったよ」

バージルの部屋の中から聞こえてきたダンテの怒鳴り声。
グラスとキャットは、顔を合わせながら、呆れたように苦笑っていた。

「あの二人どうしたの?まあ、喧嘩なんていつものコトだけどさ..」
「さあ..でも、あのダンテがバージルに対してキライだなんて、珍しいわよね」
「確かに。いっつも悪態はついてるけど、バージルとは一応仲は良かったもんね」
「うん..何かあったのかしら?」
「そんなの、本人たちに聞いてみればいいじゃん。そもそも、何で俺たち部屋の前に突っ立って......あ、」
「..どうしたの?」
「そういえばさ...今日って何日?」
「え?四月..一日だけど?」
「そう!四月一日といったら、今日はエイプリルフールじゃないか!!うわあ、なんで俺気付かなかったんだろう!」
「え、あ..そういえば、そうね」
「くそ、俺もバージルさんに嫌いだよとか言って..キョトンとさせたかった!そして嫌いだなんていうなよ、とか困り顔で言って欲しかった!」
「あ、うん......で、何が言いたいの?」
「ようは、バージルさんもダンテも、嫌いという嘘を付き合ってるってわけだよ!喧嘩にみせかけてイチャつきやがって、羨ま..迷惑な話しだね!」
「え..?」

「おい、まだ話は終わってねえぞ!まてよ、バージル!!」
「黙れ、バカ者!!話しをするのに押し倒す必要がどこにある!?」
「あんたがいうコトを聞かねえからだろうが!!」
「うるさい!バカの話しなんて誰が聞くか!!お前を部屋に入れたのが間違いだったよ!」
「おい!バージル!!」

バンッ!

「へ?...は、ちょ!?」
「あ..」
「なに...!?」

エイプリルフール!なんて目を輝かせたグラスは、なにを言い出すのかと思えばいつもながらに突拍子もないふざけたコトを発言した。
相変わらずなグラスに、キャットも若干引いている。
そんな彼の声に気づいたのか、知らずか、そこへ焦った顔をしたバージルがいきなりすごい勢いで飛び出してきた。
扉の前に立っていたグラスは不意の出来事に開いた衝撃で後方にぶっ飛んだ。
キャットは目を丸くしながら間抜けな顔でよろけていたグラスに目をやる。
そこに、追い打ちをかけるように部屋から飛び出してきたバージルがグラスにクリティカルヒットした。
二人の無様な呻き声が交互にあがる。
バージルを追って後から出てきたダンテはキャットと一緒に唖然とその様子を見つめていた。

「すっげえいい音なったな、今..」
「痛い!でも、バージルさんからのタックルならむしろ気持ちいいです!ありがとうございます!!..なにするのさ、いきなり!」
「本音が丸聞こえよ、グラス」
「それを聞きたいのはこっちの方だ。なぜ俺の部屋の前に突っ立っていたんだ、お前はたちは..!」
「だって、二人の声が外まで聞こえてきてて..気になったから、様子を見に来たんだよ。バージルさんに会う口実になるなと思って!」
「...............俺の周りには変な奴しか居ないのか..?」
「せめて変態な男にしてよ..私を仲間にしないで」
「何気にひでえな、キャット..」
「で、いったいナニがあったの?喧嘩したからには何か気に入らないコトがあったんでしょ?あんなに焦ってでてくるなんて、ナニがあったんでしょ?」
「なぜ最後だけ確定してる..ただ、こいつがわけも分からないコトを言い出したと思えば急にキレ出しただけだ。俺だって分からん」
「分からんって..あのなあ、そういうとこに俺はキレてんだろうが!」
「意味も分からずいきなり嫌いだのなんだのと抜かしてきた奴を理解なんてできるか。兄になんてコトを言うんだ、お前というやつは」
「だからって、同感するこたあねえだろ!?今日が何日か考えてみろよ、本気にすんな!嘘言ってなんでこっちが傷つかなきゃなんねえんだ!!」
「は?.........そうか、今日はエイプリルフールか......キモいな」
「な..キモいってなんだよ!?」
「弟に嘘で嫌いだと言われて嬉しいとでも?気色悪いだけだろう、死んでくれ」
「はあ!?テメェ、いい加減にしろよ!流石にいいすぎだろ!」
「黙れ、変態め」
「...............あ、ああ」
「なぜそこで素直になる..!」
「い、いや..お前、変態めって.....なんかクるな」
「なっ..う、うるさい!!わけが分からないコトをいうな、このバカ者!」

気持ち悪くニヤニヤと笑うダンテに、バージルは顔を真っ赤にしながら怒鳴り散らした。
真っ赤といっても、決して照れているわけではない。引いているのだ。
ダンテは、そんな彼を見てはさらににやけ面で笑う。良からぬコトを考えている顔だ。
キャットとグラスはこれまた呆れたように二人を置いてバカみたいに騒ぐ彼らを見ていた。

「あー、仲良いねえ..羨ましいくらいに」
「そうね..羨ましくはないけどアホらしいわ」
「......行こっか、なんか虚しくなってきた」
「ええ、見てて嫌にはなってきたわ..行きましょう、良かったら今から一緒に冷蔵庫にあったケーキ食べない?バージルが買ってきたやつ」
「それは良いね、二人で四つを分けて食べようか」
「ええ、一人二つね..分かったわ」

アホみたいに騒いでいる..襲われそうになって喚いているバージルたちを後にして、キャットとグラスは楽しそうに笑いながら食堂へと向かった。
後でバージルからグラスだけ叱られ、グラスが喜んで引かれたのは言うまでもない。





エイプリル!じゃない!
しかも長い!
「嫌い」と嘘ついたら相手から嬉しそうに「俺もだよ」と返されちゃって取り返しのつかないコトになっちゃったダンテの図です。可哀想なダンテが書きたかっただけである^^^
でも実はバージルさんの嘘です。内心では弟から好きだって言われた!お兄ちゃんうれしい!とか言ってるんですよ。俺もだよ、は相思相愛ってことですよ嘘です(え?
我が家のバージルさんは(相手からの)下心が大嫌いな設定です。そして自分を棚にあげるのが大好きなんです←

ちなみに、基本的にメモの彼らは、食堂やら大浴場なんか設備されてる寮みたいなバージルのアジトに個室もらって住んでるっていう設定です。いまさらだけど。
そして、ダンテは良くバージルの部屋に入り浸っては襲いかかっていると。主人公とキャットは何気に仲良し。本編(インフルエンス)では序盤当たりだと思うけどそれでも結構かけ離れてたり。
好き勝手設定楽しいです^ω^(おい




13/04/02 00:52
ダンテとバージルと主人公(悪魔涙)

主人公名前固定。
主人公=グラス。
バージル夢(インフルエンス)で小ネタ。
※ダンバジです。主人公とダンテが変態です。


「お前たち、いい加減にしろ!」
「アニキが発端だろ、あんたこそいい加減諦めろよ」
「そうそう、バージルさんがあんなコト言うから」
「ジョークだろ、ジョーク!!なんで本気でお前らに確認させなきゃならん!おい、脱がそうとするな!というか、上は関係ないだろう!?は、離せ!やめろ、触るな!!」
「まあまあ、痛くしねえから、大丈夫だって」
「ナニをする気だ!!?」
「今すべきコトなんて決まってんだろ..なあ?」
「ねえ?」
「お前らに常識はないのか!こんなコトをしてなんになる!?」
「まあまあ」
「落ち着いて」
「出来るか!お前たち、その汚い手をどけろ!」
「大人しくヤられてりゃいいんだよ。暴れんな、バージル。あとお前もな」
「そうそ...えっ?」驚愕
「貴様ら.....本当に、いい加減にしろ!!!」

グサッ
グサッ

「遠距離武器とか卑怯だろ..つかなんで俺ばっかり」汗
「バージルさん、一歩間違えたら俺しんでます。頬切れました、痛いです」焦
「自業自得だ、変態ども。グラス..お前はむしろ死なないように外してやったんだから感謝しろ」
「そのせいで俺にクリティカルヒットしたんだけどネ」真っ赤
「イイザマじゃないか?」見下し
「ひでえ..」泣
「バージルさん..俺の身を案じてくれたんですか!嬉しいです!付き合って下さい!いやむしろ突かせて下さい!」
「...............」睨
「ごめんなさい、もうジョークとか言わないんでその幻影剣しまってクダサイお願いしマス..」
「幻影剣とかマジ、チートすぎる」
「手使わずに攻撃とかマジでヤれるきがしない」
「ハッ..俺の貞操をそうやすやすと奪われてたまるものか」
「そうやって、しれっと貞操とか言っちゃうバージルさんが俺は大好きですよ?」
「ああ本当、しかもそれが無自覚ってトコにさらにムラッとクるよな」
「うん、ムラッてキてピンとするよね!」何が
「お前たち...どうやら、もう一度刺されたいようだな..?」
「「すみません、もう何も言わないんで止めて下さい」」


バージルさんの「俺の方がモテる(キリッ」って発言の衝撃の下品な直訳ネタである。
幻影剣が有る限りバージルさんとか無敵だよね、ガード固すぎワロタ。

実の弟にヤられそうになる気分はどんな気持ち?二度もヤられる気分はどんなry(ダンテのセリフ的な意味で




13/03/21 20:28
ダンテ×バージル(悪魔涙)

「なあ、バージル」
「...なんだ?」
「何かを支配したくて、あんたはコンピューターの知識を得たって言ってたよな」
「ああ..そうだが、それがどうした?」
「バージルは..もう、何かを支配したい、とか思ってねえの?」
「...いきなりどうした?」

パソコンに向かって作業をしていたバージルに、ダンテはいきなり話しかけた。
バージルは、作業をしながら、それを聞く。
しかし、唐突な質問を投げかけられると、作業を中断し、首を傾げながらダンテの方へと振り返った。

「いや、なんとなく。あんたは、まだ何かを求めてたりすんのかなって」
「なんだそれは.....まあ、どうだろうな。とりあえず、今は自分を欲するために、何かをしようとはもう思ってはいないよ。支配どうこうは、別としてな。そういうお前はどうなんだ?確か、ナンパをしていたといったな..もうふしだらなコトはしないのか?」
「ふしだらって..そうだな。俺も、もう誰かを求めようとは思わねえや」
「...もう、決めた女がいるというコトか?ずいぶんと惚れ込んだもんだ」
「.........うるせえ」
「キャットか..あんな人間のどこが良いんだか」
「バージル、テメエ..」
「そう睨むな、キャットをけなしたわけじゃない。ただ、理解出来ないだけだ。別に、お前が彼女を気に入っていようとどうでもいいからな、勝手にすれば..」
「勝手に決めつけんな!!キャットキャットって..いつ俺がそう言ったよ!」
「な、何を怒っているんだ..ダンテ?」
「俺がいつ、キャットが好きなんていった..確かにキャットを気にかけてはいる。だけど、ただそれだけだ。恋愛感情なんてねえ!勝手に決めつけんじゃねえよ!!」

何か、そんなにも癇に障るようなコトを言っただろうか?
いきなり声を張り上げ、掴みかかって来たダンテに、バージルはわけも分からずただ目を丸くする。

「そ、そうか..悪かったよ、てっきり俺は.....すまない。分かったから、腕を離してくれないか?」
「......俺は..俺はな!」
「ダンテ、いい加減腕を.........ダンテ!?」
「俺は..あんたが好きなんだよ!!」
「な...いきなり何を言っているんだ?ふざけていないで、離れてくれ。お前..頭でも打ったのか?」

掴みかかっていた腕を、ダンテは不意にバージルの背へと回した。
男であり、兄であるバージルを抱きしめたのだ。
バージルは、ダンテのそんなふざけた行為に、驚きの声をあげる。
いきなり、男に、しかも弟に抱きしめられたのだから、びっくりもするだろう。
バージルは、ダンテから離れようと必死にもがいたが..力の差は目に見えている。逃れられないこの状況に、バージルはひどく落胆した。
そして、そんなバージルへと、ダンテはさらにふざけたコトを言い出したのだ。
アイラブユー。
は?と、バージルは唖然の表情を浮かべた。
友人として、家族としての好きではない。それは、恋愛的な思考のモノ。
弟である男に、なぜ突然抱きしめられて、なおかつ愛の告白をされなければならないのか。
バージルはおかしくなりそうな頭を冷やしながら、なるべく冷静にダンテに、離してくれと必死に訴えた。無様にも抱きしめられながら。
しかし、ダンテはそれに応えるどころか、さらに強くバージルを抱きしめたのだった。






もうムリ。

DmCのダンバジがなかったからムシャクシャしてやったんだが、途中で力尽きた\(^o^)/←
いきなり弟から抱きしめられて唖然とするバージルさんの素っ頓狂な顔が大好物です(え

意味不時間軸。

これ書いてたらバージル夢の主人公とダンテでバージルを襲う(主人公は受けだ)なネタを書きたくなった。やめないか二人とも!(ガクブル)ってバージルに言わせたい。
ダンテ歓喜な三つ巴うへへ^^^←





13/03/20 17:05






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